ご‐かん〔‐クワン〕【互換】
ご‐かん〔‐クワン〕【五官】
ご‐かん【五感】
ご‐かん【×冱寒】
ご‐かん【後漢】
読み方:ごかん
中国古代の王朝。25年、前漢景帝の6世の孫、劉秀(りゅうしゅう)(光武帝)が新を滅ぼして、漢を再興。都は洛陽(らくよう)。220年、献帝のとき魏(ぎ)に滅ぼされた。東漢。
⇒こうかん(後漢)
ご‐かん【御感】
ご‐かん【語幹】
読み方:ごかん
1 国文法で、用言の活用語尾を取り除いた変化しない部分。「書く」の「か」、「早い」の「はや」の類。⇔語尾。
2 インド‐ヨーロッパ語で、人称語尾・格語尾・活用語尾を除いた語の基となる部分で、接尾辞をも含む。母音交替によって文法的機能の差が指示される。
ご‐かん【語感】
ご‐かん【語間】
読み方:ごかん
語と語のあいだ。「—をあける」
後寛(※読み不明)
ごかん
「ごかん」の例文・使い方・用例・文例
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