北斗星 (列車) 運行概況

北斗星 (列車)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/27 01:08 UTC 版)

運行概況

DD51牽引による「北斗星」

1日1往復、片道約16時間を掛けて上野 - 札幌間を走行した。列車番号は下りは8007・上りは8008であった。

なお、定期列車時代末期の列車番号は下りが 1、上りが 2 であった。

停車駅

上野駅 - 大宮駅 - 宇都宮駅 - 郡山駅 - 福島駅 - 仙台駅 - 函館駅 -(下りは藤城支線経由、上りは渡島大野(現・新函館北斗)経由)- 森駅 - 八雲駅 - 長万部駅 - 洞爺駅 - 伊達紋別駅 - 東室蘭駅 - 登別駅 - 苫小牧駅 - 南千歳駅 - 札幌駅

  • このほか、上下列車とも一ノ関駅盛岡駅青森駅に、上り列車のみ蟹田駅運転停車する。
    • 青森駅では牽引機関車の交換と運転士・車掌の交代[8]、一ノ関駅と盛岡駅では運転士の交代が行われた。両名ともにJR東日本とJR北海道が交代。
    • また、落部駅で後続の特急「スーパー北斗」1号の待避を行っていたが、2014年3月15日のダイヤ改正で同列車の函館駅発車時刻が42分繰り上がったため待避は行われなくなった。
  • 災害などで東北本線が長期不通となった場合、大宮 - 青森間を高崎線上越線信越本線羽越本線奥羽本線経由で運行されることがあった。東北地方太平洋沖地震東日本大震災)以前では、常磐線経由での迂回運行もあった。また、2000年有珠山噴火の際には、室蘭本線が不通となったため長万部 - 札幌間を函館本線経由で迂回した。[注釈 3]
  • 本州内では東北新幹線と並走し、上野 - 仙台間では相互のりかえ可能であるため、下り列車では、スケジュールの都合等で上野や大宮から乗車できないなどの場合や万一の乗り遅れでも後続の新幹線で追いかけることができた。上り列車では、新幹線に乗りかえることで首都圏への時間短縮を図ることもできた。なお、上り列車で大幅遅延が発生した場合は同区間以北の新青森駅八戸駅盛岡駅などでも新幹線への振り替え輸送を行うことがあった。運転中止の時間帯や場所にもよるが、新青森では代行バスなどで連絡することが多かった。
  • 北海道内の一部の駅ではプラットホーム有効長が列車の長さに満たないため、ホームからはみ出す車両はドアカットされ乗降できなかった。
  • 運行開始当初は、従来の青函航路接続ダイヤの代替として、青森駅のほか八戸駅・花巻駅水沢駅にも停車するダイヤを設定した。

使用車両・編成

牽引機関車

使用された牽引機関車
EF510形500番台(JR東日本田端運転所所属)
上野 - 青森間を牽引。黒磯駅列車選別装置を搭載。500番台のうち、主に青を基調とした「北斗星」塗色の車両が使われたが、シルバーを基調とする「カシオペア」塗色の車両とも共通運用のため、後者が充当される場合もあった。計6両のうち前者4両・後者2両。なお、2013年までは前者13両・後者2両の計15両が存在したが、前者13両のうち9両は余剰に伴いJR貨物に売却、残りもカシオペア運行終了を待って全車売却され、JR東日本での車籍を失った[9]
ラストランで使用された機関車はEF510-515号機である[10]
ED79形電気機関車(JR北海道函館運輸所青函派出所所属)
青森 - 函館間を牽引。
ラストランで使用された機関車はED79-20号機である[10]
DD51形ディーゼル機関車(JR北海道函館運輸所所属)
函館 - 札幌間を牽引。青を基調とし、流星マークを付けた「北斗星色」と称される塗装を施した。
なお、函館本線の七飯 - 間(大沼公園経由)に急勾配区間があることや、他の高速列車への影響を避けるため、重連で牽引した。
運行開始直後は塗装変更期間の過渡期でもあったことから、国鉄色と北斗星色の混結も見られた。
ラストランで使用された機関車はDD51-1100、1138号機である[10]
往時の牽引機関車
EF81形電気機関車(田端運転所所属)
運行開始以来、一貫して上野 - 青森間を牽引していた。上野発は2010年7月13日、札幌発は同年7月14日の列車が最終運用となった。
黒磯駅構内のデッドセクションで、電源の交直流切替を無停車で行う列車選別装置の取り付けや、主電動機の再整備等の改修工事を施工した車両が限定使用されていた。施工車は「北斗星」カラーと称される流星マークを付けた車両のほか、「レインボーカラー」の95号機と「カシオペア」塗装機の3両が該当。列車選別装置はすべての車両に取り付けられたため、突発的な運用変更で貨物機が「北斗星」牽引に使用された際にも、黒磯駅での交直切替は無停車で行われていた。
ED76形電気機関車(旧・青函運転所に所属)
ED79形の増備として改造された550番台 (ED76 551) は、運用によっては当列車へも充当され、2001年に廃車されるまでED79形とともに青森 - 函館間で使用された。
同機は車体長がED79形より長く、停止位置目標が異なることから、函館駅を経由せず五稜郭駅で機関車を交換する「トワイライトエクスプレス」に多用されていた[11]

客車

2015年4月2日時点の編成図[12]
北斗星
← 上野・函館
青森・札幌 →
号車 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
喫煙
座席 B A2 SA1/B1 SA1/B2 B L D A2 SA1/B1 SA1/B2 B EG
座席種別凡例 以下沿革編成図における座席種別も同じ
SA1 = A寝台1人用個室「ロイヤル」
A2 = A寝台2人用個室「ツインデラックス」
B = 開放式B寝台
B2 = 2人用個室B寝台「デュエット」
B1 = 1人用個室B寝台「ソロ」
L = ロビーカー(全室)・ミニロビー(半室)
D = 食堂車グランシャリオ
EG = 電源車
C = 荷物車
= 禁煙

客車は24系客車で、全車尾久車両センター所属の12両編成で、2015年4月2日から臨時列車としては札幌発の8月22日まで運転された[6][報道 6][報道 7]。青森駅と函館駅において方向転換を行うため、両駅間は進行方向が変わり、逆編成となった。2012年3月までは、短絡線経由で青森信号場に運転停車し、方向転換は函館駅のみで行っていたため、函館 - 札幌間が逆編成だった。

過去に存在したJR北海道所属車両の特色として、個室寝台車(ソロ・デュエット)の車体側面は本列車専用デザインのエンブレムが取り付けられていた。これはオリエント急行に使用されているワゴン・リ客車の「向かい獅子」のマークを参考にデザインしたものといわれている。その後廃車に伴い、盗難防止のためにすべて撤去された。

客室設備

  • 個室寝台主体の列車ではあるが、「カシオペア」とは異なり、乗客が利用できるコンセント設備は「ロイヤル」個室内および各車の共用洗面所(電気シェーバー用のAC100V電源)のみだった。
  • 「ロイヤル」以外の客室にはタオルなどのアメニティ類は常備されていない。石鹸が各車の共用洗面所にあるほかは、就寝時用の浴衣のみであるため、食堂車で購入するか持参する必要があった。
  • なお、利用に際して、寝台料金に加え運賃特急料金も別途必要となる。以下の利用金額は2014年4月1日以降の消費税8%を適用後のものである。

A寝台

ロイヤルで提供されるウェルカムドリンク (2004年7月18日)
ロイヤル
本列車の最高級室であり、3・4・9・10号車に2部屋ずつ設置された1名用個室。補助ベッドで2名用のダブルベッドとして利用することも可能であった。個室内に専用のシャワーブース(シャワーの温水は延べ20分間使用可能。アメニティセット付)、トイレ、洗面台、ドライヤー、ビデオ放送モニターなどが完備されており、ソフト面でも、乗車時のウェルカムドリンクやモーニングコーヒー、朝刊のサービスのほか、食堂車直結のインターホンルームサービスも受けられた。1室当たりの寝台料金17,670円(補助ベッド利用時は9,810円を加算)。
ツインデラックス
2・8号車に8室設置された2人用個室。上下2段式のシングルベッドとビデオ放送用モニター、小型デスクなどが設置されていた。下段ベッドを起こすとテーブル付のソファーにもなった。上記のようなロイヤル専用の付帯設備・サービスはなく、寝台料金も若干安価に設定された。1室当たり27,460円

B寝台

個室タイプ(デュエット、ソロ)、従来の2段式開放タイプの2種類があった。いずれも1名当たりの寝台料金は同額(6,480円)。定期運行時代にはBコンパートと呼ばれる、開放式B寝台に鍵付きのガラス戸を取り付けた簡易個室も存在していた。

デュエット
4・10号車に7室設置されている2人用個室。上段と下段の2タイプがあり、いずれも2つのシングルベッドが平行に配置されていた。
ソロ
3・9号車に12室設置(車両により13室で運行される場合あり)されている1人用個室で、シングルベッド。デュエットと同様に上段と下段の2タイプがあった。
開放式B寝台
1・5・11号車に設置。上下二段式のシングルベッドが2組向かい合い、4名で1ブロックとなっている。通路とそれぞれのベッドはカーテンで仕切られていた。

食堂車「グランシャリオ」

本列車は食堂車を連結していた。フランス語で"北斗七星"の意で「グランシャリオ」 (Grand Chariot) と命名された食堂車が7号車に組成され、フランス料理や和食、軽食類などが用意された。JR東日本の飲食サービス子会社である日本レストランエンタプライズが営業を担当した。

ディナータイム
フランス料理コースか懐石御膳のいずれかを選択できた。事前予約制で、乗車日3日前までにみどりの窓口で食事券を購入した乗客のみが利用できた。また、A寝台の乗客は、懐石御膳に限りルームサービスが可能。定期列車末期は上り列車は2タームで営業し、下り列車は発車が19時台と遅いため、1タームのみであった(臨時化後は下り列車でも2タームで営業された)。
パブタイム
ディナータイム終了後に軽食類を提供する営業時間帯で、ビーフシチューハンバーグなどのアラカルト、おつまみデザートアルコール類などが提供された。予約不要で、全乗客が利用可能であった。
パブタイムはディナータイム終了後の案内放送から開始。ラストオーダーは22時30分、営業終了は23時00分だった。
モーニングタイム
6時30分より朝食メニューが用意された。和食と洋食が選べた。予約は不要で、全乗客が利用可能であった。

ロビーカー

6号車はロビーカーがあり、全ての乗客が利用可能であった。ソファや飲料自動販売機、共用シャワー室などが設置されていた。シャワーの温水は1名当たり延べ6分間使用可能。利用時はシャワー券(320円)を購入する必要があった。なお、共用シャワー室にタオル・石鹸・シャンプー等のアメニティ類は設置されていないので、シャワー券と一緒に購入するか、持参する必要があった。

なお、ロビーカーは客車が全てJR東日本所属車となった2015年3月14日のダイヤ改正で7年ぶりに復活したが、それまで4両あった全室ロビーカーのうち廃車を免れ唯一保留車(突発的に「北斗星」の運用に入ることもあった[13][要ページ番号])となっていた1両を使用した。2015年3月14日のダイヤ改正以降は、自動販売機は利用できなかった。

担当車掌区所

臨時列車

エルム
1989年(平成元年)7月21日から「北斗星」の救済列車として運行開始。同年3月のダイヤ改正では集約臨時列車として運転された。食堂車や個室寝台を連結されることはなく、開放式B寝台のみで組成されており、年末年始お盆などの多客期に運転された。運行終了は2006年(平成18年)8月13日[15]
列車名は、北海道に生える樹木の一つであるニレ科の樹の総称である「エルム」より命名した。
なお、「エルム」の名称は1951年から1960年まで、現行では「すずらん」と同じ運行区間である室蘭 - 札幌間を運行された準急列車として使用され、また、1970年から1971年まで、現在の「北斗」・「スーパー北斗」の補完列車として函館 - 札幌間を運行した特急列車の名称として使用されていた。
北斗星81・82号、91・92号
もともと81・82号は1990年以降に運転された増発分の「エルム」のダイヤを利用して運転された臨時列車であったが、1999年の「カシオペア」の運行開始に伴い、1往復を臨時列車の81・82号に立て替えた列車となった。不定期であるが個室寝台を連結した編成で運転された。91・92号は「エルム」のダイヤを利用。
北斗星小樽号
1999年室蘭本線千歳線・札幌経由の「北斗星1号」(当時)を札幌駅から小樽駅まで延長運転した。
北斗星トマムスキー号
北海道寄りの始終点を石勝線トマム駅とした冬季・春季臨時の「北斗星」。その後、東京寄りの始終点を上野駅から東海道本線横浜駅、あるいは山手線品川駅新宿駅に変更し、夢空間を併結して運転された。なお定期列車とは異なり、横浜駅から黒磯駅まではEF65、黒磯駅から青森県内まではED75が牽引機を務める事が多かった。
経路は横浜駅から横須賀線、山手貨物線を経て新宿駅、田端駅から東北貨物線に入って大宮駅から北は室蘭本線の沼ノ端駅まで定期の北斗星と同等の経路、沼ノ端駅からそのまま室蘭本線を進み追分駅より石勝線経由でトマム駅までの運行だった。大宮駅までは、その後湘南新宿ラインが運行されている経路と同じである。
1996年以後は「北斗星トマムサホロ号」として運転。
北斗星トマムサホロ号
トマム発着だった「北斗星トマムスキー号」の北海道寄りの始終点を新得駅まで延長したもの。1996年冬季臨時列車として登場し、観光シーズンの指定日にのみ運行された。最後の運行は2002年夏季臨時。
北斗星ニセコスキー号
室蘭本線・千歳線を経由せずに函館本線ニセコ駅倶知安駅小樽駅(通称「山線」)を経由し札幌駅に向かった。

このほか、2001年石勝線根室本線の特急「まりも」へ「北斗星」の車両を使用した「北斗星まりも」が、2002年には宗谷本線の特急「利尻」へ「北斗星」の車両を使用した「北斗星利尻号」が運転された。「北斗星利尻」は稚内駅で機回しができない関係上、南稚内駅までの運転となった。


注釈

  1. ^ 但し、東室蘭 - 札幌間は電化区間だがディーゼル機関車が牽引した。
  2. ^ 交通新聞社2015年4月号時刻表の臨時列車のページ。ただし、下り「カシオペア」が停車する一ノ関駅・盛岡駅は臨時化後も客扱いはない。
  3. ^ 函館本線長万部 - 小樽間の通称“山線”(室蘭本線は“海線”)にとっては、1986年の特急北海廃止以来の定期特急運行となった。他にカシオペアやトワイライトエクスプレス、臨時北斗なども運行されたが、いずれも全区間臨時扱いであり、区間迂回とは言え定期列車として通過した特急は本列車のみである。
  4. ^ 禁煙席および「北斗星3・4号」編成図については『JR時刻表』1988年3月号による。
  5. ^ 運用開始直後は国鉄色のDD51形が充当されていた。
  6. ^ 運用の都合で「北斗星2号」は前日の6月30日から増結されていた。
  7. ^ 運用の都合で「北斗星2号」は前日の8月31日から連結されていた。
  8. ^ 運用の都合で「北斗星2号」は前日の10月31日から連結されていた。
  9. ^ 同種の設備を有した車両は「トワイライトエクスプレス」にも存在した。こちらも参照されたいが、販売の扱いなどは通常の開放式B寝台に準ずるが、4人で同時に利用する場合には個室に準ずる扱いをした。なお、本項目の座席種別では「BC」の記号を用いる。
  10. ^ 運用の都合で「北斗星2号」は前日の9月30日から連結されていた。
  11. ^ 1・11号車は簡易個室「Bコンパート」である。
  12. ^ 禁煙席については、『JR時刻表』1999年10月号による。
  13. ^ JR北海道所属車はいずれも2008年4月2日付で廃車となり、同年11月25・29日に分けて新富士駅から川崎貨物駅へ回送された

出典

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  18. ^ 1レはEF81-95、2レはEF81-58の牽引であった
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報道発表資料

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