作用とは? わかりやすく解説

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さ‐よう【作用】

読み方:さよう

[名](スル)

1 他のものに力を及ぼして影響を与えること。また、その働き。「太陽熱は植物の生育に―する」「薬の副―」「相乗―」

2 生物が生存していくための心身の働き。「消化―」「心理―」

3 二つの物体の間で、一方が他方に加えた力。

4 フッサールの現象学で、なんらかの対象を志向する意識の働き。


作用

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/19 03:10 UTC 版)

作用(さよう)とは、ある物が他の物に及ぼす何らかの影響・効果のこと。数学などの分野によって、以下のように個別の定義が定まっていることがある。また、その効果を起こす操作や関数などは作用素(さようそ、英語: operator)と呼ばれる。

作用
作用素

関連項目


作用

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/02 05:57 UTC 版)

「ホスホリパーゼC」の記事における「作用」の解説

PLCはリン脂質を切断する。ホスファチジルイノシトール4,5-ビスリン酸 (PIP2) はジアシルグリセロール (DAG) およびイノシトール1,4,5-トリスリン酸 (IP3) へと切断される。DAG は膜に結合したまま留まり、IP3は細胞質ゾルへと放出される。次に、IP3は細胞質ゾルを介して拡散し、小胞体 (ER) にある特有のカルシウムチャネルであるイノシトールトリスリン酸受容体に結合する。これによって、カルシウムの細胞質ゾル濃度が上昇し、細胞内変化および活性化のカスケードが引き起こされる。加えて、カルシウムおよびDAGはプロテインキナーゼCを活性化する。プロテインキナーゼCはその他のタンパク質分子をリン酸化し、細胞活性を変化させる。末端効果は味や発がん促進などである。

※この「作用」の解説は、「ホスホリパーゼC」の解説の一部です。
「作用」を含む「ホスホリパーゼC」の記事については、「ホスホリパーゼC」の概要を参照ください。

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作用

出典:『Wiktionary』 (2021/10/22 14:07 UTC 版)

発音

名詞

作用 (さよう)

  1. 他の物に影響を及ぼす働きをする事。また、その働き。
  2. 生体が生をいとなむための働き。
  3. (物理学) 二つの物体間において、一方が他方に働く力。cf. 反作用
  4. (物理学) 物体や場に及ぼされる働き。
  5. (物理学) エネルギーと時間の積に等しい次元をもち、最小作用の原理が適用される物理量。作用量。
  6. (数学) 代数系にその上の変換写像の集まりを代数的構造として考え合わせたもの。
  7. (哲学) ブレンターノの心理学やフッサールの現象学で、意識が対象を志向する能動的な働き。意識作用。心的作用。

対義語

翻訳

動詞

活用

翻訳


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