プロプライエタリとは?

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プロプライエタリ

【英】:Proprietary

独占的な」という意味の形容詞ソースコード仕様規格構造などが公開されていない状態を指す。特定の企業や団体が権利保有し、その具体詳細公開ていないこと。プロプライエタリシステムプロプライエタリソフトウェアなど。「オープン」の反意語として使われる。
関連する語として「クローズド」という語があるが、この語はソースコード公開されていない状態のみを指すことが多い。
オープンであることを至上とする教条主義的な文脈において、否定的形容として使われることがあるが、この語自体否定的な意味はない。
関連見出し
無償
商用
オープンソース
ソースコード

プロプライエタリ・ソフトウェア

(プロプライエタリ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/03/07 02:38 UTC 版)

プロプライエタリ・ソフトウェア: proprietary software)または私有ソフトウェア(しゆう-)とは、ソフトウェアの入手、使用、改変、複製などに関する権利を議論する文脈で用いられるソフトウェアの種類についての用語。プロプライエタリ・ソフトウェアとは、ソフトウェアの配布者が、利用者の持つ権利を制限的にすることで自身や利用者の利益およびセキュリティ[1]を保持しようとするソフトウェアを指す。制限には法的手法や技術的手法など様々な方法がある。技術的制限手法としては、バイナリ実行コードのみを使用者に提供し、ソースコードは公開しないというソフトウェア流通の方法がある。法的制限手法としては、著作権特許権不正競争防止法国家機密及びそれに基づくソフトウェアライセンス許諾といった方法がある。




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  1. ^ 防衛システムやSCADAシステム、金融システムなどの社会インフラに関わるものなど。なお、普通のセキュリティの専門家は「中身を秘密にすることで守ろうとするセキュリティ」のことをen:Security through obscurityと呼ぶ。
  2. ^ The GNU Project”. Free Software Foundation (2005年5月). 2006年6月9日閲覧。
  3. ^ The Commercial Software Model”. マイクロソフト (2001年5月). 2005年6月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年3月5日閲覧。
  4. ^ In defense of proprietary software”. ZDNet (2003年12月). 2007年3月5日閲覧。
  5. ^ Open Source Versus Commercial Software: Why Proprietary Software is Here to Stay”. Sams Publishing (2005年10月). 2007年3月5日閲覧。
  6. ^ What happens when a proprietary software company dies?”. NewsForge (2003年10月). 2007年3月5日閲覧。
  7. ^ Microsoft Turns Up The Heat On Windows 2000 Users”. InformationWeek (2006年12月). 2007年3月5日閲覧。


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