うたき【▽御▽岳】
み‐たけ【御岳/御嶽】
みたけ 【御岳・御嶽】
おたけ 【御岳】
御嶽
御嶽
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/25 19:15 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動御嶽、御岳(おんたけ、みたけ、おたけ、うたき、おん)
山
- 御嶽 (兵庫県)(みたけ) - 兵庫県丹波篠山市にある山。
- 御嶽 (長崎県)(みたけ) - 長崎県対馬市にある山。
- 御岳(おんたけ) - 鹿児島県鹿屋市の高隈山を構成する山のひとつ。
詳細は「高隈山地」を参照
- 御岳(おんたけ) - 鹿児島県鹿児島市の桜島を構成する山のひとつ。北岳。
詳細は「桜島」を参照
- 御嶽(みたけ) - 鹿児島県屋久島町の屋久島の高峰に対する呼称。三岳ともいう。
- 御岳(おんたけ) - 鹿児島県十島村の中之島を構成する山。
詳細は「中之島 (鹿児島県)」を参照
- 御岳(おたけ) - 鹿児島県十島村の諏訪之瀬島を構成する山。
詳細は「諏訪之瀬島」を参照
- 御岳(おたけ) - 鹿児島県十島村の平島を構成する山。
詳細は「平島 (鹿児島県)」を参照
- 御岳(みたけ) - 鹿児島県十島村の悪石島を構成する山。
詳細は「悪石島」を参照
- 御岳(おたけ) - 鹿児島県十島村の臥蛇島を構成する山。
詳細は「臥蛇島」を参照
地名
駅
人名
宗教施設
小惑星
関連項目
- 御嶽山 (曖昧さ回避)
- 御嶽教 - 長野県と岐阜県の県境にある御嶽山を信仰根本道場とする教派神道の一つ。沖縄の御嶽とは無関係。
- 「御嶽」で始まるページの一覧
- タイトルに「御嶽」を含むページの一覧
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御岳
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 16:24 UTC 版)
北岳(標高1,117 m) 桜島の最高峰。山頂に直径約500 mの火口があり、雨が降ると池ができることもある。有史以来、山頂火口から噴火した記録はないが、北東斜面に安永大噴火の火口がある。 中岳(標高1,060 m) 北岳から約900 m南に位置する。有史以来噴火の記録はないが、地質調査では1200年頃の活動で形成。南岳の寄生火山の一つである。 南岳(標高1,040 m) 中岳から約500 m南に位置する。山頂に直径約700 mの火口があり、その内側に二つの小火口(A火口とB火口)を擁する。火口内にはかつて「白水」と呼ばれる池があった。この火口は1955年(昭和30年)以降活発な噴火活動を続けており、山頂火口から半径2 km以内は警戒区域に指定され、立ち入り禁止となっている。南側山腹に安永大噴火の火口、東側山腹には昭和噴火の火口がある。 寄生火山(側火山) 湯之平(ゆのひら、標高373 m): 北岳の西側斜面に位置する溶岩ドーム。御岳の山頂付近を間近に眺めることのできる湯之平展望所がある。 春田山(はるたやま、標高408 m): 湯之平の東側に隣接する溶岩ドーム。中腹に京都大学の火山観測施設(京都大学桜島火山観測所ハルタ山観測坑道)が設置されており、北岳の火道に向かって掘られた180 mのトンネルがある。 権現山(ごんげんやま、標高350 m): 南岳の東側斜面に位置する溶岩ドーム。 鍋山(なべやま、標高359 m): 南岳の東側斜面に位置する火口跡。南側に大正大噴火の火口(東火口)がある。 引ノ平(ひきのだいら、標高565 m): 中岳の西側斜面に位置する溶岩ドーム。北東部に大正大噴火の火口(西火口)がある。かつて引ノ平展望所があった。
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