孀婦岩とは?

孀婦岩(東京都)

99m 北緯294737秒 東経1402031秒  (世界測地系

孀婦岩地図

概 要

 東京の南約660km、伊豆鳥島南方約76kmに位置する黒色カンラン石単斜輝石玄武岩からなる孤立突岩(高さ100m東西84m、南北56m)である。孀婦岩を頂部とする地塊東西約10km離れ比高1500~2000mの2つの山体から構成されている。東の山体頂部には、孀婦岩を含む高まりが、北東南西長軸をもつ楕円形の円錐台となって分布する。孀婦岩周辺には、水深140m付近に地形変換点をもつ平坦な島形成されている。孀婦岩の南西2.6kmには、水深240mで、周囲からの120m程度比高有する火口があり、孀婦岩を含む高まりは、この火口北東部を覆うように発達している。

火山周辺自治体
 東京都

火山活動の記録

1975年変色水域観測

日本活火山総覧(第3版)(気象庁編,2005)およびその後火山観測成果による。)


孀婦岩

読み方:ソウフガン(soufugan)

伊豆諸島属す太平洋無人島

所在 東京都八丈支庁管内

別名 やもめ岩(ヤモメイワ)

位置・形状 北緯2949分、東経14021分、伊豆諸島南端鳥島の南75km。孤立した黒色突岩

島嶼名辞典では1991年10月時点の情報を掲載しています。

孀婦岩

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/03/24 14:40 UTC 版)

孀婦岩(そうふがん、-いわ)は伊豆諸島の岩。同諸島の最南端にある。所属市町村未定のため東京都の直轄となっており、東京都総務局の出先機関である八丈支庁が管理事務を行っている。日本の気象庁により活火山(ランク未分類)とされている。




  1. ^ 清水浩史『秘島図鑑』(2015.7)。
  2. ^ 『山と渓谷』817号(2003.8)。
  3. ^ 長谷川亮一、『地図から消えた島々』、吉川弘文館、2011年、pp72-79、「孀婦岩」の名称の発生については辻村太郎、「地名と発音」(『辻村太郎著作集七』)、平凡社、1986年参照
  4. ^ ブログ「Hey! Manbow」から「孀婦岩」


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