そのほかの出演者
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「ニュースの女王決定戦」の記事における「そのほかの出演者」の解説
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そのほかの出演者
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「八木たかおのザ・ニュータイプナイト」の記事における「そのほかの出演者」の解説
出口 誠記(2005年(平成17年)4月7日 - 2006年(平成18年)4月13日、2006年7月20日 - 11月30日) ライター/編集者。コアマガジン刊行「パチンコオリジナル実戦術」の投稿コーナー「ろくでなしの空」の構成を担当。上野樹里・石原さとみの大ファンで、特に上野樹里に関してはこの番組を利用して上野樹里出演映画をリスナーと一緒に見る樹里部を結成するほど。元々は『Battle Horse Parkうまうま』で長岡が不在の際に競馬予想をしており(長岡とは師弟関係のため)、4月から八木が一人で喋るのが嫌という理由で一緒にパーソナリティーを勤めることになった。番組名に彼の名前がないのは番組スタート当日(正確にはすときゃ!での番組第1回放送中)に、急にパーソナリティーをやれと言われたからだと思われる(その取引条件は「上野樹里に会わせてあげるから」だったことが2006年(平成18年)2月23日のPodcastで判明)。 相当稼いでいるらしく、八木に番組内で月収を暴露される。愛読書は『みどりのマキバオー』。2006年(平成18年)4月6日の放送をもって番組を卒業したことが本人のブログにて発表された(番組及びPodcastではその趣旨の発言は行っていない)。しかし、翌週4月13日の放送で「エルコンニャクバター」(出口の「ますざぶ」投稿時のペンネーム。アニラジ「瞳と光央の爆発ラジオ」では、PN.サイレンスズカの名でトップ投稿者だった)の名称で番組に出演した。そのあとの謝罪会見(という体裁のコント)で卒業報告をした。以降、番組に登場する際はなぜか「大阪から来ましたエルコンニャクバターです」と別人を名乗ることもある。 ヒデヤが一時離脱するため2006年7月20日からの放送で八木の勝手な方針によって一時復帰したが、本業を優先するためときどき番組を中抜けしたり休んでいた。 2006年11月30日に再び卒業。その日のポッドキャストでは「焼き鳥屋『世界のデグちゃん』を開業する」と宣言した。 吉鶴を「吉鶴さん」と呼ぶなど縦の規律を大切にしている模様。上野樹里・熱愛発覚の際、番組をボイコットしようとした。 番組で生まれた出口の自慰行為を表す「デグニー(デグチ+オナニー)」が一人歩きして「デグチ兄さん」という意味で多方面(雑誌にもその呼称が使われたため全国区になってしまっている)でも使われていることをかなり迷惑に感じているらしい。原稿執筆時はカタカナ表記の「デグチセイキ」をペンネームとしている。 ヒデヤ(時吉 秀弥)(2006年(平成18年)4月13日 - 7月13日、9月7日 - ) 自称カリスマ英語職人。 出口が卒業した2006年4月6日にゲストとして初出演。そのまま新パーソナリティーに就任。落語家の弟子を経て、コンビ「男性ホルモンズ」を結成。コンビ解散後は放送作家として仕事をしていたが、現在は予備校の英語講師をしている。しかし元の経営者が逃げてしまったため予備校の経営にも携わっている。初登場時「オーゥレンジッ!(オレンジ)」の名文句を残す。また、ヒデヤ自身もエフエム浦安でラジオ番組を持っている(エフエム浦和のホームページで試聴可能)。 2006年7月12日の放送をもって、本業である塾の夏期講習をするため一時離脱することが発表されたが同年9月7日に復帰。10月19日放送では前ディレクター・青山の務める「オーガニックカフェ」の真相を番組内でバラしてしまう不祥事も。 すべてをエロに結び付けるとリスナーに指摘されるほどのエロで、自身のハゲを用いた自虐ネタがしばしば見受けられる。その一例として、髪の毛の薄さから「頭が亀の子だわしだ」発言。ヘアコンタクトに非常に興味を持っていたため番組で特別番組を組まれた(※ 特別企画の項を参照のこと)。 『英語でオトさナイト。』というポッドキャスト番組にも出ているが、当番組とはテンションがまるっきり違う。イプナイにおいていかに拾う役に徹しているかがうかがい知れる。 2007年(平成19年)3月22日の放送で本業の予備校講師の仕事が忙しくなるためと、本人がスタジオから遠くの地に引越ししたため再び卒業した。 ツネ(?/) Handmade Squareのリーダー。元・阿佐ヶ谷ドラムスタッフ時代からの八木の知り合いであり、番組の常連ゲストでもあった。隔週の出演からレギュラーに昇格。番組では八木と「ギリギリOUT」というユニットを結成しオープニングテーマおよび楽曲の製作をしている。ほかにも作曲家としてプロデューサーを兼ねた事もしている。八木とは関西人同士でウマが合う模様。八木のトークに対してはツッコミの立場であるが、それほどしゃべらない。うまうまの時間になると退席する。
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