ほう‐こう〔ハウカウ〕【×咆×哮】
ほう‐こう〔‐カウ〕【報効】
ほう‐こう【奉公】
読み方:ほうこう
[名](スル)
1 他人の家に雇われて、その家事・家業に従事すること。「行儀見習いとして—する」
ほう‐こう〔‐カウ〕【奉行】
ほう‐こう【封侯】
ほう‐こう〔ハウクワウ〕【×彷×徨/×仿×偟】
ほう‐こう〔ハウクワウ〕【放光】
ほう‐こう〔ハウクワウ〕【放×曠】
ほう‐こう〔ハウカウ〕【放校】
ほう‐こう〔ハウカウ〕【方向】
読み方:ほうこう
1 物が向いたり、進んだりする方。向き。方角。「北の—を指す」「右の—から風が吹く」「進行—」
2 気持ちや行動の向かうところ。めざすところ。方針。「将来の—を決める」「妥協の—で話し合いがまとまる」
[用法] 方向・方角——「県庁の方向(方角)に火の手が上がった」のように、向きの意では相通じて用いる。◇「方向」は上下左右などに向いたり進んだりする向きで、特に東西南北を基準にはしない。「右の方向へハンドルを切れ」「方向転換」「x軸の負の方向」◇「方角」はある地点を基準にした東西南北の向き。「艮(うしとら)の方角を鬼門という」◇類似の語の「方位」は東西南北を基準として位置づけた向きの意で、専門用語として多く用いる。「羅針盤で方位を確かめる」「方位計」
ほう‐こう〔ハウ‐〕【砲口】
ほう‐こう〔ハウ‐〕【砲×熕】
ほう‐こう〔ハウカウ〕【砲×腔】
ほう‐こう〔ハウカウ〕【芳香】
ほうこう 【法興】
胞肓 (ほうこう)
奉公
「ほうこう」の例文・使い方・用例・文例
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