Differentialとは?

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ディファレンシャル

別名:ディファレンシャル方式
【英】differential signalling, differential

ディファレンシャルとは、信号線を通じてデジタルデータ伝送する方式のうち、2本の信号線を利用し、どちら電圧が高いかによって信号の「1」と「0」を表現する方式のことである。

ディファレンシャルでは「+」を表す信号線と「-」を表す信号線があり、電圧比較して「+」の信号線の電圧「-」比べて高ければ「1」、逆に「+」が「-」よりも低ければ「0」としている。比較コストが高くなるが、ノイズ強く信号減衰しにくいという長所がある。

ディファレンシャルに対して、1本の信号線を利用してデータ伝送を行う方式は、シングルエンド呼ばれている。シングルエンドシンプル低コストだが減衰ノイズに弱い。

シングルエンドやディファレンシャルは、主にSCSIデータ伝送方式などで利用されている。当初、ディファレンシャルは供給電圧が高く、消費電力大きいといった難点からあまり利用されず、SCSI-1SCSI-2ではシングルエンド広く利用されてきた。SCSI-3登場した際に、低電圧動作するLVDLow Voltage Differencial)と呼ばれるディファレンシャルの新たな方式採用され、それ以降LVD広く利用されるようになっている

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デイファレンシャル

英語 differential

この装置は、入力軸からトルクを受けて2つの出力軸にトルクを定比率分配し、2つの軸の回転差を吸収する装置である。例え終減速機中のデフは、自動車旋回するために左右輪に等しトルク配分しながら左右輪の回転差(差動)を与えている。トルク配分等しいのは、ピニオンをまわす力が左右のサイドギヤから与えられ、差動回転中でも左右等しいためである。差動装置にはプラネタリーギヤを使ったものもあり、そのトルク配分比率は、サンギヤリングギヤの歯数で決まる。差動装置弱点は、ひとつの出力軸のトルクスリップなどでゼロになると、もうひとつ出力トルクゼロになることである。そのため差動制限装置付加対策している。

参照 差動制限装置差動歯車ディファレンシャルギヤ
※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。

ディファレンシャル differential

サーモスタット動作のすきま。

差動

(Differential から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/06/29 22:14 UTC 版)

差動(さどう、differential)




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