死後に発表
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/06 06:57 UTC 版)
「インゲ・ブランデンブルク」の記事における「死後に発表」の解説
2006年:It's Alright With Me (Sonorama、1965年作品の再発) 2011年:Why Don't You Take All Of Me (Bear Family Records、1960年から1967年までのシングル曲集) 2011年:Sing! Inge, Sing! (Silver Spot、1959年から1971年までのhr-Jazzensemble、クルト・エーデルハーゲン・オーケストラ、ヘルムート・ブラント・コンボ、エルヴィン・レーン・オーケストラなどの主に未発表のラジオ録音。) 2014年:Don’t Blame Me (Sonorama、ロルフ・リュトゲンス・トリオ、ヴェルナー・ミュラー指揮RIASダンスオーケストラ、ディーター・フォン・ゲッツェ・トリオとの1958年から1962年までの主に未発表のライヴ録音集) 2015年:Easy Street (Bear Family Records、1959年から1961年に録音されたhr-Jazzensembleとのラジオ録音全集) 2019年:I Love Jazz (Unisono-Records、1959年から1971年の間に、エルヴィン・レーン、クルト・エーデルハーゲン、ヴェルナー・ミュラー、クラウス・ドルディンガー、ポール・クーンなどのオーケストラと共演した18曲の未発表曲を収録。生誕90年と没後20年を記念した作品。
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