さ‐よう【作用】
読み方:さよう
[名](スル)
1 他のものに力を及ぼして影響を与えること。また、その働き。「太陽熱は植物の生育に—する」「薬の副—」「相乗—」
さ‐よう〔‐ヤウ〕【▽然様/左様】
さよう
さよう
「さよう」の例文・使い方・用例・文例
- 「さようなら,ミック」「じゃあまたね,ケイト」
- ではまた,さようなら
- 彼女は「さようなら,ミッシェル」で手紙を終えた
- 彼は私に「さようなら」と言った。
- さようなら、いい1日を!
- さようなら、そして体にお気をつけ下さい。
- 昨日君にさようならを言っていたのがあまりにも悲しかった。
- 私はさようならをなんというか知りません。
- 私たちは友人にさようならは言いません。
- みんなにさようならと言えなかった。
- みんなにさようならと伝えられなかった。
- 昨夜、みんなにさようならと言うことができなかった。
- 彼にさようならを言えなかった。
- 私はあなたにさようならを言わなければなりません。
- あなたにさようならを言わなくてはならない。
- 私は彼にさようならと言った。
- さようなら、またね
- それではさようなら
- ではさようなら
- 悲しかったけれど、彼女はにっこり笑って彼にさようならを言った。
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