三省堂 大辞林 |
あんざんがん 3 【安山岩】
火山岩の一。斜長石・輝石・角閃(かくせん)石などからなり、黒雲母を含むこともある。灰色ないし暗色。硬くて耐火力が強い。建築用石材や墓石に使う。根府川石・鉄平石などが有名。〔アンデス山中の火山岩につけられた andesite に由来する命名〕
スラグ用語集 |
安山岩
読み方:あんざんがん
【英】:andesite
暗灰色の火山岩、斑晶としては斜長石(中性からやや塩基性)、輝石が普通で、角閃石、かんらん石、雲母なども現れる。石質はガラス質から微晶質である。日本では第三紀中ごろからあと、著しい安山岩の噴出があり、その覆う面積は日本全土の18%にも及び、火山の大部分は安山岩からなっている。安山岩の中には、アルカリ骨材反応の原因となる不安定なシリカを含むものがある。
→アルカリ骨材反応
【英】:andesite
暗灰色の火山岩、斑晶としては斜長石(中性からやや塩基性)、輝石が普通で、角閃石、かんらん石、雲母なども現れる。石質はガラス質から微晶質である。日本では第三紀中ごろからあと、著しい安山岩の噴出があり、その覆う面積は日本全土の18%にも及び、火山の大部分は安山岩からなっている。安山岩の中には、アルカリ骨材反応の原因となる不安定なシリカを含むものがある。
→アルカリ骨材反応
砕石用語辞典 |
安山岩(andesite)
閃緑岩に対応する噴出岩で、斜長石、角閃石、輝石からなり、色によって、黒雲母安山岩、角閃安山岩、輝石安山岩と区別される事もある。
緻密で堅硬なものは砕石に適し、広くその原石として採掘されている。ただ、吸湿性が高いもの、多孔質で比重の軽いものがあり、これらは砕石としては不適当である。ウィキペディア |
安山岩
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/02/23 08:10 UTC 版)
安山岩(あんざんがん、andesite)は、火成岩の一種。
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[続きの解説]
「安山岩」の続きの解説一覧
- 1 安山岩とは
- 2 安山岩の概要
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