正体不明(コード・アンノウン)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/02 01:23 UTC 版)
「問題児たちが異世界から来るそうですよ?」の記事における「正体不明(コード・アンノウン)」の解説
文字通り正体不明の恩恵で、全知の一端でもあるギフトカードにもギフトネームが表示されない。
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正体不明
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 22:16 UTC 版)
「カスタムロボのロボ、パーツ一覧」の記事における「正体不明」の解説
アール第1形態(BR) [6/5/5/8/9] 正体不明の生命体とカスタムロボ(ライトニングスカイヤー型)が融合した姿。体躯はシャイニングファイター型に近いが、銀色のボディをベースに赤と青色の血管のようなものが張り巡らされた機械と生物が混ざったような異様な外見をしている。後頭部にツインテールのような装飾がある。 アールと同様に、正体不明の生命体と融合したパーツであるラグナロク1stガン、グランドクロスボム、カタストロフィ1stポッド、アルティメットレッグを装備している。 シャイニングファイター型とライトニングスカイヤー型が統合されたような性能をしており、平均的な防御力・機動力を持ちながら空中性能も高く、ライトニングスカイヤー型とは対照的にスカイヤーダッシュ時は徐々に上昇する。また、その際には変形せず連続でダッシュを行うモーションを取るため、まるで空中を疾走しているように見える。 アタックは両手を広げて横回転しながらまっすぐ突撃するもの。モーションは独特だが性能自体は攻撃タイプの最も基本的な形である。 アール第2形態(BR) [6/7/5/9/10] アール第1形態が進化した姿。オボロがダイブをして操作する。左右非対称で、中途半端に装甲が追加されているため、第1形態よりもグロテスクな外見をしている。劇中のシナリオでは2対1の2人掛かりで戦う相手だが、アーケードモードでは1対1で戦う場合もある。 第1形態に比べて更にがまん力・空中性能が強化されたほか、ダウン時間が短縮されているため追撃を受けにくくなっている。また、ガンとポッドが強化され、それぞれ新たにラグナロク2ndガンとカタストロフィ2ndポッドを使用する。なお、ボムとレッグには強化版が存在しないため、第1形態と同じパーツを使用する。 アタックはラカンセンに似た軌道をとるが、こちらの方が動作後の硬直が短いため連発することが出来る。 アール第3形態(BR) [10+/10+/4/10/10] アール第2形態が更に進化した姿。全身に装甲が追加され、更に重厚な外見となった。頭部の形状が大きく変わり、人型よりも怪物といった印象を受ける。 第2形態に比べて素早さこそ低下しているものの、防御性能・空中性能が大幅に強化された上、ジェイムスン同様に全くダウンせず、攻撃を受けても怯まない上、相手のガン・ボム・ポッドの性質による挙動の影響も受けなくなっている。しかしがまん力自体は設定されており、一定のダメージを受けることでダウン扱いになり無敵時間だけが発生するという驚異的な特性を備えているため反撃にも強く、接近戦では無類の強さを誇る。ボムとレッグに変化は無いが、ガンとポッドは新たに更なる強化版となるラグナロク3rdガンとカタストロフィ3rdポッドを使用する。 また、シャイニングファイター型より少し大きい程度の体躯であるにも関わらずジェイムスンと同等の圧倒的な防御力を誇る(ジェイムスンには無いダウンによる無敵時間があるため、場合によってはジェイムスンよりも上である)ほか、機動力は地上・空中共にジェイムスンよりも遥かに優れている。特に空中でのスカイヤーダッシュは2回まで可能となり、攻撃力・防御力・機動力のあらゆる面で非の打ちどころがない。欠点は、ボディが巨大化した影響で攻撃の当たり判定が大きくなり、地上での移動速度が低下した(と言っても前述どおりジェイムスンよりははるかに上)という点が挙げられる。劇中のシナリオでは、3対1の3人掛かりでようやく倒すことの出来るラスボスに相応しい強さを誇る。その驚異的な性能から、シリーズ中でも一二を争う違法ロボと言える。 アタックは前の2つの形態とは性能が大きく変わり、両腕を広げて回転しながらゆっくり前進した後、後方へ低速で上昇する。どちらかというと回避タイプに分類される挙動を取る。動作後の硬直が長く前進する距離も短くなっている為、第2形態に比べて使い勝手が悪いものの、攻撃力は高い。
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