胡蝶【コチョウ】(観賞樹)
胡蝶
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/15 14:51 UTC 版)
胡蝶、蝴蝶(こちょう)
- 蝶の別名。故事成語に「胡蝶の夢」がある。
- 蝶の形を図案化した紋所。
- 胡蝶蘭 - 蘭の一種。
- 胡蝶 (舞楽) - 蝶をモチーフにした舞楽。
- 胡蝶 (歌舞伎) - 上記の舞楽をモチーフにした歌舞伎舞踊(長唄)。鏡獅子、連獅子の中で上演。
- 胡蝶 (能) - 能の演目。三番目物の精天仙物。
- 浪速神楽の曲目。吾妻とも呼ばれる。
- 胡蝶 (源氏物語) - 『源氏物語』五十四帖の巻名のひとつ。
- 山田美妙の小説。
- 斎藤道三の娘で織田信長の正室である濃姫の本名とされる。帰蝶という名は胡蝶の読み違いであるという説がある。
- 胡蝶 (女優) - 中華民国期に活躍した映画女優(1907年 - 1989年4月23日)。
- 胡蝶 (ニュースキャスター)
- 菊坂胡蝶 - アニメ『大正野球娘。』に登場するキャラクター。
- 胡蝶しのぶ - 漫画『鬼滅の刃』に登場するキャラクター。
関連項目
外部リンク
胡蝶(こちょう)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/28 17:01 UTC 版)
邪刀・鉄色(くろがねしき)を名乗る男。邪刀としての本身は合口拵えの太刀。布都丸にコナをかけているオカマ(意図的に男性の身体を器に使っている)。打ち込んだ上で更に押し込む力技を遣う。琢磨と諸常の立ち合いの場に現れて襲い掛かってきたが、斬られかけた諸常を琢磨が庇ったことで気が削がれて退散する。双ツ神・山陽道上ツ部支部に押し入り、邪刀・銀色に関する情報を手に入れるが、当に敗れる。本身は双ツ神に回収された。
※この「胡蝶(こちょう)」の解説は、「神太刀女」の解説の一部です。
「胡蝶(こちょう)」を含む「神太刀女」の記事については、「神太刀女」の概要を参照ください。
胡蝶
「胡蝶」の例文・使い方・用例・文例
胡蝶と同じ種類の言葉
- >> 「胡蝶」を含む用語の索引
- 胡蝶のページへのリンク