ルモォーク王国
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「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」の記事における「ルモォーク王国」の解説
メネア・ルモォーク ピンク色の髪に碧色の瞳の美少女。彫りがあまり深くない顔立ちで、背は150センチ、腰は細く胸はDよりのCカップ。16歳でレベル9。「召喚魔法」スキルを持つ。ルモォーク王国の第三王女。 シガ王国に留学中で、武術大会で命を救われたことをきっかけにカリナの数少ない友人となった。黄肌魔族の襲撃でたまたま公都にやってきたハヤトに対して祖父や叔母が異世界人の召喚を行っていたことを謝罪し、自国に住み着いた黒竜退治を依頼する。 他国にほとんど顔を合わせたことの無い婚約者がいたが、鼬帝国に国を滅ぼされた時に亡くなっており、現在はシガ王国で夫候補の上級貴族を探している。当初はサトゥーをただの料理人だと思っていたが、黒竜との戦いでの活躍を見て見直し、彼に恋心を抱くようになる。カリナがサトゥーと結婚して太守夫人になったら、自分は第2夫人になりたいと宣言している。 その後、王都にてカリナやサトゥーと再会する。 ユイ・アカサキ ルモォーク王国に7番目に召喚された13歳の少女。肩までの茶髪、黒目、身長150センチの痩せ型。サトゥー曰くクラスに1人いるレベルの可愛さ。南日本連邦(パラレルワールドの日本)出身。元アイドルで「演技」スキルを持つ。レベルは2。敬語が苦手でメネアに対してもタメ口。元の世界に帰れないことを知っても気丈に振る舞い、世界一のアイドルか玉の輿を目指すことを宣言している。サトゥーに好意を抱く王女の恋を密かに応援している。 ネメアの留学中にシガ国王の庶子であり王都一の豪商ゴォークツ商会の御曹司と婚約し、彼の紹介でゴォークツ商会で奉公している。 アオイ・ハルカ ルモォーク王国の6番目に召喚された10歳の少年。内気そう。少し長めの黒髪、やや大きめの黒い目で、見た目は少女にしか見えない。大倭豊秋津島帝国(パラレルワールドの日本)出身。レベル1で「算術」スキルを持つ。頭が良く、ユイからは発明家を目指すよう応援されている。 ネメアの留学中は、王都下町の私塾の先生に気に入られて入塾して学んでいる。後にジャハドの弟子兼助手となり、発明品をエチゴヤ商会に持ち込んだ事が縁でエチゴヤ商会の職員となる。現在は二重回転式空力機関を用いた「ドローン」の開発に励む傍ら、各地でスカウトされてきた博士達のパイプ役も務めている。 ジョンスミス ルモォーク王国に3番目に召喚された10代後半の少年。本名は異世界に召喚された際に捨てており偽名を使っている。「埋没」というレアなスキル持ち。異世界召喚に憧れていて色々と準備していたが、実際に召喚されるとチート能力もなく、自分の置かれた状況が恐ろしくなり逃げ出した。その際に翻訳の指輪を腕ごと失った。 セーリュー市の領軍兵リリオの元彼であり、サトゥーが鼠人族のホゼからもらった日本語で書かれた陶器の製法メモを書いた人物。また、他にもサトゥーが入手した日本語メモはジョンが持ち込んだ物だと推測される。巨乳よりは薄い胸の方が好み。旅先で様々な料理を広めており、セーリュー市では「セーリュー揚げ(=肉なしコロッケ)」、プタの街では「白タレ(=マヨネーズ)」を伝授して路銀を獲得している。抜け目ない人物で、度々奴隷商人に売り払われかけるなどの危機を乗り越えながら、たくましく異世界を生き抜いている。 王祖ヤマトの墓所「夢晶霊廟」を訪れようとしたが行き倒れた所をNo.1たち7人のホムンクルスに助けられ、目的地までの護衛を頼んだ。墓所の奥地の水晶柱から現れた黒髪の美女ミトと出会い行動を共にする。その際、リリオたちセーリュー市迷宮選抜隊が魔物に襲われている所に遭遇し、ミトの魔法によるサポートを受けて救援に向かった。ミトが下級竜をフジサン山脈へ連れていく為に別行動を取ると、No.1らを残してまた旅立った。 ユリコ・ルモォーク ルモォーク王国の王女でメネアの叔母。紫髪を持つ転生者で「世界を繋ぐ力(ワールド・コネクション)」というユニークスキルを持ち、儀式装置の補助を受けて異世界から人間を召喚できる。ただしこの召喚で現れた人間は神の祝福がないため勇者が持つようなユニークスキルが与えられず、不安定で二度と同じ世界へは繋げられない。先王と鼬人族の魔術師と組んで8人もの日本人を召喚するが、8人目を召喚した日に黒の上級魔族に襲われ、崩れた居城の下敷きになり死亡した。 なお、その紫髪は召喚魔法のブースターとしての効果があるらしく、「自由の翼」は「ユリコの髪輪(ヘアリング・オブ・ユリコ)」という髪で編んだアイテムを所持していた。
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