ビープ
【英】beep
ビープとは、パソコンがエラーなどの発生を知らせるために発するブザーの音のことである。
ビープは主に入力ミスや誤操作、処理中のエラーなどが発生した際に鳴らされる。パソコン本体にはビープ専用の圧電ブザーが内蔵されており、音声再生機能のないシステムの上でも機能する。
最近では、コンピュータに搭載されたサウンド機能を利用し、好きな音声ファイルをビープ音として用いることもできるようになっている。
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Beep
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/18 02:40 UTC 版)
Beep(ビープ)
- 1 Beepとは
- 2 Beepの概要
Beep!!/Sunshine Sunshine
「Beep!!/Sunshine Sunshine」 | ||||
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Superfly の シングル | ||||
初出アルバム『下記参照』 | ||||
リリース | ||||
規格 | 12cmCD | |||
録音 | 2011年 | |||
ジャンル | J-POP ロック | |||
時間 | ||||
レーベル | ワーナーミュージック・ジャパン | |||
チャート最高順位 | ||||
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Superfly シングル 年表 | ||||
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「Beep!!/Sunshine Sunshine」(ビープ!!/サンシャイン・サンシャイン)は、2011年3月9日に発売されたSuperflyの12作目のシングル。
概要
2011年最初のシングルであり、「恋する瞳は美しい/やさしい気持ちで」以来となる両A面シングル。
「Beep!!」は、前年の12月に映画「漫才ギャング」の主題歌として起用されている[1] 。
「Sunshine Sunshine」は、「MEET THE MUSIC 2011」のキャンペーンソングとして書き下ろされた[2] 。
ミュージック・ビデオは「Beep!!」のみ制作されており、「Sunshine Sunshine」は制作されていない。
初回限定盤にはDVDが付属されており、東名阪ツアーのライブやバックステージの模様を収録[3]。
オリコンチャートでは初登場5位となり、前作「Eyes On Me」と並んでシングル最高位となった。
収録曲
CD
Produced & Arrangement:蔦谷好位置
Basic Arrangement:多保孝一
- Beep!! (4:14)
- Sunshine Sunshine (4:04)
- Different Ways (3:36)
- 作詞・作曲:越智志帆 編曲:蔦谷好位置
- 恋人同士の別れを女性目線で唄った、越智作詞作曲の楽曲。
- この曲では、初めて越智がレコーディングでアコースティック・ギターを演奏している。
DVD
- Superfly & The Lemon Bats "Rock'N'Roll Muncher"
収録アルバム
- 『Mind Travel』(#1,#2)
- 『Superfly BEST』(#1,#2、Disc2)
- 『黒い雫 & Coupling Songs: 'Side B'』(#3、Disc2)
脚注
- ^ “Superfly 新曲で品川ヒロシ監督映画「漫才ギャング」の主題歌を担当!”. HOT EXPRESS (2010年12月24日). 2010年12月24日閲覧。
- ^ “Superflyの沖縄ライブを全国FM52局で同時生放送 新曲も初公開”. オリコン (2011年1月20日). 2011年1月20日閲覧。
- ^ “Superfly、初回特典DVDにThe Lemon Batsのライブ映像収録”. BACKS (2011年2月1日). 2011年2月1日閲覧。
ゲーマガ
(Beep!! から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/15 01:17 UTC 版)
『ゲーマガ』は、かつてSBクリエイティブが刊行していた月刊の総合ゲーム雑誌。1984年創刊。2012年5月号にて休刊。通巻498号。
- ^ ソノシートの付録は、1986年11月号の「セガ・ゲームミュージック」から1989年4月号の「Falcom Super Mega Mix」まで計12回行われた。『Beep復刻版』ソフトバンクパブリッシング、2004年。p255
- ^ 創刊準備号以外の情報については『Beep復刻版』(ソフトバンクパブリッシング、2004年4月発行 ISBN 9784797326239)を参照した。
- ^ 株式会社QBQ編 『懐かしファミコン パーフェクトガイド』マガジンボックス(M.B.ムック)、2016年。ISBN 9784906735891 p107
- ^ 「川口洋司第1回インタビュー後半:家庭用ゲーム雑誌の先駆け」(立命館大学ゲーム研究センター、2018年1月)
- ^ Beep元編集長 川口洋司氏が語るライバル誌ログインと、今だから言える『MYST』制作時のミス
- ^ 初回には、企画制作に、御厨さと美、MICMAC production、怪僧サブルーチンとエンタープライズ、キャプテン・アナクロとソラリス。イラストレーションに、もとのりゆき、村田健司、明石のぼる、中山蛙、松岡伸、高樹はいど、猫谷素朴。プログラムにドクトル・だみおの名前が記されている。(『Beep復刻版』、ソフトバンクパブリッシング、2004年、p.38)
- ^ 岩井省吾「『Beep』読者参加企画の変遷 YATATA WARS(後編)」(『Beep復刻版』、ソフトバンクパブリッシング、2004年、p.53)
- ^ 復刊ドットコム - Beep(ビープ) 復刻版
- ^ Inc, Aetas (2021年12月18日). “レトロンバーガー Order 75:クソゲー? ちょっち刮目して見てみなさいな……と,約30年前のスペイン産ゲームに言われた気になってみる編”. www.4gamer.net. 2021年12月18日閲覧。
- ^ BEEP! メガドライブFAN ―2誌合体!メガドライブミニ総力特集号― 発行のお知らせ ,株式会社セガゲームス,2019年7月20日
- ^ 週刊ドリームキャストマガジン創刊 - ソフトバンク、1998年11月5日プレスリリース
- ^ ゲーム業界の人材育成を目指して、サイバー大学で新学期からゲームの講義がスタート - ファミ通.com、2008年3月10日記事内の紹介文より
- ^ 退職のお知らせ(2012年4月4日時点のアーカイブ) - ゲーマガBlog
- ^ 『ゲーマガ』休刊のお知らせとゲーマガブログにつきまして(2012年4月4日時点のアーカイブ) - ゲーマガBlog
Beep
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/18 02:50 UTC 版)
ゲーマガのルーツは日本ソフトバンクが1984年12月に創刊した月刊のゲーム総合情報誌『Beep』である。毎月8日発売。ゲーム雑誌では初めてソノシートを付録にした。
※この「Beep」の解説は、「ゲーマガ」の解説の一部です。
「Beep」を含む「ゲーマガ」の記事については、「ゲーマガ」の概要を参照ください。
beep(ビープ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/31 15:12 UTC 版)
「オメガクインテット」の記事における「beep(ビープ)」の解説
突如世界に発生した、謎の現象。会話シーンなどでは稲光のようなものを伴った黒い霧のようなもので、フィールド上では様々な色の霧となっている。
※この「beep(ビープ)」の解説は、「オメガクインテット」の解説の一部です。
「beep(ビープ)」を含む「オメガクインテット」の記事については、「オメガクインテット」の概要を参照ください。
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