三省堂 大辞林 |
しんせいがん 3 【深成岩】
石油/天然ガス用語辞典 |
深成岩
【英】: plutonic rock
| 粗粒の等粒状組織を示す火成岩で、マグマが一般に地下深所でゆっくりと冷えることによって生成される。代表的なものに花崗岩{かこうがん}(granite)、閃緑岩{せんりょくがん}(diorite)、斑糲岩{はんれいがん}(gabbro)などがあるが、量的には花崗岩が圧倒的に多い。石油の探鉱では基盤岩と見なされる。 |
砕石用語辞典 |
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深成岩
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/06/06 15:40 UTC 版)
深成岩(しんせいがん、英: plutonic rock)は、火成岩の一種で、マグマがゆっくり冷えて固まったもの。深成岩とはいうものの、地球深部で固まるものだけを指すのではなく、地上付近でゆっくり冷え固まってもそれは深成岩である。単に、深成岩ができやすいのが、マグマがゆっくり冷え固まりやすい地球深部が多いためこういった名前がつけられた。
同じ火成岩の火山岩に比べ、岩石中の鉱物の粒が大きい。また時間をかけて冷却していくため、低温で結晶化する正長石や石英なども充分成長し、等粒状組織(とうりゅうじょうそしき、equigranular texture)となっている。
かつては、火山岩と深成岩の中間的な岩石を半深成岩とよんでいたが、現在ではあまり使われない。
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- 1 深成岩とは
- 2 深成岩の概要
深成岩と同じ種類の言葉
深成岩に関連した本
- 日本岩石誌〈第2〉深成岩 (1967年) 朝倉書店
- 日本岩石誌〈第1〉総論・堆積岩・深成岩 (1968年) 朝倉書店
- 花崗岩地形の世界 池田 碩 古今書院
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