ネイチャーとは?

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ネイチャー

英語:Nature

英国マクミラン社の「ネイチャー・パブリッシング・グループ(NPG)」が発行している英文学術雑誌1869年に、天文学者ノーマン・ロッキャーによって創刊された。「サイエンス」誌とともに世界最高レベル学術雑誌として知られている。

「ネイチャー」誌には、主に研究者から投稿された学術論文掲載されている。掲載される論文は、同分野研究者による査読ピアレビュー)と、編集部による最終的採否判断を経たものに限られる。掲載される論文割合アクセプト率)は、7%から10%程度だとされている。

これまで「ネイチャー」に掲載されてきた論文中にはノーベル賞受賞きっかけとなった論文や、社会大きな影響をもたらした論文も多い。例えば、1953年の「DNAの二重らせん構造発見」、1997年の「クローンドリー作製」、2001年の「ヒトゲノム解読概要版)」などを挙げることができる。

ネイチャー

英訳・(英)同義/類義語:Nature

1869年イギリス発刊され現在も続く著名な自然科学研究論文誌。

ネイチャー

名前 Nature

ネイチャー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/09/10 15:39 UTC 版)

ネイチャー』(イギリス英語: Nature)は、1869年11月4日イギリスで天文学者ノーマン・ロッキャーによって創刊された総合学術雑誌である。




  1. ^ Siegel, "A Cooperative Publishing Model for Sustainable Scholarship," p. 88
  2. ^ a b Barton, R. (1998). "Just before Nature: The purposes of science and the purposes of popularization in some english popular science journals of the 1860s". Annals of science 55 (1):
  3. ^ 「Intellectual Observer: A Review of Natural History, Microscopic Research, and Recreative Science」さらに後には「Student and Intellectual Observer of Science, Literature, and Art」
  4. ^ Barton, "Just Before Nature," p. 7
  5. ^ a b c d Browne, Charles Darwin: The Power of Place, p. 248
  6. ^ ここで、前後も含めて読める。
  7. ^ Browne, Charles Darwin: The Power of Place, p. 248
  8. ^ 3科学誌は商業主義…ノーベル受賞者が「絶縁」
  9. ^ a b 神坂次郎放送大学特別講義「孤高の学者 南方熊楠」2009年6月、12月、2011年12月9日など、再放送多数。
  10. ^ なお、これらネイチャーに掲載された南方の論文を日本の昭和天皇も愛読していたと言い、後に南方熊楠が和歌山に戻った時に、天皇は南方に会いたいと切望し、神島での「御進講」が実現したという(出典:神坂次郎、放送大学特別講義「孤高の学者 南方熊楠」)
  11. ^ 田辺探訪 南方熊楠”. 田辺観光協会. 2014年6月21日閲覧。
  12. ^ nature.comのiPadアプリを配信開始”. natureasia.com. ネイチャー (2011年1月24日). 2012年11月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年12月3日閲覧。
  13. ^ 国際科学雑誌ネイチャーが、その10年に報じた科学の全内容をアーカイブとして収録いたしました。 (PDF)”. natureasiapacific.com. ネイチャー. 2006年11月23日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2016年12月3日閲覧。
  14. ^ nature archive”. natureasia.com. ネイチャー. 2008年3月14日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。
  15. ^ nature.comについて : ヘルプ”. Nature Asia-Pacific. ネイチャー. 2007年6月22日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2016年12月3日閲覧。「14) オンライン上で論文が見られないのですが。」
  16. ^ 論文単位での購入は可能ですか?”. natureasia.com. ネイチャー (2015年7月9日). 2016年12月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年12月3日閲覧。
  17. ^ Subscribe to Nature Arabic Edition
  18. ^ 個人 / 学生購読価格表
  19. ^ 商品一覧│日本出版貿易株式会社 日本の文化を海外へ。海外の文化を日本へ。
  20. ^ バックナンバー (Single Issue) は購入できますか?”. natureasia.com. ネイチャー (2015年9月11日). 2016年12月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年12月3日閲覧。


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ネイチャー

出典:『Wiktionary』 (2010/10/16 12:00 UTC 版)

名詞

  1. 自然自然界

語源

関連語

固有名詞

  1. イギリス総合学術雑誌




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