出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/27 01:08 UTC 版)
沿革
「北斗星」登場と平成初年までの展開
運行開始時の時刻表[16]
方面
号数
列車番号
運行形態
客車所属区
上野
札幌
備考
下り
1号
1
定期列車
札幌運転所 (JR北海道)
16:50発
08:53着
3号
6003
季節列車
尾久客車区 (JR東日本)
17:54発
10:06着
青森信号場 経由
5号
5
定期列車
尾久客車区 (JR東日本)
19:03発
10:57着
上り
2号
2
定期列車
札幌運転所 (JR北海道)
09:17着
17:18発
4号
6004
季節列車
尾久客車区 (JR東日本)
10:12着
18:10発
青森信号場経由
6号
6
定期列車
尾久客車区 (JR東日本)
11:12着
19:19発
1988年3月13日時点の編成図[注釈 4] [17]
北斗星
北斗星1・2号(札幌運転所 )
← 上野・函館
青森・札幌 →
号車
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
喫煙
座席
EG
B
B
SA1/B2
A2
B1/L
D
B
B
B
B
初日の1レはEF81-95、ED79-8、DD51-1101(札幌側)、DD51-1068(函館側) 2レはDD51-1140(函館側)、DD51-1141(札幌側)、ED79-8、EF81-58であった。
北斗星3・4号(季節列車:尾久客車区 )
← 上野・札幌
函館 →
号車
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
喫煙
座席
EG
B
B
B
B
B
B
B
B
B
B
初日の 6004レはEF81-94であった。
北斗星5・6号(尾久客車区)
← 上野・札幌
函館 →
号車
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
喫煙
座席
EG
B
B
A2
SA1/B1
L
D
B
B
B
B
初日の 6レはEF81-11であった。
1988年 (昭和 63年)
3月13日 - 津軽海峡線 の開通によるダイヤ改正 に伴い、寝台特急「北斗星」が運行開始[15] 。上野 - 青森 間(東北本線・常磐線 経由)で運転されていた寝台特急「ゆうづる 」2往復を東北本線経由に変更し、札幌駅まで延長する形態で運行を開始。[18]
青森駅に上り2号、八戸駅に下り1号と上り2号が停車していた。
3月15日 - 「北斗星6号」が青函トンネル内で3時間立ち往生するトラブルが発生[15] 。
4月11日 - 「北斗星1号」の函館→札幌間で、当該区間のみB寝台 による「ヒルネ 」と称される座席利用を開始[15] 。これは1号の当該区間が特急「北斗 」のダイヤを踏襲したことを考慮して実施されたもので、短期間ながら函館駅から「北斗星1号」に座席車スハフ14形 や寝台車スハネフ14形を増結して乗客増に対応した[15] 。
6月9日 - 函館 - 札幌間の牽引機として、所謂「北斗星色」のDD51形が運用を開始[注釈 5] [19] 。
7月6日 - 「北斗星1・2号」で寝台特急としては初となる公衆電話の使用を開始[15] 。
7月22日 - 定期列車の予備車両を活用する形で、「北斗星3・4号」にも日数を限って個室・食堂車の連結を開始[20] [15] 。
10月28日 - 上野 - 青森間の牽引機として、所謂「北斗星色」のEF81形が運用を開始[15] 。
1989年 (平成 元年)
1月19日 - 冬季臨時寝台特急「北斗星トマムスキー号 」を上野 - トマム 間で運行開始。下り列車のみ営業運転[15] 。
3月11日 - ダイヤ改正により、以下のように変更。
需要の増大に対応し、「北斗星3・4号」を臨時列車から定期列車へ変更[15] 。個室寝台車を連結のうえJR北海道・東日本共同運行の定期列車とした。連結される車両は「北斗星5・6号」に準じている。これに伴い、個室寝台車を連結しないB寝台 のみで編成された臨時列車には「エルム 」の名称が与えられた。
「北斗星3 - 6号」は2号車に「ロイヤル」・「デュエット」を挿入し、電源車込みの12両編成に増強[21] 。ただし改造の都合で「北斗星3・5号」では6月29日まで、「北斗星4・6号」では翌30日まで一部車両が欠車扱いとなる日があった[22] 。
食堂車通り抜け防止の観点からロビーカーと食堂車の連結位置を入れ替え[23] 。
「北斗星3 - 6号」は青森信号場経由から青森経由に変更し、「北斗星」全列車で運転経路を統一。
7月1日 - 「北斗星3 - 6号」でJR東日本所属車の「デュエット」が本格的に営業を開始。
7月21日 - 臨時寝台特急「エルム」が上野 - 札幌間で運行開始[15] 。
1990年 (平成2年)
1月11日 - 冬季臨時寝台特急「北斗星トマムスキー号」の上り側を横浜 発着に変更。上下とも営業運転[15] 。
3月10日 - 「北斗星3号」を除き、立席特急券および指定席特急券の取り扱いを終了[15] 。「北斗星1号」の「ヒルネ」も廃止[15] 。
7月1日 - 「北斗星1・2号」は「ロイヤル」「デュエット」を2号車に移動し、3号車に「ロイヤル」「ソロ」を挿入することで電源車込みの12両編成に増強[注釈 6] [22] [23] 。これに伴い、「北斗星」3往復すべてが電源車込みの12両編成となる[15] 。
日時不詳 - 「北斗星3号」以外の「ヒルネ」利用を廃止。「北斗星トマムスキー号」の運行区間を横浜 - トマム間に変更。
1991年 (平成3年)
1月10日 - 夢空間編成 を連結した「北斗星トマムスキー号」を横浜 - トマム間で運転[15] 。同編成を最初に営業運転した列車となる[15] 。
3月16日 - 上野駅での停車中に、電源車の発電機からの騒音と排気ガスによる影響を軽減するため、「北斗星」の編成全体を方向転換し、電源車 を青森寄りに組成する[15] 。号車番号は逆順に変更され、食堂車は7号車、個室寝台車は8 - 10号車とされた。また、食堂車の運営は従来通り日本食堂(後の日本レストランエンタプライズ、現・JR東日本クロスステーション )であるが、担当営業所が仙台営業所から上野営業所に変更され、メニューも変更・整理される。
4月5日 - 臨時寝台特急「夢空間北斗星81・82号」を上野 - 札幌間で運行[15] 。
9月1日 - 「北斗星1・2号」は、5号車を1人用個室B寝台「ソロ」車両に変更[注釈 7] [24] [23] [15] 。
11月1日 - 「北斗星1・2号」は、4号車を2人用個室B寝台「デュエット」車両に変更[注釈 8] [24] [23] [15] 。
1993年 (平成5年)12月1日 - 「北斗星2号」の八戸駅 の停車を廃止し、運転停車に変更[15] 。
「夢空間北海道号」 (1994年10月 苫小牧駅)
1994年 (平成6年)
1月16日 - 冬季臨時寝台特急「北斗星トマムスキー号」の上り側を新宿 発着に変更[15] 。
6月11日 - 東北本線白河駅 構内における貨物列車脱線事故の影響で、下り「北斗星」が常磐線 を経由する迂回運転を実施[15] 。
9月22日 - 東北地方の集中豪雨の影響で、「北斗星1 - 5号」が上越線 ・羽越本線 ・奥羽本線 を経由する迂回運転を実施[15] 。
10月22日 - 12月 - 北海道大型観光キャンペーン「おおらか ほがらか北海道」の期間中、夢空間編成を連結した臨時寝台特急「夢空間北海道号 」を上野 - 函館・札幌・池田間などで運転[15] 。
12月3日 - ダイヤ改正により、以下のように変更[15] 。
「北斗星3・4号」が毎日運転の季節列車(6003・6004列車)に変更。
北東北地方における停車駅の見直しを行い、明示した「北斗星」各列車が従前停車した各駅は通過ないしは運転停車とした。
1号 - 水沢 ・花巻 ・八戸、3号 - 一ノ関 、4号 - 青森、6号 - 花巻
1995年 (平成7年)7月14日 - 臨時寝台特急「夢空間北斗星81・82号」に「カルテット」を連結[15] 。
1996年 (平成8年)1月11日 - 上野 - 新得 間で「北斗星トマムサホロ号 」が運行開始[15] 。以来2002年 夏季臨時まで、観光シーズンの特定日に運行された。
1997年 (平成9年)
3月22日 - 「北斗星1・2号」は、11号車を簡易個室「Bコンパート」に変更[注釈 9] [23] [15] 。
6月1日 - 「北斗星1・2号」は、1号車を簡易個室「Bコンパート」に変更[23] 。
10月1日 - 「北斗星1・2号」は、3号車を2人用個室B寝台「デュエット」車両に変更[注釈 10] [23] 。
1998年 (平成10年)
3月1日 - 「北斗星1・2号」は、2号車を2人用個室B寝台「デュエット」車両に変更し、北斗星1・2号は完全個室化編成となる[注釈 11] [24] [19] [23] [15] 。
9月3 - 24日 - 8月27日の台風による豪雨被害の復旧工事のため、東北本線黒磯駅付近が不通となった影響で、「北斗星3 - 6号」は常磐線経由で迂回運転[15] 。「北斗星1・2号」は札幌 - 仙台間のみの運転で、仙台 - 上野間は運休とした。
1999年7月16日時点の編成図[注釈 12] [25]
北斗星
北斗星1・2号(札幌運転所 )
← 上野・函館
青森・札幌 →
号車
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
禁煙
座席
BC
B2
B2
B2
B1
B1/L
D
A2
SA1/B1
SA1/B2
BC
EG/C
北斗星3・4号(尾久客車区 )
← 上野・函館
青森・札幌 →
号車
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
禁煙
座席
B
B
B
B
B
L
D
A2
SA1/B1
SA1/B2
B
EG/C
「カシオペア」登場以降
1999年 (平成11年)
7月16日 - 「カシオペア 」が運行開始。「北斗星3・4号」(6003・6004列車)は「北斗星81・82号」(8005・8006列車)とし臨時列車化される[15] 。これまでの「5・6号」が「3・4号」に変更され、函館 - 札幌間の「ヒルネ」扱いは3号から1号に変更。また多客時には1号の終点を小樽駅 とする「北斗星小樽号 」の運転が開始[15] 。立席特急券の扱いは「北斗星1号」の函館→札幌間となる[15] 。
10月29日 - 11月3日 - 東北地方集中豪雨の影響で、「北斗星1・2号」が上越線・羽越本線・奥羽本線経由、「北斗星3・4号」が北上線 ・奥羽本線経由でそれぞれ迂回運転[15] 。
11月28日 - 12月4日 - 礼文浜トンネル 壁崩落事故による室蘭本線不通に伴い、「北斗星1・2号」は長万部 - 札幌間を函館本線(倶知安 ・小樽 )経由で迂回運転[15] 。「北斗星3・4号」は函館 - 札幌間を区間運休した。
2000年 (平成12年)
3月29日 - 有珠山 噴火災害の影響で、室蘭本線 の長万部 - 東室蘭間が不通となり、運休になる[15] 。
3月31日 - 6月7日 - 「北斗星1・2号」および「カシオペア」が長万部 - 札幌間を函館本線(倶知安 ・小樽 )経由で迂回運転[15] 。「北斗星3・4号」および「北斗星81・82号」は函館 - 札幌間を区間運休し、函館 - 札幌間で臨時「北斗 」が運転された。
運行に際して、JR北海道車両の「北斗星1・2号」は札幌運転所 での向きが基準のため編成が通常とは逆向き(札幌駅を除く)で運転され、札幌 - 札幌運転所間の回送は一旦苗穂駅 を経由して機回し を行い札幌駅を通過していた。
4月24 - 27日 - 東北本線の水沢 - 金ケ崎 間の橋梁不具合の影響で、下り「北斗星」が上越線・羽越本線・奥羽本線経由で迂回運転を実施[15] 。
6月8日 - 室蘭本線経由の通常運行に戻る。
12月20日 - 上野 - 札幌間を函館本線倶知安 経由で運転する冬季多客臨時寝台特急「北斗星ニセコスキー号 」が運行開始[15] 。
2002年 (平成14年)12月1日 - 東北本線 の盛岡 - 八戸間がIGRいわて銀河鉄道 ・青い森鉄道 に移管されたため[15] 、同区間を経由する運賃・料金を一部変更[報道 8] [報道 9] 。同区間を通過する特急列車の特急料金を引き下げ、乗車券は連絡運輸 扱いでJR管内については通算をする扱いに変更。これはIGRいわて銀河鉄道・青い森鉄道両鉄道管内では特急料金・乗車券を各々単純加算することから、運賃・料金の急激な変化を回避したためである。これにより「北斗星」「カシオペア」の主な利用者とされる首都・東北圏 - 北海道間を通しで利用する乗客に影響が出ることとなった。
2003年 (平成15年)8月29日 - 同日札幌発の「夢空間北斗星号」をもって、「夢空間」の多客臨時運用を終了[15] 。
2004年 (平成16年)4月1日 - 6月30日 - 個室寝台の需要に鑑み、「北斗星3・4号」のうち3両を閑散期に限り開放式B寝台車から個室寝台車に変更[15] [報道 10] [報道 11] 。以後2007年(平成19年)まで実施[15] 。
2006年 (平成18年)
3月18日 - 「北斗星」の全列車を青森経由から青森信号場(奥羽貨物線 )経由に変更。青森駅での客扱いがなくなり、運転士・車掌の交替は蟹田駅 に変更になる。青森駅構内の線路工事を夜間に集中的に行うための措置で、上野 - 青森間の編成方向が逆転し、青森(函館)寄りが1号車となる[15] 。臨時「北斗星」の設定が廃止[15] 。
8月13日 - 同日発の列車をもって、臨時寝台特急「エルム」が運行終了[15] 。
2007年 (平成19年) - 同年を最後に、夏季の「エルム」が廃止。以後は同ダイヤで「北斗星81・82号」を運休し、「北斗星91・92号」を運転。
「北斗星」札幌行 (2010年2月6日、苗穂 - 白石 間)
2008年 (平成20年)
3月2日 - 同日の運転をもって、「夢空間」が運用を終了[15] 。
3月15日 - ダイヤ改正により次のように変更[2] [15] [報道 1] [報道 2] 。
青函トンネル を含む津軽海峡線 区間での北海道新幹線 工事時間帯確保のため、「北斗星」1・4号を廃止して1往復になる。
下り「カシオペア」の札幌到着時刻が繰り下がる。
「北斗星」が盛岡駅・一ノ関駅を通過するようになる。
八雲駅で下り列車(改正前の「北斗星3号」)が行っていた特急「スーパー北斗1号」の待避が落部駅に変更。
定期列車の「ヒルネ」(函館 - 伊達紋別間の各駅から乗車可能)取扱いおよび以後の臨時列車設定が廃止[15] 。
列車編成がJR東日本・JR北海道の車両の混成となる。これにより、JR北海道所属のロイヤル・ツインデラックス・食堂車、JR東日本所属のロビーカーが運用を終了。一部車両は海外へ売却された[注釈 13] [15] 。
2010年 (平成22年)
2011年2月から定期運行廃止までの編成図
北斗星
← 上野・函館
青森・札幌 →
号車
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
喫煙
座席
BC
B
B2
B2
B1
B1/L
D
A2
SA1/B1
SA1/B2
B
EG
所属
JR北海道札幌運転所
JR東日本尾久車両センター
2011年 (平成23年)
2月 - 2号車が喫煙個室「デュエット」から禁煙開放B寝台となる。これによりB寝台2人個室車「デュエット」は予備車両が確保されることとなった。
3月11日 - 東北地方太平洋沖地震 (東日本大震災 )が発生して東北本線が寸断し不通となり、また東京電力 福島第一原発 事故 などにより電力事情も悪化したため、「カシオペア」とともに5月19日まで運休[15] 。
2012年 (平成24年)
3月17日 - 青森駅構内改良工事終了に伴い、青森信号場(奥羽貨物線 )経由から再び青森経由に変更。上野 - 青森間の編成方向が逆転し2006年以前の方向に戻った[15] 。JR東日本とJR北海道との乗務員交代駅を蟹田駅から青森駅へ変更。また、食堂車を終日禁煙化[報道 14] 。
2014年 (平成26年)
2015年 (平成27年)
3月14日 - 同日のダイヤ改正で、車両の老朽化および北海道新幹線の走行試験のため、「北斗星」定期運行終了[15] [報道 3] [報道 4] [新聞 1] 。24系のうち、JR北海道所属車が運用を終了した。「カシオペア」の運転時刻が変更。下りの上野 - 青森間と上りの札幌 - 青森間が改正前の「カシオペア」、下りの青森 - 札幌間と上りの青森 - 上野間が改正前の「北斗星」のダイヤをほぼ踏襲し、所要時間が増加[報道 18] [報道 19] 。
「北斗星」定期運用最終日編成
← 上野・函館
青森・札幌 →
下り編成(3月13日上野発)
所属
JR北海道札幌運転所
JR東日本尾久車両センター
号車
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
電源車
客車形式
オハネフ25 8
オハネフ24 501
オハネ25 563
オハネ25 565
オハネ25 551
スハネ25 502
スシ24 504
オロネ25 504
オロハネ25 502
オロハネ24 552
オハネフ25 14
カニ24 505
機関車
上野→青森 EF510-512(田端)
青森→函館 ED79-4(青函)
函館→札幌 DD51-1093(函館)(前)、1138(函館)(後)(重連)
上り編成(3月13日札幌発)
所属
JR北海道札幌運転所
JR東日本尾久車両センター
号車
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
電源車
客車形式
オハネフ25 15
オハネフ24 502
オハネ25 561
オハネ25 566
オハネ25 552
スハネ25 501
スシ24 507
オロネ25 506
オロハネ25 503
オロハネ24 553
オハネフ25 215
カニ24 506
機関車
札幌→函館 DD51-1137(函館)(前)、1100(函館)(後)(重連)
函館→青森 ED79-4(青函)
青森→上野 EF510-514(田端)
「北斗星」臨時運用最終日編成
← 上野・函館
青森・札幌 →
下り(8月21日上野発)、上り(8月22日札幌発)編成
号車
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
電源車
客車形式
オハネフ25 214
オロネ25 505
オロハネ25 501
オロハネ24 551
オハネフ25 215
オハ25 503
スシ24 506
オロネ25 506
オロハネ25 503
オロハネ24 553
オハネフ25 14
カニ24 508
機関車(下り)
上野→青森 EF510-515(田端)
青森→函館 ED79-20(青函)
函館→札幌 DD51-1138(函館)(前)、1100(函館)(後)(重連)
機関車(上り)
札幌→函館 DD51-1100(函館)(前)、1138(函館)(後)(重連)
函館→青森 ED79-20(青函)
青森→上野 EF510-515(田端)
エルム(尾久駅)
「エルム」ヘッドマーク
「夢空間北斗星」テールマーク
「北斗星トマムスキー」テールマーク