か‐しょう〔‐セウ〕【×煆焼】
か‐しょう〔‐シヤウ〕【仮晶】
か‐しょう【仮称】
か‐しょう〔‐シヤウ〕【仮象】
か‐しょう〔クワシヤウ〕【▽和尚】
かしょう【嘉承】
か‐しょう〔‐シヤウ〕【×嘉祥】
かしょう〔カシヤウ〕【嘉祥】
か‐しょう〔‐シヤウ〕【×嘉賞/佳賞】
か‐しょう〔クワセウ〕【寡少】
か‐しょう〔‐シヤウ〕【歌唱】
か‐じょう〔‐ジヤウ〕【河上】
か‐しょう〔‐シヤウ〕【河床】
か‐しょう〔クワシヤウ〕【火傷】
読み方:かしょう
[名](スル)「やけど」に同じ。
か‐しょう〔クワシヤウ〕【火床】
か‐しょう〔クワシヤウ〕【火生】
か‐しょう〔クワシヤウ〕【花床】
読み方:かしょう
⇒花托(かたく)
か‐しょう〔クワセウ〕【花×椒】
か‐しょう〔クワシヤウ〕【華商】
か‐しょう〔クワ‐〕【×訛称】
かしょう〔カセフ〕【迦葉】
読み方:かしょう
《(梵)Kāśyapaの音写》前5世紀ごろの人。釈迦(しゃか)十大弟子の一人。頭陀(ずだ)第一といわれた。婆羅門(バラモン)の出身で、釈迦の入滅後、教団を指導し、第1回の経典結集(けつじゅう)を行った。大迦葉。摩訶迦葉(まかかしょう)。
か‐しょう〔クワセウ〕【過小】
か‐しょう〔クワセウ〕【過少】
か‐しょう〔クワシヤウ|クワシヨウ〕【過賞/過称】
か‐しょう〔クワシヤウ〕【靴傷】
読み方:かしょう
くつずれ。
寡照(かしょう)
日照時間が少ないこと、つまり日照不足のことをいいます。通常、太陽の照射が少ないことから気温も上がらず、いわゆる低温寡照という気象状況になり、農作物の生育にとって大きな障害をもたらすので要注意。寡照(かしょう)
参照:寡照 商品別穀類欄かしょう 【和尚】
かしょう
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