2年B組
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田中・ジェヴォーダン・春代(たなか・ジェヴォーダン・はるよ) ジェヴォーダンの獣をモチーフにしたきぐるみ姿の女子生徒。正体不明の《殺人着(さつじんき)》。カタカナと漢字だけの古めかしい口調でしゃべる。学院内では屈指の戦闘能力を誇ると言われ、二年最強だと謳われている。殺害人数は学院外で7人と学院内で1人。素顔を目撃した者を決して許さず、見れば惨殺されてしまう。異名は《颶風孕みの狂獣(ベイル・オブ・ゲイル)》。身体の外側ではなく内側にダメージを与える《暗殺拳》を会得している。 六車 獅童(むぐるま しどう) 2年B組の担任。小太りの中年男性。《鉄拳凄砕(ブレイク・ファースト)》の異名を取る《暗殺拳》の達人であり、春代の師匠。
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2年B組
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才賀 ヒバナ(さいが ヒバナ) 当クラスの護衛班長。傭兵ランクはA。 史上最年少でランクAへ上りつめた、ミズキの姉。ロングヘアにポニーテールというヘアスタイルで、巨乳と形容されるほどのスタイルを持つ。 守人(新人傭兵として)に一途な思いを抱き、彼のためなら色仕掛などもいとわない性格。また、高性能の機関銃をひとたび手にすると、無我夢中で撃ちまくる癖がある。林間学校で負傷した際はリハビリのため、護衛任務を一時離脱していた。 才賀 ミズキ(さいが ミズキ) 当クラスの護衛班。傭兵ランクはA。姉のヒバナとは対照的に、ボブカットで貧乳。 姉と同じくして、史上最年少でランクAへ上りつめた。好みのタイプは「私より強い男」だが、守人(新人傭兵として)のようなタイプは苦手ではない。 テヨトロ族族長の保護指令では、アメリカ行きの機内で守人たちと偶然遭遇、任務遂行後の休暇を利用して、同行することとなる。おじいちゃん子であったため、テヨトロ族の長とはすぐに打ち解けている。そして、テヨトロ族長の死の間際に「おっぱいを揉ませて欲しい」という望みを、胸の小ささを交えながらも友として受け入れている。 アレックス=ヴァレンタイン=ウィラージュニア 詳細は#子供部屋を参照 エンファ、シュイラン 詳細は#子供部屋を参照 町場 ツクリ(まちば ツクリ) 当クラスの委員長。関西弁を話す。フレンドリーで気さくな性格の少女。 念力でスプーンを曲げるといった特殊能力を持つ。当初は、先述の能力を持つことなどから他人と関わらない生き方をしようと模索していたが、それでも学校に通いたいという思いから、特殊な生徒を受け入れる三門高校への入学を決意した経緯を持つ。 ソルテ=テヨトロ 詳細は#テヨトロ族:ソルテを参照 唐沢 スミス(からさわ すみす) 当校のおける「カラス」の別名。ソルテの専属護衛として転入した。 マスターモリトと同じく「傭兵ランクなしの新人」で通している。 詳細は#子供部屋:マルファス=マモンを参照 ミルダ=アムラン ジゼル(詳細後述)の妹。姉と同じく、ブロンドに縦巻きカールがトレードマーク。傭兵ランクはB。テヨトロ族族長の保護指令により先行で派遣されていた部隊の一員にして最後の生き残り。フランス出身。 強靭な体力と精神力を兼ね備えるが「天才」だが、マスターモリトに首輪を付けて下僕にさせるなどの「変態」でもある。さらには、ナルシストや(解釈が異なる)ツンデレ、シスコンといった「変人」的要素も持つ。テヨトロ族の族長の保護指令終結後は、飛び級で三門高校に護衛班として転入した。 エレーナ 本名はエレオノーラ。当クラスの担任。傭兵ランクはS。守人教官(マスターモリト)の元・門下生。次期マスターランク候補。 マスターモリトの門下生の中では、実力としてトップクラスを誇る。 「冷血の女帝」の異名を持つ。
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2年B組
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「ハードル 真実と勇気の間で」の記事における「2年B組」の解説
レオの転校先の同級生達で、夏祭りの際に賢之助を通じて知り合った。レオが受けたリンチの真相を明かすべく行動する。全員、2では登場せず。 林 可奈(はやし かな) 女子バスケ部員で、大人びた顔の美人。レオがリンチを受けていることを知りながら、何もできなかった自分を責める。そしてレオに思いを寄せる。城内小5年の勇太という弟がいる。 美知子(みちこ) 賢之助と共に生徒会役員を務めている。大人しい性格。 義一(ぎいち) 愛称は「ぎいっちゃん」。運動部に顔がきく。太目であるらしい。ヨーヨー釣りが得意。 芳夫(よしお) 義一と共に運動部に働きかけた男子生徒。
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2年B組
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葵学園最大の問題児クラス。和樹以外全員が学業優秀、運動万能、魔法使用回数も抜群だが、性格・素行面は最悪であり、金に意地汚く、つまらない事ですぐに足の引っ張り合いや蹴落とし合いをする。それを防止するため、クラス内でやたらと細かい協定を結んでいる。ただし、目の前に共通の敵が現れた時は一致団結する。なお、初代担任教師は廃人寸前まで追い込まれており、他のクラスの生徒のみならず教師達も彼らに関わる事を嫌がる。学園の競争制を「他人を蹴落として頂点に立つ」と履き違えており、犯罪すら厭わない。当然、恋愛とは全くの無縁であり、現在では美少女達からモテモテの和樹を紳士協定を結んだ男子が中心となって敵視(嫉妬)しており、彼の排除を目論んでいる。ただし、稀にごく普通でまともな思考をした者もいるが、クラスのほとんどが問題児で構成されているため、逆に変人扱いされている。B組生徒には全員顔と名前と性格が設定されている。名前は男子はサッカー選手、女子は(下の名前だけ)AV女優から由来している。声優名が入っているキャラクターは小説・アニメ共に出演回数の多い準レギュラー。 2年B組のモットー 人の不幸は蜜の味。人の幸福砒素の味(これは後に「砒素は味がしない」と失敗作に) 他人を信じるな。友人は特に 世界の破滅より己の利益 まず友情から売れ モテる奴は犯罪者(その他、「成績が良い奴」「金がある奴」も敵と見なされるが、これらは滅多と現れない) 他人を見たら犯罪者と思え、なぜなら俺がそうだから。 声の大きな奴を信用するな。むしろ、もっと大きな声を出せ。
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2年B組
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 08:44 UTC 版)
吉倉ネネ(よしくら ネネ) 2年B組の副担任である女性教師。25歳。 事故から復帰した白鳥を気遣いサポートしているが、生徒から舐められたりB組で事件が相次いでいることから気苦労が絶えない。悪い人物ではないものの、黒瀬のいじめの現場に遭遇しながら実態に気づかない、個人情報を本人の許可なく生徒に教える、ストレスのはけ口に生徒を一人酒に付き合わせたりと、教師としての自覚や配慮に欠けている部分が目立つ。報告を忘れることもあり、悪意はないものの黒瀬を度々困らせている。 白鳥を慕っている描写があり時折食事に誘っている。 冴木が冤罪で拘留された後日の全校集会で白鳥の策で全校生徒が動揺・混乱を招き鎮めようとするも白鳥から学校に不都合な事を平気で隠蔽する体質を糾弾され、大きくなる混乱を止められなかった。何とかしようと行動する中、黒瀬とひなのやり取りを陰から聞き、最近の(入れ替わった白鳥)黒瀬が前と違う事に違和感を持ちつつも聞いた事で黒瀬本人と確信した。重傷を負う彼を助け匿って応急処置を施し、今までイジメに気付いてやれず苦しめてしまった黒瀬に謝罪し、何があっても今度は自分が守ると誓った。後に自身へ好意を抱く若王子を上手く動かし、人望ある彼の説得で黒瀬のピンチを救い出すも、白鳥が学校に火を放った事で大火事になり逃げ場を失う。その後は救急車の消火活動のお陰で生徒達と共に脱出する事が出来た。 私立の女子中学に通うほど裕福で、両親ともに教師と言う家庭のために厳しく育てられたために勉強そのものが嫌いだったが、当時大学生で家庭教師のアルバイトをしていた当時の白鳥に勉強を見てもらった事で明るさや元気をもらいそこから恋心を抱くようになった。 柊カレン(ひいらぎ カレン) 2年B組の生徒。バドミントン部に所属している。 同じバドミントン部との新島と仲が良い。また、不道とは同じ中学出身で親ぐるみでの付き合いがあるが、不道自身には良い印象を抱いていないばかりか「(不道の父は正義感強い人間にも関わらず、)どうしてあんな父から生まれてきたのか。」と抱くほど嫌悪している。 クールで大人びた雰囲気を持った美少女で一見冷淡な印象を受けるが、その内面は他人の失敗を笑うことを嫌い弱者に手を差し伸べる正義感で溢れている。一方で自身の言動に対する責任を自覚しながらも意志をはっきりと示す良識や芯の強さも持ち合わせており、白鳥をして「人間として完成されている」と言わしめる女性。その為白鳥のいう「強者」に位置付けられており、1年前は雪田のいじめの被害者となっていた。 1年生の頃試合に負けて落ち込んでいた際に叱咤されたことで黒瀬に好意を抱いており、作中当初から黒瀬へのいじめにも薄々気づいていた描写がある。一方で白鳥に対しては「完璧すぎて胡散臭い」という印象を抱いていた。転落事故以降は白鳥(と入れ替わった黒瀬)の異変を感じつつも「人間味があって好き」と評価している。度々情報を提供するなどその思惑を知らぬまま黒瀬に協力していたが、黒瀬と白鳥の対立が決定的となって以後は白鳥の「シナリオ」のターゲットとして物語に大きく関わっていくようになる。黒瀬の姿となった白鳥に交際を申し込まれたことで白鳥にのめり込み、カレンを救おうとした黒瀬すら「今の白鳥先生は人として本当に嫌い」と拒絶するようになった。最終的に白鳥と結ばれ、黒瀬を絶望に落とす原因となってしまう。後に飼育小屋が放火され多くのウサギ達が死んでしまった後はショックから自宅で寝込んでしまう。 冴木が冤罪で拘留された後日の全校集会で復帰し冴木に疑念を強める生徒達に「噂話や悪口で盛り上がるのは良くない。同級生ならば彼の無実を信じよう。」と呼びかけるも、新島がカレンの考えや生き方は間違っていると強く言い出した事で生徒達から反感の声を買ってしまい、飛び出す新島を追いかける。しかし、遂に本性を見せた彼女から黒瀬と白鳥が入れ替わっている事と自分を助けようとした黒瀬を拒絶し自身を破滅させようとする白鳥の告白を受け入れてしまった事を知り絶望、新島に絞殺されかけるも、復活した黒瀬により九死に一生を得る。その後は黒瀬に拒絶した事を謝罪と復讐を止めるように訴えるも、自身の安全を気遣われながら突っぱねられる形で去る。後に不道と美谷の手で捕まり、口封じを目的にガソリンを浴びせられ放火されかけるも、若王子の全校生徒に向けた説得でピンチを脱する。行動を起こしたクラスメイトによって救出され、後に救急搬送される。 冴木薫(さえき かおる) 2年B組の生徒。色黒で金髪、ピアスをつけた男子。 その風貌とぶっきらぼうな言動から不良の印象を持たれているが、実際は根が真面目な常識人で大家族を養うためにバイトを掛け持ちしている苦労人でもある。8人兄弟の長男であり、事故で他界した母や仕事で家に居れない父の親代わりとなって家族の面倒もみている。 黒瀬へのいじめに気づいていた数少ない人物。黒瀬自身の抵抗によって解決すべきという思いから表立っていじめから助けようとはしなかったが、目安箱にいじめの告発文を投函し、白鳥に情報を提供しようとしていた。後に、白鳥と入れ替わった黒瀬に不道の彼女の情報を提供している。 飼育小屋の放火事件では犯人として警察やクラスメイトから疑われたことで、真犯人を捕まえるためくるみと共に調査を始める。新島が真犯人である可能性に気づくも、新島の策略によって若王子やくるみ襲撃の犯人に仕立て上げられ、警察に勾留されてしまう。苛烈な尋問で追い込まれるも、復活した黒瀬が新島がした事の証言をひかるに渡して証拠として提出した事で冤罪が晴れ、黒瀬の復活を確信した。 後にひかるに頼み込んで学校に同行、燃え盛る炎を突破して黒瀬を救い出した。後に自分を陥れ更生したくるみの命を奪った新島に落とし前を付けるべく決闘に挑む。新島との決闘は有利に進めたが、騙し討ちを受けた事で逃走を許してしまうも、防火シャッターの誤作動で逃げた新島の首が挟まれた事で彼女は死んでしまう。そして新島に考えや生き様を根本から全面否定し、「人様叩く暇があるなら、自分の生き様叩き直せよ。」と断罪する。後に脱出し事件の元凶である白鳥を問い詰めるも、隠蔽しようとする校長に止められてしまう。自身は校長の腐った考えや態度を糾弾するも、新島から受けた傷が原因で倒れてしまい救急搬送された。 後に退院し、目覚めた黒瀬に事の顛末を教えた。後に病室を抜けた黒瀬を捜索するひかるによってその旨を伝えられ自身も捜索に協力する。 黒瀬の実直さを評価しており、また黒瀬に感化された人物の一人。他人を助け命を落とした母親の件を踏まえた上で「リスクを負ってでも自分が納得できる選択をした方がいい」とくるみに話し、くるみにも少なからず影響を与えた。 新島絹枝(にいじま きぬえ) 2年B組の生徒。バドミントン部に所属している。 常時ハイテンションで明るい女子。同じくバドミントン部でクラスも一緒の柊とはよく行動を共にしており、大切な友人として接している。柊の方も、その言動に苦言を呈することもあるもののその前向きさを評価している。また、黒瀬の策略で精神的なゆとりを持てなくなっていたくるみを気遣うなどの優しさを見せることもあった。 柊と同様、度々情報を提供するなど黒瀬に協力し、雪田捜索の際には柊に同行し雪田の勤める旅館を突き止めている。 白鳥の協力者、通称「狸」の正体。友人として接する一方、真面目さや強さを持つカレンを本心では強く憎み排除しようと画策していた。その本性は非常に残忍かつ狡猾で、遊井や白鳥から「狸」と称されるように明るく優しい性格を取り繕い、様々な悪事に手を染めてきた。物語開始以前や序盤だけでもカレンにばれないよう雪田のイジメに便乗したり、ピョン吉殺害の真犯人であることが明かされている。 物語中盤、遊井の死を機に接触してきた白鳥の思想に共感し手を組んでからは、白鳥の協力者として暗躍してきた。しかし、気に入らない相手を暴力に訴えてでも排除するなど白鳥以上に残忍な面が目立ち始め、慎重にシナリオを進める白鳥と決別し飼育小屋の放火事件を引き起こすなど暴走していく。 放火事件の調査を始めたくるみと冴木を排除するため、冴木に罪を被せ、若王子には重症を負わせ、くるみを凄惨な暴行の末に命を奪った。後日の全校集会で復帰したカレンが生徒達を冴木の無実信じ得るように説得する中、彼女の考えや行動とそれによって起こる弊害を徹底的に批判し生徒達を味方につける。その後は集会を抜け出し追いかけてきたカレンに事件の真相や自身を取り巻く都合の悪い環境への鬱憤を明かし、そして入れ替わりの事実と知らず知らずにカレンが黒瀬を拒絶し白鳥を受け入れた事を暴露し彼女を絶望の淵に追いやる。カレンを絞殺しかけるも、復活した黒瀬の一撃で止められる。黒瀬を手にかけようとするも、覚悟を決めた黒瀬の敵ではなく一方的に叩きのめされ、冴木を陥れようとした証言を吐かざるを得なくなった。その後に黒瀬の手で首を絞められ虫の息になるも、白鳥の策で生徒達を扇動し、その生徒達に発見された事で辛うじて命は助かる。黒瀬と再び遭遇し、事故に乗じて殺そうとするも間一髪で冴木によって救い出され、彼と決闘をする。決闘の中で騙し討ちをして逃げようとするも、防火シャッターの誤作動で首を挟まれてしまった事で死亡する。 事件が落ち着いた後、学校内で起きた放火殺人事件の犯人として実名や写真及び犯行やウサギ小屋放火の余罪が報道されてしまった。 ナナコ、ミナミ 2年B組の生徒。くるみと仲が良い、クラスの中でもルックスの良い美少女たち。くるみは自身を含む彼女達のカーストを「一軍」としている。くるみと同様インスタをやっており、フォロワーもくるみに劣らないほど多い。しかし、くるみほど虚栄心やインスタへのこだわりが強いわけではない。 藤川(ふじかわ) 2年B組の男子生徒。太り気味で体育が苦手。黒瀬との仲は良かったが、黒瀬がいじめられるようになってからは、自分もいじめられることを恐れ、見て見ぬフリをするようになった。遊井に下着泥棒の濡れ衣を着せられそうになったり、不道に黒瀬いじめの首謀者に仕立て上げられそうになったことがあるが、いずれも未遂に終わっている。
※この「2年B組」の解説は、「復讐の教科書」の解説の一部です。
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2年B組
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/29 14:24 UTC 版)
「あんさんぶるガールズ!」の記事における「2年B組」の解説
安条 まい(あんじょう まい) 声 - 青木瑠璃子 誕生日 - 8月17日/ 部活動 -なし/ 委員会 -なし/ 身長 - 158㎝/ 体重 - 49㎏/ スリーサイズ - B80/W57/H82 龍泉寺 レンレン(りゅうせんじ れんれん) 声 - 劉セイラ 誕生日 - 6月7日/ 部活動 -空手部/ 委員会 -なし/ 身長 - 155㎝/ 体重 - 40㎏/ スリーサイズ - B76/W60/H79 空手部副部長。中国出身。 夢路 まりあ(ゆめじ まりあ) 声 - 堀江由衣 誕生日 - 12月25日/ 部活動 -なし/ 委員会 -保健委員会/ 身長 - 153㎝/ 体重 - 47㎏/ スリーサイズ - B86/W59/H87 性格はおっとりとしており極度の運動音痴、神に祈りを捧げる事を日常化しており世間趣味にはほとんど縁遠い。 家が教会のため信心が深い、そのため事ある毎に聖書を引用した発言を発することも多く、また「よんコマあんさんぶる-ファミ通App出張版-」の第29話のように宗派とは関係のない神にまで愛されているらしい。 遠見 ちか(とおみ ちか) 声 - 小岩井ことり 誕生日 - 4月14日/ 部活動 -演劇部/ 委員会 -なし/ 身長 - 154㎝/ 体重 - 48㎏/ スリーサイズ - B79/W58/H80 「にゅ~ん」または「にょ~ん」が主な口癖。 小道具を作ることは得意だが役者として舞台に立つことを嫌っており、やこのスパルタにはついていけず時折脱走もしくは仕返しをもくろんでいる。 最終イベントでは部員そっくりの自立型ロボットを作成しており、特に自身そっくりのロボット「プチトミ子」は量産されており冴木も愛用している。 梅園 かな(うめぞの かな) 声 - 飯塚雅弓 誕生日 - 3月3日/ 部活動 -バレー部/ 委員会 -なし/ 身長 - 159㎝/ 体重 - 48㎏/ スリーサイズ - B81/W60/H82 柊 るな(ひいらぎ るな) 声 - 松本さち 誕生日 - 10月5日/ 部活動 -ラクロス部/ 委員会 -なし/ 身長 - 146㎝/ 体重 - 36㎏/ スリーサイズ - B70/W56/H73 腕を持った猫耳帽子をかぶっており、守銭奴で悪戯好き。因みにかぶってる猫耳帽子は複数持っており公式4コマ24話ではバイト先の制服に合わせたピンク色の猫耳帽子をかぶっており、またそれ以外にネズミの被り物やキツネの帽子も持っている。 桐島 かいり(きりしま かいり) 声 - 蘭乃和佳子 誕生日 - 3月24日/ 部活動 -合唱部/ 委員会 -なし/ 身長 - 140㎝/ 体重 - 38㎏/ スリーサイズ - B80/W51/H73
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2年B組
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/03 03:25 UTC 版)
葉室 貴子(はむろ たかこ) 殊、巴の昨年のクラスメイトで小学校3年からの巴の友人。巴や充希からは「ハムちゃん」と呼ばれるが本人はあまり気に入っていない。留年が決まった際に「毎日会いに行ってもいい」と約束しながら、滅多に顔を見せない巴に不満を募らせている。巴とは長い付き合いなこともあって、その性格に対する理解が深いと同時に心配している。とくに巴が学校に来なくなった時には心配のあまり熱を出して一週間寝込んでしまったことがある。同じように留年した殊のことは巴以上に思いやってるところがあり、留年してでも一年頑張ろうとしている彼女のことを立派だと評価した。 芝山 充希(しばやま みつき) 殊、巴、貴子の昨年のクラスメイトで中学1年からの巴の友人。おっとりした天然ボケな性格で、そのマイペースさから巴と馬が合い、貴子からは二人まとめてツッコミを入れられることもしばしば。180cmの長身だが運動が得意でなく、部活動は美術部。色々なものを常に持ち歩いていて、どこからともなく取り出してみせる。
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