語幹とは? わかりやすく解説

ご‐かん【語幹】

読み方:ごかん

国文法で、用言の活用語尾取り除いた変化しない部分。「書く」の「か」、「早い」の「はや」の類。⇔語尾

インド‐ヨーロッパ語で、人称語尾格語尾活用語尾除いた語の基となる部分で、接尾辞をも含む。母音交替によって文法的機能の差が指示される

「語幹」に似た言葉

語幹

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/10 09:10 UTC 版)

語幹(ごかん)とは、語形変化の基礎になる部分のこと。




「語幹」の続きの解説一覧

語幹

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/31 18:24 UTC 版)

ラテン語の文法」の記事における「語幹」の解説

一部不規則活用を除くと、5種類ある。大きくわけて語幹に長母音を持つ3タイプ短母音を持つ2タイプ分けられる

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語幹

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/04 07:42 UTC 版)

インタースラーヴィク」の記事における「語幹」の解説

スラヴ語複雑な活用パターン悪名高い言語として知られている。簡単に言えばインタースラヴィックには二つ活用二つの語幹がある。ほとんどの場合不定詞知っていれば語幹も解る第一語幹は不定詞過去時制条件法過去受動分詞および動詞的名詞使用される。これは不定詞から語尾の-ti取り除くことによって生成される。:dělati "~する" > děla-, prositi "要求する" > prosi-, nesti "運ぶ" > nes- 動詞語尾-sti は語幹末尾t or d, fを持つ。 例) vesti > ved- "先導する", gnesti > gnet- "押し潰す" 第二語幹は現在時制命令形現在能動分詞使用される。ほとんどの場合両方の語幹は同一である。そして残り大部分ケースでも第二語幹は第一語幹から規則的に作り出すことができるが、特別な場合には、別々学習する必要がある現在時制では、2つ活用の間に区別がある。第一活用には-iti持たないほぼすべての動詞だけでなく、-iti単音動詞含まれる。-atiで終わる動詞は語幹 -aj-を持つ: dělati "~する" > dělaj- -ovatiで終わる動詞は語幹 -uj-を持つ: kovati "鍛錬する" > kuj- -nųtiで終わる動詞は語幹 -n-を持つ: tęgnųti "引く" > tęgn- 単音動詞は-j-を持つ: piti "飲む" > pij-, čuti "感じる" > čuj- 子音で終わる場合第二語幹は第一語幹と同じ : nesti "運ぶ" > nes-, vesti "先導する" > ved- 第二活用複数音節の-itiと-ětiのほとんどが含まれる。: prositi "要求する" > pros-i-, viděti "見る;会う;理解する" > vid-i- 第一語幹から第二語幹を規則的に作り出せない不規則動詞もある。 pisati "書く" > piš-, spati "眠る" > sp-i-, zvati "呼ぶ" > zov-, htěti "欲する" > hoć- 上記の3ケースでは2つの語幹をそれぞれ個別覚え必要がある

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語幹

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/03 02:02 UTC 版)

沖縄北部方言」の記事における「語幹」の解説

瀬底方言動詞活用整理すると、基本語幹、連用語幹、派生語幹、音便語幹の4種の語幹に活用語尾付いていることが分かる動詞種類ごとに語幹を整理すると、下記の通りである。 瀬底方言動詞一A類の語幹日本語頭語幹語幹末基本語幹連用語幹派生語幹音便語幹書くhak k ku tʃ 行くʔik k ku 漕ぐɸug g gu 殺すkurus s su 立つtaQt t tu 死ぬsin n nu 飛ぶtub b bu r 結ぶkuNb b bu 眠るniNb b bu t 読むjum m mu r 瀬底方言動詞一B類の語幹日本語頭語幹語幹末基本語幹連用語幹派生語幹音便語幹取るtur ○ i t 一B類には他に、hain(刈る)、waraːin(笑う)、hoːin(買う)、ʔumuin(思う)、wuin(居る)、ʔain(有る)が属す瀬底方言動詞二類の語幹日本語頭語幹語幹末基本語幹連用語幹派生語幹音便語幹見るmir i ii itʃ 起きるʔukir i ii it

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語幹

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/03 06:40 UTC 版)

喜界島方言」の記事における「語幹」の解説

志戸桶方言動詞活用整理すると、基本語幹、連用語幹、派生語幹、音便語幹の4種の語幹に活用語尾付いていることが分かる。語幹を頭語幹と語幹末に分け動詞種類ごとに語幹末の交替整理すると、下記の通りである。○印は語幹末や活用語尾として何も付かないことを表している。 志戸桶方言一類動詞の語幹日本語頭語幹語幹末基本語幹連用語幹派生語幹音便語幹書くkak k kju tɕ 行くʔik k kju dʑ 漕ぐɸuŋ ŋ ŋju dʑ 死ぬʃiŋ ŋ ŋju dʑ 殺すɸɪQs s su tɕ 立つtat tɕ tɕu Qtɕ 飛ぶtub b bju d 結ぶkʔuQb b bju tɕ 眠るnɪQb b bju t 読むjum m mju d 取るturju t 笑うwaːraːw ○ ju t 志戸桶方言二類動詞の語幹日本語頭語幹語幹末基本語幹連用語幹派生語幹音便語幹見るmirju tɕ 蹴るçɪr ○ ju t 二類にはmijuɴ(見る)、çɪjuɴ(蹴る)のほかに、nijuɴ(煮る)、kʔijuɴ(着る、切る)、jijuɴ(坐る)、wɪːjuɴ(起きる)、ʔijuɴ(言う)が属す。(動詞語形終止形2で代表して示す。以下同じ。) 志戸桶方言の三類動詞の語幹日本語頭語幹語幹末基本語幹連用語幹派生語幹音便語幹落ちるkʔaɴtiriju it 受けるʔukɪr ○ ɪju ɪt 三類にはkʔaɴtijuɴ(落ちる)、ʔukɪjuɴ(受ける)のほかに、ʔaŋɪjuɴ(上げる)、ʔabɪjuɴ(呼ぶ)が属す志戸桶方言の四類動詞の語幹日本語頭語幹語幹末基本語幹連用語幹派生語幹音便語幹居るwur ○ ○/ju t 四類にはwuɴ/wujuɴ(居る)のほかにʔaɴ/ʔajuɴ(有る)が属す

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語幹

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/24 14:12 UTC 版)

モノクローナル抗体の命名法」の記事における「語幹」の解説

語幹である-マブ (-mab) はモノクローナル抗体同様に1つでも可変領域標的結合する構造含んだドメイン)を含んでいれば、モノクローナル抗体部位にも使われる人工タンパク質中でもFab領域一本鎖抗体 (scFv) がこれにあたる一方でFc領域のような抗体標的認識に関わらない部分や、他の抗体類似した構造を持つ分子には別の命名系が用いられる

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語幹

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 05:53 UTC 版)

沖縄語」の記事における「語幹」の解説

那覇方言動詞の活用形整理すると、基本語幹(kak・tur)、連用語幹(kactu(j))、派生語幹(kacu・tui)、音便語幹(kac・tuQt)の4種の語幹に、各種語尾付いて活用形構成されていることが分かる音便語幹は接続語幹とも言う。基本語幹からは未然形命令形条件形などが、連用語幹からは連用形丁寧形が、派生語幹からは終止形・連体形などが、音便語幹(接続語幹)からは接続形過去形などが形作られる連用語幹は基本語幹に連用形語尾(i)付いて末尾子音変化したものであり、派生語幹は連用形ウン(をり)が付いて変化したもの、音便語幹は連用形に「て」が付いて変化したのである沖縄語動詞活用は、日本語と同じ元来活用形だけでなく、連用形+「をり」から変化した活用形加わっているため、日本語よりも複雑化している。なお、派生語幹を連用語幹と区別せず記述している辞典もあるが、本項では区別して4種の語幹を立てて解説する。 語幹は、頭語幹と語幹末尾分けることができる。以下に、那覇方言各種動詞4種の語幹の一覧を示す。那覇方言活用種類第1種動詞から第3種動詞までの3種分かれおおまかに日本語五段活用動詞第1種動詞ラ行五段動詞上一段下一段動詞第2種に当たる。沖縄語では上一段下一段動詞はほぼラ行五段活用化している。(以下の表で○印は無を表す。語形全て音素表記。) 那覇方言第1種動詞の語幹日本語頭語幹語幹末同種の活用をする動詞基本語幹連用語幹派生語幹音便語幹書くkak c cu c kacuN(書く)、cicuN(聞く)、sacuN(咲く)、ʔaQcuN(歩く) 漕ぐkuug z zu z kuuzuN(漕ぐ)、ʔwiizuN(泳ぐ)、ʔoozuN(扇ぐ) 立つtat c cu Qc tacuN(立つ)、ʔucuN(打つ)、kacuN(勝つ) 育つsurat c cu c suracuN(育つ)、tamucuN(保つ)、kucuN(朽ちる) 殺すkurus s su c kurusuN(殺す)、meesuN(燃やす)、haNsuN(外す) 為るs s su s suN為る)、siQkwasuN(敷く)、hiQkoosuN(比較する) 呼ぶjub b bu r jubuN(呼ぶ)、tubuN(飛ぶ)、musubuN(結ぶ) 読むjum m mu r jumuN(読む)、numuN(飲む)、ʔamuN(編む) 眠るniNr z zu t niNzuN(眠る)、kaNzuN(被る)、ʔaNzuN(あぶる) 見るNNr z zu c NNzuN(見る)、kuNzuN(括る) 「呼ぶ」「読む」類の音便語幹末rや、「眠る」「見る」類の基本語幹末rは、平安座方言や首里方言では、dである。また「読む」類の派生語幹末muは、首里方言ではnuである。「殺す」類の派生語幹末suは、首里方言ではsjuである。なお「為る」「見る」は首里方言では不規則活用をする。 那覇方言第2種動詞の語幹日本語頭語幹語幹末同種の活用をする動詞基本語幹連用語幹派生語幹音便語幹取るtur ○/j i Qt tuiN(取る) 刈るkar ○/j i t kaiN(刈る)、nubuiN(登る)、ʔaraiN(洗う) 蹴るkir ○/j i Qc/(Qt) kiiN(蹴る)、ʔiiN(入る)、hiiN(放る)、ciiN(切る) 煮るnir ○/j i c niiN(煮る)、ciiN(着る)、ʔiiN(言う)、iiN(座る) ※第2種、第2-2動詞連用形では連用語幹の左側(○)、丁寧形では連用語幹の右側(j)を使う。 那覇方言の第2-2動詞の語幹日本語頭語幹語幹末同種の活用をする動詞基本語幹連用語幹派生語幹音便語幹植えるʔwiir ○/j ○ t ʔwiiN(植える)、siiN(饐える)、miiN(生える) 那覇方言第3種動詞の語幹日本語頭語幹語幹末同種の活用をする動詞基本語幹連用語幹派生語幹音便語幹有るʔar ○/j/i ○ t ʔaN(有る)、uN(居る)、jaN(である) ※第3種動詞連用形では連用語幹の左側(○)、丁寧形では連用語幹の右側(j、i)を使う。 以上の3種のほか、ʔicuN(行く)、sinuN(死ぬ)、cuuN(来る)などの、不規則活用をする動詞がある。 那覇方言不規則動詞の語幹日本語語幹(頭語幹+語幹末)基本語幹連用語幹派生語幹音便語幹行くʔik ʔic ʔicu ʔiz 死ぬsin sin/siz sinu siz 「来る」は、未然形kuu、条件形1kuree、命令形1kuu、命令形2kuuwa、連体形1kuu、連用形cii丁寧形caabiiN、派生語幹cuu、音便語幹c、ただし接続形はQci。

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語幹

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/19 17:59 UTC 版)

ハンチュ-ウィドマン命名法」の記事における「語幹」の解説

語幹の選択は非常に複雑であり、完全に標準化されている訳ではない主な基準は、以下のとおりである。 炭素原子ヘテロ原子合計原子数(環の大きさ二重結合存在 ヘテロ原子性質 注釈ヘテロ原子優先順位は、以下のとおり:F, Cl, Br, I, O, S, Se, Te, N, P, As, Sb, Bi, Si, Ge, Sn, Pb, B, Al, Ga, In, Tl, Hg かっこ内の名前は、窒素存在を示す。 不飽和環の親化合物は、集積していない(X=X=X のように連続していない)二重結合の数(maximal number of non-cumulated double bonds)が最大のものであり、マンキュード環系(mancude ring system)として知られる二重結合の数がこの中間の化合物は、マンキュード環の水素化誘導体として命名される。 環の大きさ飽和不飽和3-irane(-iridine) -irene(-irine) 4-etane(-etidine) -ete 5-olane(-olidine) -ole 6AO, S, Se, Te; Bi -ane -ine 6BN; Si, Ge, Sn, Pb -inane 6CF, Cl, Br, I; P, As, Sb;B, Al, Ga, In, Tl -inine 7-epane -epine 8-ocane -ocine 9-onane -onine 10-ecane -ecine

※この「語幹」の解説は、「ハンチュ-ウィドマン命名法」の解説の一部です。
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語幹

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/16 20:45 UTC 版)

プラ-エスペラント」の記事における「語幹」の解説

プラ-エスペラント使われ多くの語幹が現在のエスペラントになる過程変更されている。()内は名詞場合の意味である。 kad- → fal- (落下)(ラテン語 cadere →英語 fallmik- → amik- (友達kord- → kor- (心、心臓Cash小さいながらプラエスペラント時代の語幹の辞書復活させた。

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語幹

出典:『Wiktionary』 (2021/06/26 08:18 UTC 版)

名詞

 ごかん

  1. (形態論, 文法) 活用曲用などにより語形変化するにおいて、活用曲用をしても変化しない部分活用曲用をする語から活用語尾曲用語尾取り除い部分
    1. 日本語学校文法用言助動詞において、活用しても変わらない部分例えば「あるく」は「ない・ます・ば」などの語が後続すると、「あるか(ない)」・「あるき(ます)」・「あるけ(ば)」などと活用するため、いずれにおいても変化ていない「ある」を語幹とする。ただし、一段活用例外的で、例えば、「たべる」は「たべ(ない)」・「たべ(ます)」・「たべれ(ば)」のように「たべ」の部分変化しないが、「た」を語幹とし、「べ」は活用語尾一部とする。
    2. 日本語教育文法動詞形容詞において、活用しても変わらない部分一般に子音で終わる語幹を認める。例えば、「aruku(歩く)」は「arukanai」・「arukimasu」・「arukeba」などと活用するため、いずれにおいても変化ていない「aruk」を語幹とする。また、「taberu(食べる)」は「tabenai」・「tabemasu」・「tabereba」のように「tabe」の部分変化しないため、「tabe」を語幹とする。

発音(?)

関連語

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