ダウンロードコンテンツ
(ダウンローダブルコンテント から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/07 04:22 UTC 版)
ダウンロードコンテンツとは、ネットワークを媒体としてクライアントに配信されるデジタルデータ・コンテンツのこと。
和製英語であり、英語圏ではダウンローダブルコンテント(複数形はコンテンツ)(英: Downloadable content(s)、ダウンロード可能内容)という。略称は日英共にDLCで、英語圏では一般に略称が使用される。
コンピュータゲーム
主に追加コンテンツという形で家庭用ゲーム、PCゲームなどのソフトで利用、また配信機能が提供されている。
既存のソフトウェアの媒体内のデータに含まれていない[注 1]シナリオ・ステージ、キャラクター、音楽、アイテム、新機能といった追加データやバグ・誤字を修正するパッチなどを、有料または無料にて追加配信が行われる。大型のダウンロードコンテンツがあるゲームでは、それらをまとめて購入できるシーズンパス (ビデオゲーム)という課金形態も存在する。そのほか、映画や映像コンテンツ、電子コミックなども提供している場合もある。
パッケージ版のゲームソフトにおいては、予約特典・初回限定版などでしか入手できないコンテンツがダウンロードできるプロダクトコードが発行されたカードを同梱した商品形態による販売方法が存在する。
歴史
DLC以前
最も早い時期でのコンテンツ配信は、ユーザーが電話回線を使用してダウンロードできたAtari 2600のGameLineサービスや、メガドライブにケーブル回線でゲームのダウンロードができたセガチャンネルなどがある。これらはゲーム全体の配信であり、現在のようなDLCといったものではなかった。
パーソナルコンピュータ
インターネットの普及と通信速度の向上につれて、ユーザー自身が制作したマップやゲームモードを配信するのが活発になっていった。これらはディスクなどの物理メディアでの配信が困難であったため、主にオンラインで配信されていた。
1997年にCavedogは、リアルタイムストラテジーゲーム『Total Annihilation』用の追加コンテンツを、無料で毎月配信した[1][2]。
据え置き機
第6世代ゲーム機の先駆けとなったドリームキャストは、標準でオンライン接続機能を搭載した最初期のハードだった[注 2]。発売された当時(1999年~2000年頃)、インターネットの常時接続は一部の都市部でしか提供されていなかったうえ、はるかに低速で制限の多いものだったが、オンラインプレイなどの当時としては画期的なゲーム体験を提供した。しかし、後に登場し同世代の覇権を握ったPlayStation 2には、ネット接続機能は標準搭載されていなかった[注 3]。
Xboxの登場により、マイクロソフトはDLCを提供する第2の企業となった。スプリンターセル、Halo 2、NINJA GAIDENなどのタイトルには、Xbox Liveを通じて様々な追加コンテンツが提供され、多くは無料でダウンロードできた[4]。が、支払方法がクレジットカード決済しかなかったため、ハードルが高かった。
2005年末に第7世代のXbox 360が登場し、よりDLCの投入が強化された。マイクロソフトは、「20ドル弱の完全な拡張パック」よりも、「5ドル未満の小規模なコンテンツ」で販売元が利益を得られると考えていた。また、プリペイドカードやコンビニの電子端末で購入できるマイクロソフトポイントの実装によって、クレジットカードの必要性が下がり未成年者も手が出しやすくなった[5]。同様なものに、ソニーのPS Storeカードや、任天堂のニンテンドーポイントなどがある。
『ギターヒーロー』や『ロックバンド』といった音楽ゲームは特にDLCの利点を活かしており、Harmonixは「『ギターヒーロー2』には、これまでのどのゲームより多くのオンラインコンテンツを提供する。」と語っていた[6]。『ロックバンド』シリーズは、家庭用ゲームでのDLC数が最大であり、2007年から2013年まで毎週追加されていた。ロックバンドのDLCを全て購入すると、9,150.10ドルにも及ぶ[7]。
携帯機
1990年代後半から2000年代前半のノキア製の携帯電話は、横スクロールシューティングの『Space Impact』と共に出荷され、さまざまなモデルでプレイできた。2000年にWAPが導入されると、追加型のDLCが利用できるようになった。
任天堂は2001年から2002年まで提供されていたゲームボーイ・ゲームボーイアドバンス向けの通信サービス「モバイルシステムGB」の対応ソフト『ポケットモンスター クリスタルバージョン』にてゲーム内アイテムの配布という現代のDLCの先駆けと言えるサービスが提供されていた。2005年サービス開始のニンテンドーDSとWii向けのネットワークサービス「ニンテンドーWi-Fiコネクション」では無料の追加データを配信するゲームが普及し始め、2011年のニンテンドー3DSの発売と同時に開始した後継サービスの「ニンテンドーネットワーク」からは他社のサービスと同様に有料DLCの配信もするようになった。
ソニーはPlayStation Portableでも「PlayStation Store」からソフトやDLCの購入が行え、後継機のPlayStation Vitaでも同様にDLCの購入に対応している。
アプリゲーム・ブラウザゲーム
ゲームアプリやブラウザゲーム・ソーシャルゲームではDLCに近いものがアイテム課金と併用する形で行われるケースが見られる。例としては有償アイテムで購入できるアバター・スキンや衣装などと価格相当分のガチャ用アイテムがセットになって販売されるといったものが挙げられる。
DLCに関する論争
DLCは一つのソフトをより長く楽しんでもらえたり、プレイヤーの好みに細かく対応したサービスが提供できるようになるといった利点がある。また、ゲームハードの高機能化に伴う開発費の高騰や、中古ソフトの流通といった中でも、ソフト以上の収益が望めるといった点も大きい[8]。しかしDLCが一般化し、広く行われるようになっていく中で様々な問題も噴出し、DLCの是非に関する議論も多くなっている。
問題視されるものには、全てのDLCを揃えると数千円~数万円もの相当な額(パッケージソフト以上の金額)が必要になるもの、内容に見合わない高額なもの、DLC無しでは内容が薄いかDLCの入手が前提、本来最初からあるべきものがDLCといったものがある。ディスクなどのメディアに最初から入っているにもかかわらずそのままでは使用できず、後から解除コードを購入することで解放される「アンロック」と呼ばれる手法も批判が多い[9][10][11]。元々DLCは「そのゲームをより楽しむ」はずであったものが、「不完全なものを完全にする」ためのようなものが増えているとも指摘される[8][12][13]。
物議を醸したDLCの一例
- The Elder Scrolls IV: Oblivion
- 「Horse Armor」という、文字通り馬に鎧を着せるだけのDLCがあった。これは最も無意味で馬鹿馬鹿しいDLCとして批判の対象となり、「おかしな(又はひどい)DLC」といったものを語る際に、決まって取り上げられる有名なものとなっている[14][15][16][17]。一方でベセスダのトップ10に入るほどの売上も上げるなど、こういうものでも売れるという先例になっており[18]、後に登場する同様のDLCに比べれば、これはむしろ普通の部類に入る[19]。
- ビューティフル塊魂
- 発売と同時に追加ステージなどのDLCが配信されたが、その数が尋常でなかった。さらにダウンロードコンテンツの利用により追加できる実績が存在している。海外のサイトで「馬鹿馬鹿しいDLC」として紹介された際の理由は、「ゲームの半分をDLCで売った」というものだった[14][17]。
- テイルズ オブ ヴェスペリア
- ゲーム内通貨やレベルを上げるDLCが配信されており、「レベルが金で買える」などという批判意見が出ることとなった[14][20]。
- ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル
- 原作漫画の25周年を記念した作品であり、直前に放送されたアニメも好評を博し、力の入ったPVを連続で公開するなど、大きな期待を持たれたまま発売された[21]。しかし、メインのキャンペーンモードで「スタミナ消費型(基本プレイ無料)のオンラインゲーム」に近いシステムを導入しており、スタミナを回復するアイテムがDLC(アイテム課金)となっていることが判明したため、発売直後から大批判が巻き起こった[注 4]。メーカーは批判を受け止め、スタミナの回復速度を4倍に引き上げたり[注 5]、配信されていた2体のDLCキャラの1体を無料に、もう1体を半額にするなどの対応を取った[注 6]。しかし批判は収まらず、他の問題点なども絡んで中古買取価格は暴落し、発売元(バンダイナムコゲームス)としての信頼も大きく落とすことになった[22][23]。
脚注
注釈
出典
- ^ Giskard (2012年10月12日). “Total Annihilation: An RTSG Classic”. The Engineering Guild. 2013年6月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年6月18日閲覧。 “Total Annihilation was one of the early adopters of the DLC releases and every month Cavedog would release a new unit for free to try with the game.”
- ^ TA downloadable units on cavedog.com (archived in the Internet Archive on March 30, 2001)
- ^ gamesindustry.biz (2002年8月15日). “Sony confirms PS2 online plans”. Theregister.co.uk. 2015年12月13日閲覧。
- ^ Goldstein, Hilary (2004年7月16日). “Ninja Gaiden Hurricane Pack Vol. 1 Q&A - New details on the enemies, AI changes, and camera fixes. Exclusive screens show off even more enemies and a second costume!”. 2013年12月17日閲覧。
- ^ Williams, Mike (2017年10月11日). “The Harsh History Of Gaming Microtransactions: From Horse Armor to Loot Boxes”. US Gamer. 2017年10月11日閲覧。
- ^ “Guitar Hero II for Xbox 360 to have most DLC ever”. VideoGamer.com (2007年2月15日). 2010年11月19日閲覧。
- ^ “Rock Band is an EXPENSIVE Hobby, but HOW Expensive?”. Rockbandaide.com. 2012年11月6日閲覧。
- ^ a b “The Economics of Downloadable Content (DLC) in Video Games”. NUSKOOL. 2018年2月7日閲覧。
- ^ “CAPCOM'S DISC-LOCKED CONTENT COULD COMBAT USED GAME SALES”. www.cinemablend.com. 2018年2月7日閲覧。
- ^ Dransfield, Ian. “Capcom Includes Paid DLC On The Disc, Hilariously”. Play. 2018年2月7日閲覧。
- ^ Sinclair, Brendan (2012年3月16日). “On-Disc DLC Outrage Is Off the Mark”. GameSpot. 2018年2月7日閲覧。
- ^ “Infographic captures gamers’ frustration at DLC, but forgets some key points of video gaming past”. SoraNews24. 2018年2月7日閲覧。
- ^ “Downloadable Content: Has it become a cheap scam?”. Acorn eSports. 2018年2月7日閲覧。
- ^ a b c “The most rubbish DLC on Xbox Live”. DESTRUCTOID. 2018年2月7日閲覧。
- ^ a b “The 8 worst uses of DLC in gaming history”. GamesRadar+. 2018年2月7日閲覧。
- ^ a b “The 9 Worst DLC Expansions in Video Game History”. JOYSCRIBE. 2018年2月7日閲覧。
- ^ a b c “The 20 WORST Video Game DLCs Of All Time”. THEGAMER. 2018年2月7日閲覧。
- ^ “Oblivion's Horse Armor DLC still selling!”. DESTRUCTOID. 2018年2月7日閲覧。
- ^ “The Harsh History Of Gaming Microtransactions: From Horse Armor to Loot Boxes”. 2018年2月7日閲覧。
- ^ “【CEDEC 2008】『テイルズ オブ ヴェスペリア』成功の秘訣とDLC配信のワケ”. 電撃オンライン. 2018年2月7日閲覧。
- ^ “『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』の受注本数が50万本を突破”. ファミ通.com (2013年8月22日). 2018年2月7日閲覧。
- ^ a b “【ゲーム業界ニュース】ジョジョASB ファンの気持ちを裏切った結果”. All About (2013年9月20日). 2013年9月20日閲覧。
- ^ “なぜジョジョの買い取り額は暴落したのか?ネット評判の影響力を考える”. ウリドキニュース (2014年12月27日). 2019年3月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年5月16日閲覧。
関連項目
ダウンローダブルコンテント
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/22 15:24 UTC 版)
「デッド オア アライブ5」の記事における「ダウンローダブルコンテント」の解説
シリーズ恒例の「追加コス」が大半を占め、『5+』では第9弾までが2013年3月20日より一斉配信され、『5U』からは第3・4・6・7・8・10弾を皮切りに一部バラ売りも開始された。『5UA』では対戦後のアイテムくじ要素や獲得したボーナスポイントとの引き換えで入手することも可能。NO.00などの表記はコスチュームカタログ上でのナンバリング。 なお、海外版では第10弾チアガールのような和製英語の多くはチアリーダーのように訂正されており、一部は日本名称とは全く異なる対訳にもなっている。 第1弾コスチュームパック(全11着)PlayStation Network & Xbox Live、無料DLC、2012年10月2日配信 第2弾「猫耳パック」「コスプレパック」「スペシャルパック」(各4着)、「全セット」同上、有料DLC、2012年10月16日配信 第3弾「体操着パック」「制服パック」「スペシャルパック 2」(各4着)、「全セット」、「バラ売り」(ミラは無し)同上、2012年10月30日&2013年9月3日&5日配信 第4弾「プレミアムセクシーコスチューム1」「同2」「同3」(各4着)、「全セット」、「バラ売り」同上、2012年11月13日&2013年9月3日&5日配信 第4弾「うさ水着パック 1」「同4」「同SP」(各3着)、「全セット」同上、2012年12月13日&11日配信 第5弾「チャイナパック」「スペシャルパック 3」「フォーマルパック」(各4着)、「全セット」同上、2012年11月27日配信 第6弾「サンタパック 1」「同2」「同3」(No.1&2は3着、No.3は6着)、「全セット」、「バラ売り」同上、2012年12月13日&18日&2013年9月3日&5日配信 第7弾「サンタパック 4」「同5」「同6」(No.4&5は3着、No.6は6着)、「全セット」、「バラ売り」同上、2012年12月18日&2013年9月3日&5日配信 第8弾「パラダイスパック 1」「同2」「同3」(各4着)、「全セット」、「バラ売り」同上、2013年1月22日&2月26日&9月3日&5日配信 「ザックアイランド ステージ」 同上、無料DLC、2013年1月22日&2月26日配信 第9弾「ファイターズパック」(全11着)同上、有料DLC、2013年2月19日&2月26日配信 DEAD OR ALIVE 5+以降 第10弾「パラダイスセクシーコスチュームパック 1」「同2」「同3」(各4着)、「全セット」、「バラ売り」同上、2013年7月16日&9月3日&5日配信 第10弾「チアガールコスチューム 10キャラクターパック」、「バラ売り」同上 DEAD OR ALIVE 5 ULTIMATE以降 「DOA5 オリジナルコスチューム 全セット」、「バラ売り」同上、2013年9月5日配信 - 『5U』からの新キャラクターを除いたかすみからパイ・チェンまでの女性12名ごとに、10弾までの中から4 - 8着程度がセレクトされたセット。 NO.00「アイドルコスチューム」(全12着)、「同 Team D」(2着)、「同 Team O」(4着)、「同 Team A」(6着)、「バラ売り」同上、2013年9月10日&11月12日配信 NO.00「アルティメットセクシーコスチューム」(全14着)、「バラ売り」同上、2013年11月26日配信 NO.01「どきどきプライベートコスチューム かすみ」「同 あやね」同上、2013年10月8日配信 - かすみは初衣装で『週刊ファミ通』2013年9月19日号、あやねは『D』などの既出アレンジで『電撃PlayStation』Vol.550(2013年9月26日号)にてそれぞれ特別付録だったもの。 NO.02「スクールコスチューム 全セット」(12着)、「バラ売り」同上、2013年9月17日配信 NO.03「無双OROCHI2 Ultimateコラボコスチューム 全セット」(全3着)、「バラ売り」同上、2013年12月10日配信 - 『無O2U』の初回特典で封入された、ガラシャ、王元姫、三蔵法師の移植。 NO.04「ホーンテッドローレライステージ」同上、無料DLC、2013年10月15日&16日配信 - 『5U』のVer.1.03から追加された既出アレンジで、ハロウィンをテーマにしたジャック・オー・ランタンのオブジェ・落下物デンジャー・笑い声、窓の人影・赤い月・最下層地下通路の拷問器具や骸骨といったホラーテイスト、専用のBGM2種などが追加されたもの。 NO.04「ハロウィンコスチューム2013 全セット」(全28着)、「基本無料版 4キャラセット」、「バラ売り」有料DLC、他同上 - エレナ・レイチェルの2着は『5UA』では使用不可能となっている。 NO.04「ラグナロク オデッセイ エース or ガンホー コラボレーションコスチューム かすみ」無料DLC、他同上、2013年10月22日 - 28日&2014年1月21日 - 2月12日&3月11日 - 4月1日配信 - 『TGS2013』でガンホー・オンライン・エンターテイメント社の出展ブースを彩ったプロモーショナルモデルの制服(青色)を再現したもの。PS3とX360版で名称が異なっているが、物は同じ。 NO.05「スポーツコスチューム 全セット」(全16着)、「バラ売り」同上、有料DLC、2013年11月5日配信 NO.06「DOA私服コレクション Vol.1 全セット」(全10着)、「バラ売り」同上、2013年11月19日配信 NO.07「DOA私服コレクション Vol.2 全セット」(全10着)、「バラ売り」同上、2013年12月3日配信 NO.08「サンタコスチューム 全セット」(全5着)、「バラ売り」同上、2013年12月17日配信 NO.08「復刻コスチューム 全セット」(全9着)、「バラ売り」同上 DEAD OR ALIVE 5 ULTIMATE ARCADE以降 NO.09「トロピカルセクシーコスチューム 全セット」(全14着)、「バラ売り」同上、2014年2月4日配信 「アルティメットグラビアムービー 全セット」(全12名)、「バラ売り」同上、2014年2月4日&2015年2月26日配信 - ムービーシアターにて観賞可能なサラとパイを除く女性キャラクター専用コンテンツ。 「キャラクター使用権 マリー・ローズ」、「同左+デビューコスセット」同上、2014年3月25日配信 - 『5U』Ver.1.05から使用可能。 NO.11「マリー・ローズ デビューコスチュームセット」(全5着)、「バラ売り」同上 NO.10「YAIBA コラボレーションコスチューム」(全2着)同上、無料DLC、2014年3月26日/「バラ売り」有料DLC、同年6月17日&18日配信 - 『YAIBA NINJA GAIDEN Z』の初回特典で封入されたのが初出の、ハヤブサと紅葉向けのセルフコラボ。 NO.12「ナースコスチュームセット」(全10着)、「バラ売り」同上、有料DLC、2014年4月22日配信 NO.13「運動会コスチュームセット」(全12着)、「バラ売り」同上、2014年5月20日配信 NO.14「どきどきサロペットコスチュームセット」(全10着)、「バラ売り」同上、2014年6月18日配信 「キャラクター使用権 PHASE-4」、「同左+デビューコスセット」同上 - 『5U』Ver.1.07から使用可能。 「PHASE-4 デビューコスチュームセット」(全5着)、「バラ売り」同上 NO.15「ゆるふわリラックスコスチュームセット」(全10着)、「バラ売り」同上、2014年7月29日配信 NO.16「天使すぎるメイドコスチュームセット」(全11着)、「バラ売り」同上、2014年8月19日配信 「キャラクター使用権 女天狗」、「同左+デビューコスセット」同上、2014年9月2日&3日配信 - 『5U』Ver.1.09から使用可能。 NO.17「女天狗 デビューコスチュームセット」(全5着)、「バラ売り」同上 「キャラクター使用権セット マリー・ローズ&PHASE-4&女天狗」、「同左+デビューコスセット」同上 NO.18「うさぴょんコスチュームセット」(全10着)、「バラ売り」同上、2014年9月23日&24日配信 NO.19「2014 みんなのハロウィンコスチュームセット」(全31着)、「バラ売り」同上、2014年10月16日配信 - 『5U』の公募企画「DEAD OR ALIVE 5 ULTIMATE Team NINJA デザイナーに挑戦! “ハロウィーン”」から採用されたもの。 NO.20「がんばるおまわりさんコスチュームセット」(全12着)、「バラ売り」同上、2014年11月18日配信 NO.21「聖なる夜のクリスマス コスチュームセット」(全12着)、「バラ売り」同上、2014年12月9日配信 DEAD OR ALIVE 5 LAST ROUND以降 「キャラクター使用権 ほのか」、「同左+デビューコスセット」同上、2015年2月17日&19日配信 - 『5LR』から使用可能。 No.02「ほのか デビューコスチュームセット」(全5着)、「バラ売り」同上 「キャラクター使用権 雷道」同上 No.04「マリー 純白のメイドコスチューム」同上 No.05「NINJAなりきりコスチュームVol.1セット」(全10着)、「バラ売り」同上、2015年2月24日配信 No.06「NINJAなりきりコスチュームVol.2セット」(全10着)、「バラ売り」同上、2015年3月10日配信 No.07「閃乱カグラ コラボコスチュームセット」(全16着)、「バラ売り」同上、2015年3月24日&25日配信 - 他社ゲーム『閃乱カグラ ESTIVAL VERSUS -少女達の選択-』とのコラボレーション。PS4/XONE版では「コスチューム破壊」演出が再現されている。 No.08「NINJAなりきりコスチュームVol.3セット」(全10着)、「バラ売り」同上、2015年4月7日配信 「NINJA 2015 コスチューム」(全4種) 「はじめてのセクシーコスチューム」(全4種) 「はじめてのセクシーグラビア」(全4名) 「やわらかセクシーコスチューム」(全17種) 「ガールズファイター2015」(全8種)
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