南原清隆
(加納さん から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/09/05 23:53 UTC 版)
| 
       
       この存命人物の記事には検証可能な出典が不足しています。 (2012年3月)
        | 
    
| 
         | 
    |
|---|---|
| 本名 | 南原 清隆 | 
| ニックネーム | ナンチャン、ナンバラバンバンバン | 
| 別名義 | 南々見狂也(ブラックビスケッツとして) | 
| 生年月日 | 1965年2月13日(60歳) | 
| 出身地 |   | 
    
| 血液型 | AB型 | 
| 身長 | 174 cm | 
| 言語 | 日本語 | 
| 方言 | 共通語 | 
| 最終学歴 | 横浜放送映画専門学院(現・日本映画大学) | 
| 出身 | お笑いスター誕生 | 
| コンビ名 | ウッチャンナンチャン | 
| 相方 | 内村光良 | 
| 芸風 | コント | 
| 立ち位置 | 左(ネタ)、右(司会) | 
| 事務所 | マセキ芸能社 | 
| 活動時期 | 1984年 - | 
| 同期 | 出川哲朗、中山秀征 | 
| 現在の代表番組 |  GET SPORTS ヒルナンデス! ネタパレ  | 
    
| 過去の代表番組 |  ナンだ!? リングの魂 超ハマる!爆笑キャラパレード  | 
    
| 他の活動 | 俳優、狂言、落語、歌手、司会者 | 
| 配偶者 | 既婚 | 
| 公式サイト | マセキ芸能社によるプロフィール | 
南原 清隆(なんばら きよたか、1965年〈昭和40年〉2月13日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者。香川県高松市出身。マセキ芸能社所属。身長174cm。体重63kg。内村光良とともにお笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」として活動しており、愛称は「ナンチャン」。ブラックビスケッツでは「アニキ」とも呼ばれていた[1]。既婚。
略歴
高松市立下笠居小学校、高松市立下笠居中学校、高松第一高等学校、横浜放送映画専門学院(現・日本映画大学)の演劇科9期卒。1984年、同級生だった内村光良と漫才の授業をきっかけにコンビを結成し[2][3]、卒業後の1985年にマセキ芸能社に所属。
バラエティ番組への出演のほか、スポーツキャスター、記者としても活躍。朝日新聞特別特派員を皮切りに記者活動もしており、2004年にはテレビ朝日アテネ五輪特別記者も担当、東京運動記者クラブにも入会している[4]。
1993年に結婚。ジャドーズの「I Love You 〜 あなたは宝物 〜」は南原へのウェディングソングとして捧げられた。相方の内村は挙式の2日前、番組収録中に事故に遭い、欠席している。2005年3月22日に男児が誕生した。
2003年・2004年・2006年・2010年開催の『M-1グランプリ』では、決勝戦審査員を務めた。
2003年から落語、2006年からは狂言と古典芸能に挑戦し、活動の幅を広げている。
2011年3月から日本テレビ系列の番組『ヒルナンデス!』の総合司会を担当。南原にとっては自身初の帯番組となり、日テレ平日昼の顔となった。
人物
あまり滑舌が良くなく、仲間内から「カミカミ星人」と揶揄されることが多い[5]。
出演した番組で様々な企画に挑戦。歌手ユニットのプロデューサーとし「McKee」、歌手ユニットの一員として、「ブラックビスケッツ(黑色餅乾 Heisebinggan)」(1997年1月 - 1999年)、「南々見組」(1999年 - 2000年)、「ブランニュービスケッツ」(2000年)、「メモリーキャッツ」(2001年)、「はっぱ隊」(2001年)の一員としてCDを発売
高校時代は落語研究会に所属していた(当時の芸名は「想呂家はなぢ」「朝起亭はなぢ」)こともあり、落語に造詣が深い。「なんばらくご」と称し独演会を行った経験も持つ。『ざこば・鶴瓶らくごのご』(朝日放送)の特別番組で「時うどん」を、大銀座落語祭では「芝浜」を披露した。また2006年には現代狂言を旗揚げするなど、活動の幅を広げている。
芸能界屈指のプロレスファンで、格闘技バラエティ『リングの魂』で司会を務め、『全日本プロレス中継』にも数度ゲスト出演した。また、クイズ番組『カルトQ』のプロレスの回に回答者として出演している。
「週刊プロレス」を学生時代から欠かさずに購読。ジャイアント馬場、アントニオ猪木、ジャンボ鶴田、天龍源一郎、闘魂三銃士、プロレス四天王の技を受けた唯一の芸人[6]。 ザ・ロック対ハルク・ホーガンが注目を集めた『レッスルマニアX8』はカナダのスカイドームで現地観戦している。
2000年の日米野球の始球式で、リッキー・ヘンダーソンの左脚にボールを当ててしまい、翌日のスポーツ新聞に「南原ヒヤリ“死球式”」と見出しを付けられた[7]。
郷土愛があり、『四国新聞』ではコラムを連載していた。
子供の頃、カニの集団が車に轢かれていく様を見て以来、カニが苦手[8]。しかし頬骨の出張った顔がカニに似ていると言われ、大河ドラマ『義経』の伊勢三郎役でも「カニ」のあだ名が付いている。
B21スペシャルのヒロミとは生年月日がまったく同じであり、出川哲朗も誕生日が同じである[9]。また、南原と父とヒロミの父は職業が大工という共通点もある[10]。
時折モノマネを披露し、沖田浩之、おすぎ、片桐はいり、加山雄三、近藤真彦、Chage、トニータナカ、パク・ジニョン、広瀬香美、三ツ木清隆などをレパートリーに持つ。自身の番組で『101回目のプロポーズ』のパロディドラマを演じた際に浅野温子のモノマネを披露した。
タモリは時々、『秘密戦隊ゴレンジャー』のエンディングの「バンバラバンバンバン」に引っ掛けて「ナンバラバンバンバン」と茶化した呼び方をする(『笑っていいとも!』レギュラー出演時のコーナーに由来)。
桑田佳祐とは、ご近所付き合いしている関係から長男が誕生した時には、原由子が出産祝いで子供服を届けに来てくれた。
現在の出演作品
- 以下は南原単独出演のもの。コンビとしての出演作品は「ウッチャンナンチャン#出演」の項を参照。
 
テレビ
- レギュラー
 
- GET SPORTS(1998年4月 - 、テレビ朝日系列) - 司会
 - ヒルナンデス!(2011年3月 - 、日本テレビ系列) - 冠番組[注釈 1]・総合司会
 - ネタパレ (2017年4月14日 - 、フジテレビ系列) - 司会
 - 土曜RISE!「チャンハウス」(フジテレビ、2023年10月7日 - ) - 企画ごとに交代で出演
 
ラジオ
- レギュラー
 
- 南原清隆、いまナンしょん。(2025年4月7日-、RNCラジオ)
 
過去の出演作品
バラエティ番組
- リングの魂(1994年4月 - 2000年3月、テレビ朝日系列)
 - えびす温泉(1994年 - 1995年、テレビ朝日系列)
 - 鶴瓶、南原の日本のよふけ(1999年4月 - 9月、フジテレビ系列)
 - スポコン!(2000年4月 - 9月、テレビ朝日系列)
 - 新・平成日本のよふけ(2001年10月 - 2003年3月、フジテレビ系列)
 - ナンだ!?(2002年10月 - 2007年9月、テレビ朝日系列)
 - これでいいのダ!日本列島あかるいニュース(2004年4月 - 8月、フジテレビ系列)
 - 教えて!ウルトラ実験隊(2004年10月 - 2005年2月、テレビ東京系列)
 - シャル・ウィ・ダンス? 〜オールスター社交ダンス選手権〜(2006年4月 - 2007年3月、日本テレビ系列)
 - 地頭クイズ ソクラテスの人事(2009年4月2日 - 9月17日、NHK総合)
 - 検索deゴー!とっておき世界遺産(2011年4月 - 2013年3月、NHK総合) - 司会
 - 超ハマる!爆笑キャラパレード(2016年4月23日 - 2017年3月25日、フジテレビ系列) - 司会
 
特番
現在
- 全日本歌唱力選手権 歌唱王 (2019年12月26日 - 、日本テレビ) - 審査委員長→MC(18年まではコンビ出演)
 - もっと四国音楽祭 (2021年10月29日・2022年10月28日、NHK松山放送局) - MC 
    
- みんなの四国文化祭(2023年12月8日・2024年11月29日、NHK松山放送局)- MC
 
 - こんナンSDGsどうですか?(2023年7月15日 - 、テレビ東京)- MC
 - これさえランキング(2024年1月28日 - 、日本テレビ)- MC
 
過去
- M-1グランプリ(2003年12月28日・2004年12月26日・2006年12月24日・2010年12月26日、朝日放送) - 審査員
 - 地頭クイズ ソクラテスの人事(2008年9月14日、NHK総合)- 司会
 - お笑いDynamite!'09 端午の節句SP!(2009年5月3日、TBS)- 総合司会
 - 「劒岳 点の記」公開記念特別番組 南原清隆の伝説の映画野郎SP(2009年6月13日、フジテレビ)- 司会
 - カスペ!「ワケありアニマル大図鑑ヘンな生き物100連発」(2009年9月3日 - 2010年4月29日、フジテレビ) - 司会
 - 超びっくり!お値段ヒストリー タイムスリップ ハウマッチ (2009年9月18日、テレビ東京) - 司会
 - 〜MOTTAINAIは京に学べ〜京都びっくり幕末ツアー(2010年1月30日、日本テレビ) - 司会
 - スパモク!!「有名人がこっそり通う開運パワースポットSP 神社仏閣ウォーカー」(2010年4月29日、TBS) - 司会
 - 史上最大の家庭料理コンテスト「レシピの女王」いよいよ女王決定!(2011年10月23日、日本テレビ) - 司会
 - ココロ動く!テレビ〜「テレビ」じゃできない夢の10日間「ニュース・ドキュメンタリー」(2012年10月5日、BSスカパー!) - 司会
 - アノ大学の天才おバカさん研究所(2012年10月9日、TBS) - MC
 - 世界遺産ドリームツアー(2013年4月29日 - 2015年3月、NHK総合)- 司会
 - 美食はいつもミステリー(2013年10月10日、TBS) - MC
 - 住んでる人が見たい!世界の超!絶景ハウス(2013年12月28日 - 2017年10月、テレビ東京) - 司会
 - 24時間テレビ41 愛は地球を救う (2018年8月25日・26日、日本テレビ)- スペシャルサポーター 
    
- 24時間テレビ48 愛は地球を救う(2025年8月31日、日本テレビ)
 
 - ナン年後かをのぞき見バラエティー 今すぐ話さなきゃいけない未来(2019年2月10日・8月4日、日本テレビ)- 議長
 - 緊急中継!ナゼ今!?人が殺到!47都道府県"人気急上昇!"ランキング2020(2020年2月18日、テレビ東京)- MC
 - サンバリュ「WARAハウス」(2020年11月8日、日本テレビ)- MC
 - 日テレ系人気番組 春秋のコラボSP!(2021年4月4日・10月3日、日本テレビ)-「ヒルナンデス!」MC
 - ナンチャンのこれナンてどうです?(2023年2月18日、フジテレビ)- MC
 - 世界ストリートフードジャーナル(2023年9月23日 - 2024年7月2日、TBS)- MC
 - 年に1度ドヤれる家!日本三大花火&レア動物&阪神パレードSP(2024年1月1日、テレビ東京)- MC 
    
- 年に1度 自慢デキる家(2024年11月4日、テレビ東京)- MC
 
 - 日テレ系春の新番組が大集結!スター生チャレGP(2024年4月10日、日本テレビ)- 大会委員長
 - 日テレ系クイズフェスティバル(2024年10月2日・2025年4月11日、日本テレビ)- 大会委員長
 - この話聞けば絶対に映像見たくなるGP(2024年12月29日・2025年9月6日、TBS)- 審査員長
 - 芸能人おなたんの会 〜同じ誕生日の芸能人で集まってみた〜(2025年2月9日・7月26日、日本テレビ)- MC
 
ドラマ
- 七衛門の首(1993年3月3日、フジテレビ系列)
 - 渥美清のああ、青春日記(1997年9月24日、フジテレビ系列) 渥美清 役
 - 私立探偵 濱マイク 第5話(2002年7月29日、日本テレビ系列) 星野 役
 - 義経(2005年1月 - 12月、NHK総合「大河ドラマ」) 伊勢三郎 役
 - 隠密秘帖(2011年1月1日、NHK総合「正月時代劇」)榊半兵衛 役
 - 隠密八百八町(2011年1月 - 3月、NHK総合「土曜時代劇」)ナレーション
 - ショカツの女 新宿西署 刑事課強行犯係(2007年 - 2017年、テレビ朝日系)萩尾康弘 役
 
ラジオ
- 南原清隆のスポーツドリーム(2007年4月8日 - 2012年3月29日・2012年10月1日 - 2013年3月28日、ニッポン放送)
 - 南原清隆のドリームスタジアム[1](2021年12月30日、2022年5月2日、2022年8月11日、2022年11月23日、NHKラジオ第1)
 - 南原清隆、いまナンしょん。(2024年1月28日、RNCラジオ)
 
広告
- サッポロビール企業CM『おいしさも、安心も、すべて責任品質』(2008年1月 - 2009年)
 
映画
- ボクの女に手を出すな(1986年)
 - 七人のおたく(1992年) - 『日本アカデミー賞』新人俳優賞
 - 水の旅人 侍KIDS(1993年)
 - 「私立探偵 濱マイク」シリーズ3部作 
    
- 我が人生最悪の時(1993年)
 - 遥かな時代の階段を(1994年)
 - 罠 THE TRAP(1996年)
 
 - ナトゥ(1999年)
 - ナトゥ 踊る!ニンジャ伝説(2000年)
 - UDON(2006年)
 - 西遊記(2007年)
 - L change the WorLd(2008年)
 - その日のまえに(2008年)- 主演
 - 花筐/HANAGATAMI (2017年12月16日公開) - 俊彦の父 役
 - 海辺の映画館―キネマの玉手箱(2020年7月31日公開) - 能を踊る男 役
 
吹き替え
舞台・ライブ・イベント
| 年 | 作品 | 開催地 | 備考 | 
|---|---|---|---|
| 1996年 | PIN 第1章 | 
      
  |  
     |
| 1997年 | PIN 第2章、第3章 | 
      
  |  
     |
| 1998年 | PIN 第4章 | 
      
  |  
     |
| 2003年 | 研究発表会 2003 夏「なんばらくご」 | 
      
  |  
     |
| 2004年 | ユーリンタウン | 
      
  |  
     宮本亜門演出 | 
| 2004年 | 大銀座落語祭「笑福亭鶴瓶の会」 | ゲスト出演 | |
| 2005年 | 大銀座落語祭「ナンちゃんの落語会」 | ||
| 2006年 | 現代狂言 | 
      
  |  
     |
| 2006年 | 大銀座落語祭「ナンちゃんの落語会」 | ||
| 2007年 | 花だより三人会「木久蔵・きくおとナンチャンです」 | ||
| 2007年 | 熱海五郎一座 狼少女伝説「TOH!」 | 
      
  |  
     三宅裕司演出 | 
| 2007年 | 大銀座落語祭「ナンチャンの落語会〜芝浜〜」 | ||
| 2007年 | 現代狂言2 | 
      
  |  
     |
| 2008年 | 恵比寿ガーデンプレイスPRESENTS 『YEBISU亭』 | ||
| 2008年 | 大銀座落語祭 「芸能人らくご大会」 | ||
| 2008年 | 耳かきお蝶 | 
      
  |  
     岡本さとる演出 | 
| 2008年 | 現代狂言3 | 
      
  |  
     |
| 2009年 | 現代狂言3 | 
      
  |  
     |
| 2009年 | 南原清隆独演会 | 
      
  |  
     |
| 2009年 | Wedding Dancing Happening 〜踊れないヤツが犯人だ!〜 | 
      
  |  
     |
| 2010年 | 現代狂言4 | 
      
  | 
    |
| 2010年 | 南原清隆トークライブ | 
      
  |  
     |
| 2011年 | 現代狂言5 | 
      
  |  
     |
| 2012年 | 現代狂言6 | 
      
  |  
     |
| 2013年 | 現代狂言7 | 
      
  |  
     |
| 2014年 | 現代狂言8 | 
      
  |  
     |
| 2015年 | 現代狂言9 | 
      
  |  
     |
| 2016年 | 現代狂言10 | 
      
  |  
     |
| 2017年 | 南原清隆キャラクターズライブ | 
      
  |  
     |
| 2019年 | ナンチャンお気楽ライブ〜質問にすべてお答えします〜 | 
      
  |  
     |
| 2019年 | ナンチャンお気楽ライブ 第2弾 NanTube〜ボクを夢中にさせたもの〜 | 
      
  |  
     |
| 2020年 | ナンチャンお気楽ライブ 第3弾 〜ギターを買ったもんだから〜 | 
      
  |  
     
音楽活動
番組の企画でCDをいくつか発売している。
- 加納さん「加納さんのいいんじゃないっスか」(1991年10月9日、ポニーキャニオン PCDA-00226) - 『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』発
 - ナン・マツ&プリップリッキッズ「プリップリッロック」(1994年2月21日) - 『ウンナン世界征服宣言』発 — 「ナン・マツ」は南原と松崎しげるによるユニット。松崎しげるのシングル「あの輝きを忘れない」(ソニー・ミュージックレコーズ SRDL-3803)に収録。
 - UN'z「風を受け走る君には怖いものは何もない」(1994年6月1日、ファンハウス FHDF-1382) - 『ゲッパチ!UN アワーありがとやんした!?』発。内村と南原によるデュオ。
 - ウリナリオールスターズ「HAPPY X'mas 〜War is over」(1999年2月17日、東芝EMI TODT-5280) - 『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』発
 - ブラックビスケッツ(1997年1月 - 1999年10月、BMGジャパン) - 『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』発
 - 南々見組 (1999年10月 - 2000年、Sony Records) - 『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』発
 - はっぱ隊「YATTA!」(2001年4月18日、ポニーキャニオン PCCA-01536)『笑う犬の冒険』発
 - ブランニュービスケッツ「partner"S"」(2000年1月1日、Sony Records SRCL-4977) - 『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』発
 - メモリーキャッツ「TOMORROW」(2001年11月14日、Sony Records SRCL-5274) - 『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』発
 - メロン組「Twin Twin ブラブラ」(1993年8月1日、VAP VPDB-20505) - 『ウンナン世界征服宣言』発
 - McKee(1995年 - 1996年、BMGジャパン) - 『ウッチャンウリウリ!ナンチャンナリナリ!!』発
 
書籍
- 南原清隆のリングの魂(2000年、光文社、ISBN 978-4-334-97265-3)
 - 今、ここに生きる人々(2002年、日刊スポーツ出版社、ISBN 978-4-8172-0215-4)
 - Get sports テレビ朝日『ゲット・スポーツ』 野球を極める(2003年、アスキー・コミュニケーションズ、ISBN 978-4-7762-0048-2)- 栗山英樹と共に責任編集
 - 本←NANDA!(NANDA!?制作委員会著、2004年、宝島社、ISBN 978-4-7966-4199-9) - 監修
 - ナンチャンの何がでっきょんな(2005年、四国新聞社、ISBN 978-4-86024-013-4)
 - 狂言でござる 僕の「日本人の笑い」再発見 ボケとツッコミには600年の歴史があった(2010年、祥伝社、ISBN 978-4-396-61357-0)
 
連載
- ナンチャンの何がでっきょんな(2002年4月 - 2005年3月、四国新聞・土曜ワイド版、隔週土曜日連載)
 
脚注
注釈
- ^ 南原清隆の"南(ナン)"とヒルナンデスの"ナン"が掛かっている
 
出典
- ^ “南原清隆の画像・写真・ニュース記事一覧”. モデルプレス. 2021年1月24日閲覧。
 - ^ 太田省一『すべてはタモリ、たけし、さんまから始まった』筑摩書房、2021年、108頁。ISBN 978-4-480-07413-3。
 - ^ 戸部田誠『コントに捧げた内村光良の怒り』コアマガジン、2015年、18-20頁。 ISBN 978-4-86436-794-3。
 - ^ 南原、11年分「記者」語る…「GET SPORTS」500回 スポーツ報知 2009年4月1日閲覧(Internet Archive)
 - ^ なかにし礼「花咲く大地に接吻を 第14回 南原清隆と現代狂言Ⅶ」『サンデー毎日』2013年3月10日、52-53頁。
 - ^ 南原清隆、いまナンしょん。RNCラジオ(2025-07-07)
 - ^ “西武・メッツオープン戦 メッツ15安打8点、ヘンダーソン猛打賞”. スポーツ報知: p. 4. (2000年3月28日)
 - ^ 日本テレビ放送網株式会社. “ウンナン南原、鶴瓶のツッコミに全力否定!「うちはまだやってるよ!(笑)」”. 日本テレビ. 2022年4月17日閲覧。
 - ^ “スター誕生日”. スポーツ報知: p. 13. (2004年2月12日)
 - ^ 南原清隆、ヒロミとの2ショット披露し“意外な共通点”明かす「へええええ!」「胸熱!」「なんとなくお顔も似ています」
 
外部リンク
- マセキ芸能社によるプロフィール
 - 南原清隆 Nambara Kiyotaka (@nanchan_official_) - Instagram(2022年4月8日 - )
 - 南原清隆 - NHK人物録
 - https://www.oricon.co.jp/prof/243298/tv/
 
- 加納さんのページへのリンク