The_Water_Of_Lifeとは? わかりやすく解説

The Water Of Life

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/23 21:18 UTC 版)

The Water Of Life
出生名 清水和彦
生誕 1971年3月15日
出身地 日本滋賀県長浜市
死没 (2004-01-29) 2004年1月29日(32歳没)
学歴 桃山学院大学卒業
ジャンル J-POP
職業 シンガーソングライター
活動期間 1997年 - 2004年
レーベル Sony Records(1997年 - 2001年)
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The Water of Life(ザ・ウォーター・オブ・ライフ)は、HAPPY DRUG STORE清水和彦ソロユニット(デビューは先)。原語は新約聖書の一節にある“不滅の命を与える水”という意味。

清水和彦

1971年3月15日滋賀県長浜市に生まれる。13歳の時に兄のギターを借りて弾いたのが音楽との出会い。19歳で下関シーモール・アマチュアバンド・コンテスト「ミュージック・エイド '90」に参加し、優勝。以後、楽曲製作とオーディション応募の日々が続く。桃山学院大学時代にはアコースティック・ギターサークルで活動し、数々の楽曲を制作作していた。1994年SMEJ・SD制作部主催のオーディション「Voice 2」にて2200人の応募者の中からトップで合格。再び制作期間に入り、デビューまでに200曲超を書き続けた。

1997年10月1日、デビューシングル『うそ』発売。1998年10月1日、1stアルバム『コクハク』発売。ヒロシミ→ズ(→HAPPY DRUG STORE)結成の2000年までほぼ2か月ごとに作品を発売していた。

1990年代後期のミュージシャンとしては早くからインターネット上にウェブサイトを開設したり、インターネット限定の企画・番組配信などをいち早く行っており、当時に斬新な試みを多く行っていた。これらの一部は現在でも公式ウェブサイトにて閲覧可能である。トレードマークとしていたJONKO製作のWATER君はもともとはネット上のキャラクターである。インターネット上から生まれた自分のキャラクターを自身のCD/MVに登場させる演出は近年はYUKIなど行っているが、当時の日本の音楽家ではThe Water of Lifeが先駆けとなっていた。晩年の2002年から2003年にかけては椛田早紀の実質的なプロデューサーとしても活動していた。

2004年1月29日、交通事故にて死去。32歳没。

エピソード

使用していたパソコンはWindowsで、WEBデザインから楽曲の編集まで行う知識を誇っていた。FM東京系列の番組DEEPER STREET木曜日のコーナー「DEEPERSTREET木曜日向上委員会」にレギュラー出演。番組スタッフを率いてパンクバンドDAMEZを結成。毎週新曲を発表する企画を実行。バンド内では、ピエールと名乗り、作曲、ギター、キーボードを担当していた。

作品

8cmシングル

  • First Morning(SRDL-4443 / 1998年1月21日 / Sony Records)
    1. First Morning
    2. お気楽JOURNEY
    3. First Morning(Backing Track)
  • 水の言葉(SRDL-4507 / 1998年4月22日 / Sony Records)
    1. 水の言葉
    2. 喜怒哀楽
    3. 水の言葉(バラード・ヴァージョン)
    4. 水の言葉(Backing Track)
  • 風のすみか(SRDL-4553 / 1998年8月21日 / Sony Records)
    1. 風のすみか
    2. ゴメンナサイ
    3. 風のすみか(Backing Track)
  • クロール(SRDL-4638 / 1999年7月1日 / Sony Records)
    1. クロール
    2. あの場所で
    3. クロール(Backing Track)
    4. あの場所で(Backing Track)

マキシシングル

  • うそ(SRCL-4025 / 1997年10月1日 / Sony Records)
    1. うそ
    2. うまくやれよ
    3. Cross
    4. 花はどこへ行った
  • Long Long Road(SRCL-4716 / 1999年11月20日 / Sony Records)
    1. Long Long Road
    2. 花火 (OYOBI track)
  • ART IN NAGAHAMA(限定シングル)(WM-1001 / 2002年10月1日 / 自主制作)
    1. ART IN NAGAHAMA
    2. 星のかけら

アルバム

提供曲

タイアップ

脚注

出典

関連項目

外部リンク


The Water Of Life

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/08 02:16 UTC 版)

シャワー (曲)」の記事における「The Water Of Life」の解説

2006年10月7日には遺族の手によって、遺された音源元にこの楽曲タイトルと同じ「シャワー」という自主制作ミニアルバム発売。これはWOL自身にとっても1998年以来となるアルバム作品であり、死後に発表されたまとまったスタジオ作品としては最初作品となる。この作品によって2003年7月録音されていた彼自身歌唱するデモバージョンがついに公開された。これまでラジオなどでは生唄として披露される機会もあったといわれているが、きちんとしたレコーディング版のWOL歌唱シャワー存在しないとされてきた。2006年になり、ようやくその存在公にされた。生前彼の歌唱する音源存在しなかったために勘違いされることもあるが、正確にセルフカバーではなく死後になってようやく本来のオリジナルバージョン世に出たということになる。こちらは2つのものとアレンジキー大きく違いニ長調で完全な弾き語り録音されサビにはコーラスついている。偶然であろうが、ニ長調楽曲というものは祝典的な曲に多く用いられ崇高な精神表現したいときに好まれるという楽曲多く、本来の意図を最もよく表したキーであるといえる。現在はアルバム本体原盤損壊により、二度と同じものが作られることがなくなってしまったために、彼の歌うバージョンアルバムシャワー」が最初で最後ソフトウェア化となった

※この「The Water Of Life」の解説は、「シャワー (曲)」の解説の一部です。
「The Water Of Life」を含む「シャワー (曲)」の記事については、「シャワー (曲)」の概要を参照ください。

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