各種企画
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ロードス島戦記(TRPGリプレイ) 漂流伝説クリスタニア(TRPGリプレイ、後に電撃系各誌に移籍) ロボクラッシュ(読者参加ゲーム) トップをねらえ!(読者参加ゲーム) フィニッシュホールド(読者参加ゲーム) BBSオンライン(パソコン通信「コンプティークBBS」連動コーナー) 分裂以前の名物コーナーのひとつ、三国志や信長の野望などのSLGリプレイは、秋葉原助手や御茶ノ水教授、ドクター四谷、九段南、イボンヌ木村(イヌボン(犬凡)木村)など複数のライターが参加したことになっているが、実際は、各ライターのキャラクター性を用い榊涼介が一人ですべて書いていた。人気コーナーの1つ「SLG劇場」の登場人物には東京都内の角川書店所在地近辺の地名が使われていた。上記以外では千駄ヶ谷君、飯田橋君など。また、別コーナーのライターで「市ヶ谷クン」と呼ばれている人がいた。コーナーのイラストは盛本康成が担当した。 コンピューターゲームクロス・レビュー(パソコンゲーム批評)1996年2月号-10月号レギュラー 荻窪圭、スタパ斎藤、上崎よーいち ゲスト 小田嶋隆、多摩豊、菊池たけし、小峯徳司、クーロン黒沢、大塚ギチ、石埜三千穂
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各種企画
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「野球道 (フジテレビ系列)」の記事における「各種企画」の解説
1990年頃、たまに木曜日や日曜日の深夜帯で、女性向け企画として「男子禁制!レディースミッドナイター」と銘打ち、中井美穂、中島優子(関西テレビ)、松本京子(テレビ新広島)の女性アナウンサー3人で進行する中継があった。主に大洋戦(対中日、広島、阪神戦)を4試合ほど録画で中継した(テレビ新広島では広島対中日戦の最終戦デーゲームで東海テレビの岸聖美アナウンサーも加えて4人で同様の企画を行い、先述の大洋対広島戦も含めて「プロ野球レディース中継'90」の番組名で生中継で放送した)。 全国中継の巨人戦(ビジター)の試合では、フジテレビの携帯電話サイト(テレビ画面に表示されるQRコードをカメラ付き携帯電話に写してそこから直接アクセスする。通常の目次から検索する方式も利用可)を使って中継対戦チームに対する応援メッセージの募集を行っている。 1990年代後半には副音声でパンチ佐藤とパンチョ伊東のパンチ&パンチョが登場することもあった(主にヤクルト戦)。 2007年から数年間、中継時間中までに各球場で飛び出したホームランを紹介するコーナー「TODAY'S HOMERUN」(プロ野球ニュースの「今日のホームラン」と同じ形式)を放送していた(時間の都合で行わない場合あり。全国中継および関東地区で放送のカード)。 2015年8月25日の「ヤクルトvs巨人」ではニッポン放送「ショウアップナイター」とのコラボレーションが実施され、テレビ・ラジオのサイマル放送が行われた。当日の解説はフジテレビが江本孟紀と立浪和義、プレーヤーズゲストとして藤川球児(四国アイランドリーグplus、高知ファイティングドッグス所属)、一方のニッポン放送は野村克也と関根潤三が出演した。 2019年4月23日の「ヤクルトvs巨人」では、翌月に迫った平成から令和への改元を前に「平成最後の神宮決戦」と銘打ち、平成時代のプロ野球の名場面を交えながら放送した。当日の放送では副音声企画も復活し、山崎弘也(アンタッチャブル)がMC、解説に谷繁元信(元横浜ベイスターズ→中日ドラゴンズ捕手→中日監督、ニッポン放送・東海ラジオ解説者兼)、ゲストに磯野貴理子が出演した。なお、北海道文化放送と、仙台放送ほか東北地方の系列局(秋田テレビを除く)は「日本ハムvs楽天」(制作は北海道文化放送)、テレビ新広島は「広島vs中日」にそれぞれ差し替えたほか、東海テレビ・関西テレビ・テレビ西日本・テレビ大分などは別番組に差し替えた。 関西テレビ・高知さんさんテレビ(開局前は高知放送)向けに、毎年阪神とオリックスの高知県内(安芸市営球場、高知市営球場、高知県立春野運動公園野球場)で行われるオープン戦の中継を行っており、2005年以後はセ・パそれぞれ唯一の関西球団であることから、「KTVカップ・定期戦」として開催し、当日生放送(土曜日は年度により試合の途中から、または録画放送)をしている。
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