OTTAVA Salone
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『OTTAVA Salone』(オッターヴァ サローネ)は、クラシック音楽専門インターネットラジオ局のOTTAVAで放送されている番組である。
注釈
- ^ 2015年4月10日は、スタジオが目白から一番町への移転作業中で使用できないため、森雄一による録音番組が放送された。
- ^ 2015年5月4日と5日は、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン会場で前日に公開録音された特別番組が放送された。メイン・プレゼンターは林田直樹(4日)と本田聖嗣(5日)。
- ^ 2018年12月17日と2020年1月13日は、小室敬幸による録音番組が放送された。
- ^ 機器に不慣れなプレゼンターの担当回には、スタッフが機器の操作を担当する。他の曜日も、トラブルの際はスタッフがサポートする。
- ^ 2019年3月4日には飯田が担当した。
- ^ 2019年10月14日には飯田が担当した。
- ^ 2019年12月16日には林田が担当した。
- ^ 2019年1月15日には斎藤がインフルエンザのため休演。林田が代演をつとめた。“Facebook「OTTAVA」アカウントの投稿(2019年1月15日)”. 2019年1月15日閲覧。
- ^ 2020年2月12日には中村が休演。山田が一人で担当した。
- ^ 2019年2月21日と28日には飯田が休演。小室が代演をつとめた。
- ^ 2019年10月3日には飯田が海外取材のため休演。小室が代演をつとめた。
- ^ 2019年2月22日には林田が休演。小室が代演をつとめた。
- ^ 2019年11月8日には林田が休演。小室が代演をつとめた。
- ^ 毎日新聞社『デジタル毎日』内『クラシックナビ』との協業により、「季節感やその日感覚を大切としつつ、国内外のクラシック・シーンの最新情報を、総力を挙げてお届けする」クラシック情報ワイド番組。2016年10月1日 - 2017年3月31日、PrimeSeatも協業に加わっていた時期の正式な番組名は『PrimeSeat/OTTAVA Navi』であった。おすすめの演奏会のチケット情報を紹介する「Box office」、東京文化会館から発信される文化情報を多角的に伝える「TOKYO Meeting Point」、『クラシックナビ』の記者たちがおすすめの記事やクラシック界の最新情報について語る「Editor's Talk」、国内外のレーベルの新譜から1タイトルを選んでたっぷり聴かせる「Album Pick Up」、ナクソス・ジャパンのスタッフが新旧さまざまな音源を紹介する「What's New! NAXOS」、OTTAVAからのお知らせ「OTTAVA Weekly」などのコーナーが設けられていた。“OTTAVA Navi(OTTAVA公式サイト)”. 2019年3月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月3日閲覧。2017年7月現在の番組の構成については、小室敬幸がOTTAVAを紹介し自身の経験について述べた記事に記載されている。 “ネットラジオのパーソナリティー(ラジオDJ)をやってみて気付いた、3つのコミュニケーション術(note、2017年7月7日)”. 2017年7月8日閲覧。
- ^ 2018年1月22日には翌日休演する斎藤が森と交代して担当した。“1/22(月)、23(火)OTTAVA Saloneプレゼンター変更(OTTAVA公式サイト)”. 2018年1月23日閲覧。
- ^ 2018年9月10日 - 24日は体調不良で休演。9月10日は林田、17日と24日は本田が代演をつとめた。“Facebook「OTTAVA」アカウントの投稿(2018年9月10日)”. 2018年9月18日閲覧。“Facebook「OTTAVA」アカウントの投稿(2018年9月17日)”. 2018年9月18日閲覧。“Facebook「OTTAVA」アカウントの投稿(2018年9月24日)”. 2018年9月30日閲覧。
- ^ 2017年8月15日には翌日休演する本田が斎藤と交代して担当した。“プレゼンター交代のお知らせ(OTTAVA公式サイト)”. 2017年7月29日閲覧。
- ^ 2018年1月23日には斎藤が休演。森が代演をつとめた。“1/22(月)、23(火)OTTAVA Saloneプレゼンター変更(OTTAVA公式サイト)”. 2018年1月23日閲覧。
- ^ 2018年9月18日には斎藤が休演。森が代演をつとめた。“Facebook「OTTAVA」アカウントの投稿(2018年9月11日)”. 2018年9月18日閲覧。
- ^ 2017年8月2日には本田が演奏会準備のため休演。小室が代演をつとめた。“プレゼンター交代のお知らせ(OTTAVA公式サイト)”. 2017年7月29日閲覧。
- ^ 2017年8月16日には本田が演奏会のため休演。斎藤が代演をつとめた。“プレゼンター交代のお知らせ(OTTAVA公式サイト)”. 2017年7月29日閲覧。
- ^ 2017年12月20日には本田が休演。長井進之介が代演をつとめた。“OTTAVA Saloneプレゼンター変更のお知らせ(OTTAVA公式サイト)”. 2017年12月20日閲覧。
- ^ 2018年3月21日には本田が休演。小室が代演をつとめた。“3/21(水・祝)OTTAVA Saloneプレゼンター変更のお知らせ(OTTAVA公式サイト)”. 2018年3月21日閲覧。
- ^ 2017年5月4日には飯田がラ・フォル・ジュルネ対応のため休演。小室敬幸が代演をつとめた。“プレゼンター交代のお知らせ(OTTAVA公式サイト)”. 2017年5月3日閲覧。
- ^ 2017年9月28日には飯田が「小町と子分のUNISON CONCERT vol.1」出演のため休演。本田が代演をつとめた。“9/28(木)OTTAVA Saloneプレゼンター変更(OTTAVA公式サイト)”. 2017年9月28日閲覧。
- ^ 2017年12月22日には林田が休演。本田が代演をつとめた。“OTTAVA Saloneプレゼンター変更のお知らせ(OTTAVA公式サイト)”. 2017年12月20日閲覧。
- ^ 現役の吹奏楽部員を応援し、リスナーに吹奏楽の楽しさを伝える録音番組。吹奏楽の最新情報、オザワ部長の吹奏楽活動(=吹活)レポートや、吹奏楽部・楽団からエントリーされた音源などを紹介する。元々は『OTTAVA Salone』内のコーナーの一つとしてスタートした。“OTTAVA Bravo Brass~ブラバンピープル集まれ!オザワ部長のLet’s吹奏楽部(OTTAVA公式サイト)”. 2018年4月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月16日閲覧。2019年4月に『Bravo Brass〜集まれ!ブラバンピープル〜』と改題、リニューアルされた。
- ^ 2016年5月29日に放送された特別番組『OTTAVA ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2016 Special 総集編』では、このコーナーと同じBGMに乗せて各プレゼンターからの感謝のコメントが流された。番組は違うが、コーナーの延長と位置づけることができるだろう。
- ^ OTTAVAでは「女子力が高い」という表現は「菓子や紅茶、香水や花などに詳しい」「気配りができる」「母性的」「差し入れの選び方が上手」というような意味合いで男女問わず用いられる。2016年のラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンの特別番組で、公式ブログ隊隊員として出演した長井進之介を飯田が評して用いたのが初出と思われる。
- ^ a b ピアニスト、鍵盤ハーモニカ奏者。クラシックベースな感性であらゆるジャンルにおいて演奏活動をするかたわら、オリジナル楽曲制作や、主にピアノや鍵盤ハーモニカ向けの編曲などを行う。ピアノ指導者のための鍵盤ハーモニカ講座を全国各地で行うほか、内藤晃、中村栄宏(- 2017年9月)、下中拓哉(2017年9月 -)らとともに「おんがくしつトリオ」としても活動するなど、鍵盤ハーモニカの魅力を広く発信している。当時、『OTTAVA Salone』の飯田の担当回に出演。飯田とユニット「一番町小町」を組む。
- ^ 2016年4月27日には斎藤が取材のため休演。ゲレン大嶋が代演をつとめた。“プレゼンター交代のお知らせ(OTTAVA公式サイト)”. 2016年4月26日閲覧。
- ^ a b 2016年4月14日と15日には飯田が身内の不幸のため休演。両日とも斎藤が代演をつとめた。“プレゼンター交代のお知らせ(OTTAVA公式サイト)”. 2016年4月14日閲覧。
- ^ 2016年5月5日には飯田がラ・フォル・ジュルネ対応のため休演。ゲレン大嶋が代演をつとめた。“プレゼンター交代のお知らせ(OTTAVA公式サイト)”. 2016年5月5日閲覧。
- ^ 2016年10月7日には飯田が取材のため休演。森が代演をつとめた。“プレゼンター交代のお知らせ(OTTAVA公式サイト)”. 2016年10月1日閲覧。
- ^ 2016年11月17日には飯田がイベント出演のため休演。斎藤と菅谷詩織が代演をつとめた。“11/17(木)PrimeSeat / OTTAVA Saloneのプレゼンター変更(OTTAVA公式サイト)”. 2016年11月10日閲覧。
- ^ 2017年2月2日と3日には飯田がナントのラ・フォル・ジュルネ取材のため休演。2日は菅谷詩織が、3日は小室敬幸が代演をつとめた。“2/2(木)、3(金)PrimeSeat / OTTAVA Saloneプレゼンター変更のお知らせ(OTTAVA公式サイト)”. 2017年1月28日閲覧。
- ^ 2016年1月13日の放送での斎藤の説明による。斎藤は触れていないが、他の生番組『PrimeSeat/OTTAVA Aria』『PrimeSeat/OTTAVA Liberta』にも「OTTAVA Collection」と題したコーナーが設けられ、各プレゼンターの個性を生かしたテーマが扱われた。
- ^ “Facebook「OTTAVA」アカウントでの投稿(2016年9月13日)”. 2016年10月21日閲覧。ただし、披露されたのはボーカロイド3人による3重唱だったことから、元になったのは高坂穂乃果・南ことり・園田海未の3人によるバージョンと推察される。
- ^ 古楽から現代音楽までに及ぶ幅広い選曲と豊富な話題で演出する生番組。2016年1月11日 - 2017年3月31日の平日14:00 - 17:00に放送された。番組名はイタリア語で「自由」の意。林田は木曜日と金曜日を担当した。“OTTAVA Liberta(OTTAVA公式サイト)”. 2016年1月11日閲覧。
- ^ 2015年2月2日は、林田がナントのラ・フォル・ジュルネ取材で不在のため、本田が担当した。
- ^ 2014年10月21日は、本田が演奏会出演で不在のため、ゲレン大嶋が担当した。
- ^ 2015年11月11日は、翌12日の代わりに、斎藤が担当した。
- ^ 2015年11月12日は、斎藤が取材で不在のため、ゲレン大嶋が担当した。
- ^ クラシック音楽の最前線やクラシック音楽に関する知識・エピソードなどを伝える、トレンドウォッチャー・プログラム。番組名は音楽用語で「やさしく」の意。“「OTTAVA Caffè Selection」(2007年4月16日)”. 2015年12月7日閲覧。『OTTAVA amoroso』が土曜日と日曜日に移った2009年4月にこの番組名に変更されたが、2013年4月に放送が週1回になってからは『OTTAVA amoroso』に戻された。
- ^ 当時の番組の告知ページおよび後述の『OTTAVA Mall』での姓の表記は「山﨑」であったが、2016年3月の『PrimeSeat/OTTAVA Aria』での復活後の告知ページでは「山崎」となっている。noiのサプリメント購入者に送られるメッセージカードの署名も「山崎」。
- ^ 音楽やライフスタイルについての情報を雑誌感覚で紹介する録音番組。無料で24時間視聴可能。YouTubeで配信される。
- ^ 本田によると「フランスで『レストラン』というとミシュランの星つきのような高級店。『カフェ』でも食事はできるが飲むところというイメージが強い。その中間にあるのが『ビストロ』。いわば気のおけないレストラン。ドリンク類もカフェのようにたくさんある。そんな気持ちをこめて『ビストロ』と名乗っている」とのこと(2014年10月7日、2015年5月12日の放送など)。2016年1月の番組改編で『PrimeSeat/OTTAVA Liberta』に移ってからも、本田はこの名称をしばらく使い続けていた。
- ^ 2016年1月8日、番組改編前の最後の放送で森は「キッチン・モーリー最後の営業」と宣言。以後はこの名称を使っていない。
- ^ 2014年9月1日 - 30日の平日に、完成したばかりの目白スタジオから放送された2時間の生番組。プレゼンター5人が日替わりで担当。リスナーからのメールによるフィードバックを受けつつ、各種の調整を行った。プレゼンターが新しいスタジオや機材などに慣れるための「路上教習」期間でもあった。本日より試験放送スタート!!(2014年9月1日、OTTAVA公式サイト)。試験放送初日の様子は斎藤のFacebookへの投稿(2014年9月2日)でうかがえる。
- ^ TBSを離れてから、OTTAVAで流すことができる楽曲は、当初はナクソスの音源のものがほとんどであった。その後、オクタヴィアレコード、カメラータ・トウキョウ、リスペクトレコード、フォンテック、コジマ録音、ダウランドアンドカンパニイ、日本コロムビア、Albore Jazz、アオラ・コーポレーション、キングレコードなどといったレコードレーベルや配給会社と契約して、それらの扱う音源の楽曲が流せるようになっている。
出典・参照
- ^ 『OTTAVA Salone』2014年10月7日の放送にて。
- ^ “OTTAVA amoroso 2014/05/12 覚え書き(リスナーのサイト「something lovely」)”. 2015年5月10日閲覧。
- ^ “Facebook「OTTAVA」アカウントでの投稿(2016年3月23日)”. 2016年3月25日閲覧。
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- ^ “OTTAVA Mall「ガン探知犬 DOG LAB」(YouTube)”. 2019年5月16日閲覧。
- ^ 2016年12月21日の放送での斎藤の説明による。
- ^ “Facebook「OTTAVA」アカウントでの投稿(2014年12月25日)”. 2015年12月26日閲覧。
- ^ “「プレゼンターからのオススメ」更新休止のお知らせ(OTTAVA公式サイト)”. 2018年4月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月16日閲覧。
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