旧・大宮市
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「過去に存在したマルエツの店舗」の記事における「旧・大宮市」の解説
大宮店(大宮市大門町3-163、1965年(昭和40年)4月開店 - ?閉店) 店舗面積1,016m2 → 店舗面積1,032m2。 2号店で当社のセルフサービスの食品スーパー1号店として開設。 建て替えて、2015年(平成27年)3月19日に(2代目)大宮店(店舗面積972m2)が開店した。 日進店(大宮市日進町2-794、1974年(昭和49年)1月開店 - ?閉店) 店舗面積586m2 → 店舗面積1,497m2。 イーズ[要出典] 櫛引店☓(大宮市櫛引町1-875、1975年(昭和50年)5月開店 - 2005年(平成17年)3月13日閉店) 店舗面積774m2 → 店舗面積1,197m2。 2002年(平成14年)2月27日に土地・建物を丸紅総合リースに売却し、リースバックして営業を継続した。 現在はマンションになっている[要出典]。 ポロロッカ大宮櫛引店(?開店 - 2005年(平成17年)6月30日閉店) 店舗面積495m2。
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旧大宮市
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1948年4月 - 大宮市消防本部・大宮市消防署を設置する。 1962年1月 - 救急業務を開始する。 1968年8月 - 消防本部庁舎が落成する。 1971年7月 - 消防本部に課制を導入する。 1987年10月 - 指扇分署(現:西消防署)を設置する。 1990年4月 - 消防署を東消防署・西消防署(現:大宮消防署大成出張所)の2署体制とする。消防本部を新設の東消防署(現:大宮消防署)庁舎に移転する。 1993年2月 - 東消防署宮原分署(現:北消防署)を設置する。 1996年2月 - 東消防署春野分署(現:見沼消防署春野出張所)を設置する。 1998年4月 - 消防署を東消防署・西消防署・北消防署の3署体制とする。
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旧大宮市
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塚本本通り 西区大字飯田新田にある、県道56号さいたまふじみ野所沢線との交差点「飯田新田」が起点。途中大字塚本、大字植田谷本村新田、塚本町一丁目・二丁目・三丁目を通過して、富士見市との境界を流れるびん沼川に架かる砂塚橋で塚本本通りの名称は終了となる。 アルディロード 西区西大宮一丁目にある、西大宮駅北口ロータリーが起点。北へ進んで国道16号西大宮バイパスと交差し西大宮三丁目に入り、東に西区役所を、西に埼玉栄中学校・高等学校やさいたま市立指扇中学校を見る。大宮アルディージャのクラブハウス・練習場付近の、西大宮三丁目と四丁目の境界にある市道との交差点が終点となる。 土呂駅西通り 北区土呂町一丁目にある、宇都宮線中島踏切付近の交差点が起点。北東へ向かった後北西に進路を取り、土呂駅西口ロータリーからの通りと合流する。住宅地の中を抜けると大砂土小学校の東側を通って本郷町に入り、市道との交差点が終点となる。一部区間で北区コミュニティバスが走行する。 きたまち東通り 北区植竹町二丁目・土呂町・宮原町一丁目にある、市道との交差点「植竹中学校前」が名称の起点。土呂町と宮原町一丁目の境界を成して、植竹中学校の西側を通る。途中から本郷町と宮原町一丁目の境界を成し、両町の境界にある市道との交差点「大砂土小学校(西)」できたまち東通りの名称は終了となる。全区間で東武バスウエストの大42系統が、一部区間で北区コミュニティバスが走行する。 市民の森通り 北区土呂町二丁目にある、土呂駅東口ロータリーが起点。東へ進むと県道35号川口上尾線(産業道路)と交差し、坂を下って見沼代用水西縁に架かる川島橋を渡ると見沼二丁目に入る。名称の由来となった市民の森の南側を通り、芝川に架かる鷲山橋を渡ると、ほどなくして見沼区大和田町二丁目に入る。南東に進路をとり、坂を上り切ったところにある県道5号さいたま菖蒲線(第二産業道路)との交差点が終点となる。大半の区間で見沼区大砂土東地区乗合タクシー「みぬま号」・見沼区片柳西地区乗合タクシー「カワセミ号」が走行する。 神明橋通り 北区土呂町二丁目にある、市道との交差点が起点。東へ向かって坂を下り、見沼代用水西縁に架かり名称の由来となった神明橋を渡ると、見沼二丁目と三丁目の境界を成す。芝川に架かる神明下橋を渡るとほどなくして見沼区に入り、大和田町二丁目と東大宮一丁目の境界を成す。大砂土中学校の南側を通り、両町の境界にある県道5号さいたま菖蒲線(第二産業道路)との交差点「大砂土中学校前」が終点となる。 大宮中央通り 大宮区大門町一丁目にある、大宮駅東口ロータリーが起点。旧中山道との交差点までは県道90号大宮停車場線であり、ここから大門町二丁目に入って県道214号新方須賀さいたま線となる。大門町三丁目に入ると大宮小学校の北側を通り、氷川参道との交差点で大宮中央通りの名称は終了となる。国際興業バス・東武バスウエストによって、多数のバス路線が運行されている。 ウエストサイドストリート 大宮区大門町一丁目と宮町一丁目の境界にある、市道との交差点が起点。大門町一丁目と宮町一丁目の境界を成して東へ進み、大門町一丁目・大門町二丁目・宮町一丁目の境界にある、旧中山道との交差点が終点となる。 住吉通り 大宮区宮町一丁目にある、市道との交差点が起点。東へ進み、宮町一丁目と二丁目の境界にある、旧中山道との交差点が終点となる。 ペンギン通り 大宮区大門町一丁目と二丁目の境界にある、旧中山道との交差点が起点。東へ進み、カモメ通りと交差して大門町三丁目に入る。氷川参道との交差点が終点となる。 カモメ通り 大宮区大門町二丁目と三丁目の境界にある、県道214号新方須賀さいたま線(大宮中央通り)との交差点が名称の起点。大門町二丁目と三丁目の境界を成して北へ進み、ペンギン通りと交差する。一の宮通りと交差すると宮町二丁目に入り、県道2号さいたま春日部線との交差点でカモメ通りの名称は終了となる。 一の宮通り 大宮区大門町二丁目と宮町二丁目の境界にある、旧中山道との交差点「一番街」が起点。大門町二丁目と宮町二丁目の境界を成して東へ進み、カモメ通りと交差すると北東に進路をとる。大門町三丁目と宮町二丁目の境界を成して進み、途中から大門町三丁目と高鼻町一丁目の境界を成す。高鼻町一丁目にある、県道2号さいたま春日部線との交差点が終点となる。 裏参道通り 大宮区土手町一丁目と三丁目の境界にある、旧中山道との交差点が起点。東へ進むと、土手町三丁目と高鼻町三丁目の境界を成す。北東に進路をとると高鼻町一丁目と三丁目の境界を成し、高鼻町四丁目に入ると北へ向かい、大宮公園の西側を通る。大宮簡易裁判所・大宮区検察庁の西側を通ると大宮公園内に入り、高鼻町四丁目と寿能町一丁目の境界にある市道との交差点で裏参道通りの名称は終了となる。 三橋中央通り 大宮区桜木町一丁目・二丁目にある大宮駅西口ロータリーが起点。西へ向かい、国道17号と交差すると桜木町四丁目に入ると桜木小学校の北側を通り、鴻沼川を渡る。小村田通りとの交差点を過ぎると上小町に入る。大宮駅西口ロータリーから新大宮バイパスまでの区間は、4車線となっている。三橋二丁目に入ると県道165号大谷本郷さいたま線となり、国道17号新大宮バイパスと交差する。ここからは県道56号さいたまふじみ野所沢線となる。三橋四丁目をかすめて鴨川を渡り、西区大字水判土に入る。県道57号さいたま鴻巣線との交差点を経て、新川を渡ると大字飯田に入る。続けて大字二ツ宮に入り、県道57号さいたま鴻巣線との交差点「二ツ宮」が終点となる。東武バスウエスト・西武バスによって、多数のバス路線が運行されている。 小村田通り 大宮区桜木町四丁目にある、三橋中央通りとの交差点が起点。南西に進むとほどなくして上小町に入り、上小公園の西側を通る。県道165号大谷本郷さいたま線と交差すると、上小町と三橋三丁目の境界を成す。続けて中央区円阿弥七丁目に入り、県立いずみ高校の北側にある市道との交差点が終点となる。 大和田公園通り 大宮区寿能町一丁目と二丁目の境界にある、県道35号川口上尾線(産業道路)との交差点「大和田公園入口」が起点。東へ進んで住宅地を抜け、見沼代用水西縁を寿能上橋で渡ると、南側には大和田公園が、北側には見沼地内の農地が広がる。芝川に架かる石橋を渡ってほどなくすると見沼区大和田町一丁目に入り、坂を上り切ると県道5号さいたま菖蒲線(第二産業道路)と交差する。続いて県道398号大和田停車場線と交差し、大字蓮沼にある県道2号さいたま春日部線との交差点「蓮沼」交差点が終点となる。なお、大和田町内で行われている大和田特定土地区画整理事業に伴い、県道398号大和田停車場線から県道2号さいたま春日部線までの区間は一部が消滅する予定となっている。 大谷中通り 大和田公園通りから連続した通り。見沼区大字蓮沼にある、県道2号さいたま春日部線との交差点「蓮沼」が起点。東へ進んで大字大谷に入ると、名称の由来となったさいたま市立大谷中学校の北側を通過する。北東に進路を取ると、商店街を抜け、加田屋川を渡った地点から大字新堤と大字東門前の境界を成す。大字東宮下の飛地をかすめて、東門前にある県道105号さいたま鳩ヶ谷線との交差点が終点となる。なお、全区間で見沼区コミュニティバスが運行されている。 出戸橋通り 見沼区東大宮一丁目・五丁目・七丁目の境界にある、県道5号さいたま菖蒲線(第二産業道路)との交差点「八雲神社入口」が起点。東大宮五丁目と七丁目の境界を成して北東へ進み、ロードサイド型の飲食店が並ぶ中を抜けると、東大宮駅東口から伸びる通り(東大宮七里線)と交差する。ここからは東大宮五丁目と六丁目の境界を成すが、ほどなくして六丁目に入る。芝浦工業大学大宮キャンパスへ続く通りと交差し、さらに進むと丸ヶ崎町に入る。見沼代用水東縁に架かる新出戸橋を渡ると大字丸ヶ崎に入り、県道322号東門前蓮田線との交差点「丸ヶ崎(南)」が終点となる。起点から東大宮七里線までは見沼区大砂土東地区乗合タクシー「みぬま号」が、東大宮七里線から終点までは国際興業バスの東大01・東大02・東大02-2系統が運行されている。なお、「出戸橋」は、出戸橋通りと並行する市道の橋の名称である。 武道館通り 見沼区大和田町二丁目にある、大和田駅北側の交差点が起点。北西へ向かい、大字をかすめて堀崎町に入る。東側に名称の由来となった大宮武道館を、西側に見沼区役所を見て進み、北に進路をとる。堀崎町と島町の境界にある、市道との交差点「見沼区役所(北)」が終点となる。ほぼ全区間にわたり国際興業バスの東大03系統が、一部区間で見沼区コミュニティバス・見沼区片柳西地区乗合タクシー「カワセミ号」が運行されている。 中川分水通り 見沼区大字中川にある、市道との交差点が名称の起点。南へ向かい、大字と大字新右ェ門新田の境界を成す。途中から大字中川と大字上山口新田の境界を成し、大字中川にある県道1号さいたま川口線(第二産業道路)との交差点で中川分水通りの名称は終了となる。 南中野通り 見沼区大字南中野にある、県道1号さいたま川口線(第二産業道路)との交差点が名称の起点。東へ進み、県道214号新方須賀さいたま線との交差点が終点となる。 商店通り 見沼区大字新堤と大字東宮下の境界にある、県道105号さいたま鳩ヶ谷線との交差点が起点。北東へ向かい、見沼代用水東縁に架かる梅の木橋を渡ると、大宮神宮台ニュータウンの中を通る。大字東宮下と東宮下三丁目の境界にある、県道65号さいたま幸手線との交差点が終点となる。 西山通り 見沼区大字山にある、県道214号新方須賀さいたま線との交差点が起点。南へ向かい、片柳に入る。続いて見山に入り、緑区との境界で西山通りの名称は終了となる。 東楽園通り 見沼区大谷にある、県道65号さいたま幸手線との交差点が起点。東へ進んで加田屋川を渡ると膝子に入り、北東に進路を取る。見沼代用水東縁に架かる樋の口橋を渡ると県道105号さいたま鳩ヶ谷線と交差し、名称の由来となった老人福祉センター「東楽園」の北側を通る。東部環境センター・東部リサイクルセンターを北側に見ると、市道との交差点が終点となる。
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