証券保管振替機構とは? わかりやすく解説

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しょうけんほかんふりかえ‐きこう〔シヨウケンホクワンふりかへ‐〕【証券保管振替機構】

読み方:しょうけんほかんふりかえきこう

証券保管振替制度のもと、証券会社などから預託された株券保管振替処理を一元管理するために設立され機関昭和59年1984財団法人として設立平成14年2002株式会社となる。日本唯一の保管振替機関通称保振(ほふり)。→株券電子化


証券保管振替機構

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/09/14 16:43 UTC 版)

株式会社証券保管振替機構(しょうけんほかんふりかえきこう、英語:Japan Securities Depository Center, Incorporated)は、証券保管振替制度の運営機関、ならびに株券・社債・コマーシャルペーパー投資信託等の有価証券にかかる日本で唯一の証券集中保管機関(CSD)である。


  1. ^ a b c d e f 会社概要|証券保管振替機構”. 証券保管振替機構. 2022年4月22日閲覧。
  2. ^ report_20.pdf (pdf)”. 証券保管振替機構. 2022年4月22日閲覧。


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