10年先も君に恋して
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/15 18:47 UTC 版)
10年先も君に恋して | |
---|---|
ジャンル | テレビドラマ |
脚本 | 大森美香 |
演出 | 片岡敬司 土井祥平 |
出演者 | 上戸彩 内野聖陽 |
音楽 | 河野伸 |
エンディング | Crystal Kay「Cannonball」 |
製作 | |
制作 | NHK |
放送 | |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | ![]() |
放送期間 | 2010年8月31日 - 10月5日 |
放送時間 | 火曜日 22:00 - 22:43 (再放送:BS-hi 金曜日18:00 - 18:43) |
放送枠 | ドラマ10 |
放送分 | 43分 |
回数 | 6 |
公式サイト | |
特記事項: #放送日程を参照 |
『10年先も君に恋して』(じゅうねんさきもきみにこいして)は、2010年8月31日から10月5日までNHKの「ドラマ10」枠で放送された日本のテレビドラマ。主演は上戸彩。
概要
10年後の夫と将来夫になる現在の恋人との奇妙な三角関係を描いた、大森美香によるオリジナル・ラブストーリー。上戸彩はNHKの連続ドラマ初主演で、相手役の内野聖陽とは2004年1月期にテレビ朝日系列で放送された『エースをねらえ!』以来、約7年ぶり2度目の共演。また本作は同じく大森の脚本による『不機嫌なジーン』(フジテレビ)との共通点が多く、続編的な作品とも捉えられる物語になっている。
2011年2月21日にDVD-BOX発売。
あらすじ
老舗出版社に勤める文芸編集者・小野沢里花は、読書家で仕事熱心だが、なぜか男運が悪い。ここ最近、里花の周辺でトレンチコート姿の怪しい男が出没して付きまとってくる。実はその男は、2020年の未来から来た将来の夫・円山博だが、「将来、自分と里花は修復不可能な状態にまで悪化する」という理由で、里花と自分の結婚を阻止するべく未来から現れたのだった。しかし、里花は現在の博と運命的な出会いを果たし、互いに惹かれあってしまう。
キャスト
- 小野沢 里花(おのさわ りか)〈26〉
- 演 - 上戸彩
- 本作の主人公。入社4年目の老舗出版社の文芸編集者。日頃の仕事ぶりが認められベテラン作家の担当になるなど、仕事面では順風満帆な一方、プライベートでは生来の男運の無さが祟り、生まれてからまともな恋愛をしたことがない。本人はこれを離婚した挙句子供の親権も放棄して姿を消した両親譲りのものだと思っている。高校時代に図書室にある小説をあ行から読破したほどの読書家で、今も大量の本を所有しているがこれら全てに思い入れがあるあまりどんなに場所を取ろうとも一冊たりとも捨てられない。
- 円山 里花(まるやま りか)〈36〉
- 演 - 上戸彩
- 2020年の時代に生きる、10年後の里花。博の妻。編集者の仕事を辞めており、専業主婦となっている。10年後の博によると、自分との結婚生活は、当初は良かったが、徐々に溝が生まれた末、離婚の準備をしているとのこと。この物語は彼女が自分の現状に対して「こんなはずじゃなかった」と嘆くところから始まる。
- 円山 博(まるやま ひろし)〈40〉
- 演 - 内野聖陽
- 自分と里花との結婚を阻止すべく、2020年からタイムトラベルしてきた10年後の博。現在の博と比べ、垢抜けており、饒舌で図々しい。元の時代ではコメンテーターとして多数のテレビ番組に出演している。彼自身はタイムトラベルによって結婚が白紙となれば「里花は俺と結婚しなければ、別の幸せな人生を送れる」と考えている。
- 10年後の時代に存在する菱形の硬貨「千円玉」を所持している。物語後半においてはタイムパラドックス防止による「元の時代に戻った瞬間、それまでに接触した人間は全員自分に関する記憶が消え、事前に自分がタイムトラベルしてきたことを教えた者といえども、例外なく全て忘れてしまう」ということが判明する。
- 円山 博〈30〉
- 演 - 内野聖陽
- 現在の博。エレベーター会社に勤める研究者。シャイな理系タイプだが、ロマンチスト。世界に感動することを大事にしており、宇宙エレベーターの開発をライフワークとする。
- 日高 光治〈30→40〉(ひだか みつはる)
- 演 - 劇団ひとり
- 若手恋愛小説家。プライベートが仕事に大きく影響するタイプで恋愛が上手くいっていないと、極度のスランプに陥る。10年後の世界でも小説家を続けている。
- 蜂谷 亜美(はちや あみ)〈26〉
- 演 - 木南晴夏
- 里花の同僚で友人。里花とは反対に仕事より恋愛を優先するタイプ。
- 小野沢 佑太(おのさわ ゆうた)〈19〉
- 演 - 染谷将太
- 里花の弟。プロのミュージシャンを目指すフリーター。姉譲りの恋愛運のなさで恋人のマリコに振り回されている。
- 飯野 マリコ(いいの マリコ)〈19〉
- 演 - 林丹丹
- 佑太の恋人。
- 森松 隼人(もりまつ はやと)〈30〉
- 演 - 中山祐一朗
- 博の大学時代の友人で三田村研究室の研究生。
- 川上 哲夫(かわかみ てつお)〈45〉
- 演 - 渡辺いっけい
- 梓の夫。専業主夫をしながら妻を支える。
- 濱田 梓(はまだ あずさ)〈50〉
- 演 - 渡辺えり
- 里花が新しく担当になったベテラン作家だが、少々偏屈者。里花にとって学生時代からの憧れの人であり、自身の著作を読破したほどの大ファンだと初対面時に聞かされたが、特に喜ぶ事もなく彼女にも厳しく当たる。
- 青山 比沙子(あおやま ひさこ)〈45〉
- 演 - 高島礼子
- 里花が勤める出版社の文芸部・副部長。里花の理解者で良き相談相手。
- 三田村 幸助(みたむら こうすけ)〈63〉
- 演 - 藤竜也
- 博の大学時代の恩師。未来から来た博を一目見てタイムトラベルして来たと見抜く。実は現在時点で既に物質を別の時代にタイムトラベルさせる技術を開発しており、肉眼では見えない素粒子を時代の指定はできないものの別の時代に送ることは可能であるが、10年後の時点でこの技術が完成していることを博がタイムトラベルして来たことで喜ぶ。そして、彼のために協力すると決意し、色々と手を尽くす。
スタッフ
- 脚本 - 大森美香
- 演出 - 片岡敬司、土井祥平
- 音楽 - 河野伸
- 挿入歌 - Crystal Kay「Time of Love」(最終回のみエンディングテーマ)
- エンディングテーマ - Crystal Kay「Cannonball」(第1回 - 第5回)
- 制作統括 - 高橋練
- 制作 - 釜坂治幸・吉田浩樹
- 撮影協力 - 宇宙エレベーター協会、ガリレオ工房、日本大学、墨田区観光協会
- 制作・著作 - NHK
放送日程
各回 | 放送日 | サブタイトル | 演出 | 視聴率 |
---|---|---|---|---|
第1回 | 8月31日 | 未来からの恋人 | 片岡敬司 | 8.1% |
第2回 | 9月 | 7日運命の恋なんて | 7.5% | |
第3回 | 9月14日 | 恋の骨折り損 | 7.0% | |
第4回 | 9月21日 | 恋の犠牲者? | 5.3% | |
第5回 | 9月28日 | 愛のから騒ぎ | 土井祥平 | 4.6% |
最終回 | 10月 | 5日君のいる未来へ | 片岡敬司 | 6.4% |
平均視聴率 6.5%(視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べ) |
- 第1回は5分拡大の22:48まで。
- 第4回は『ニュースウオッチ9』が延長されたため、15分遅延の22:15開始。
- 第5回は3分拡大の22:46まで。
- 最終回は5分拡大の22:48まで。
- 全回が3週に分けて週末深夜に再放送された。第1回は週末夕方にも再放送があった。
外部リンク
- 公式サイト - ウェイバックマシン(2010年12月10日アーカイブ分) - NHK
- ドラマ10 10年先も君に恋して - NHK放送史
- 番組エピソード 空想・仮想・理想・妄想!『もしもドラマ』 - NHKアーカイブス
NHK ドラマ10 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
天使のわけまえ
(2010年7月6日 - 8月3日) |
10年先も君に恋して
(2010年8月31日 - 10月5日) |
セカンドバージン
(2010年10月12日 - 12月14日) |
ドラマ10
(10年先も君に恋して から転送)
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『ドラマ10』(ドラマテン)は、NHK総合テレビで1989年4月 - 1990年9月(第1期)、2010年3月 - (第2期)の22時台に放送されている連続ドラマ枠。
概要
主に女性層を中心に「話題性あるテーマと高品質のエンターテインメント」をテーマにした作品を制作している。かつて1989年から1990年にかけて22時台に放送されていたが(1989年度のみ「シリーズドラマ・10」の名称で放送[1])、その後は1990年10月『ドラマ指定席』に改題[2]し1991年3月まで続いた。
2009年度、ドキュメンタリー番組『プロフェッショナル 仕事の流儀』が一旦終了して空いた同時間帯に「ドラマ8」と「金曜ドラマ」の枠を統合する形で2010年度から再開した。
なお2010年度以後、ドラマ10で放送される番組はレターボックス16:9で放送されている。またNHKの殆どの連続ドラマではデジタル放送のステレオ2(連続テレビ小説、及び視覚障害者を取り上げた作品についてはアナログ副音声も)で視覚障害者に対応するための解説放送が行われる。しかしドラマ10では2010年度(2011年3月)までは実施されていなかったが、2011年度(同4月以後)からデジタルのみステレオ2での解説放送を開始(アナログはステレオ放送のみ)するほか、前週分の再放送を原則火曜0時台(月曜深夜)(2012年度からはこれに月曜午前10時台→2013年度は10時台廃止の代わりに原則月曜16時台も)に放送する。
また、「土曜ドラマ」枠が2010年10月をもって一旦廃止されることから、同年10月以後2011年9月まではゴールデン・プライムアワーにおける唯一の現代劇となっていた。同シリーズは基本的には半クール(5 - 8回程度)の中篇が多いが、年1作品程度は1クール(10回程度)のものもある。2018年度からは、通常の民放の連続ドラマと同じように1クールごとの放送形態になっており、一作品の話数も10回前後となっている(例外として2015年春季、夏季の『美女と男子』は2クールをまたぎ20回放送された)。
また「ドラマ8」「金曜ドラマ」枠のように、年度途中で海外のドラマを挿入するというケースもない(総合テレビにおける海外ドラマの定枠は2010年度から日曜11時台→23時台に存在するため。2014年1月まではこれとは別に木曜未明(水曜深夜)(2011年度まで)→水曜未明(火曜深夜)(2012年度9月以後。4 - 8月までは休止)0時台後半にも海外ドラマ枠があった)。
2011年10月改編から、これとは別に22:55 - 23:25に「よる★ドラ」という30分のドラマ枠も開始され、火曜日は22:00-23:25の85分間は、途中ミニ番組とローカルニュースを挟む形で連続してドラマが2本放送される形式となった。このように連続したドラマ編成は1992年の「金曜ドラマ」枠(時代劇とホームドラマをコンプレックス形式でつづったもの)以来であるが、2012年度4 - 6月期は『よる★ドラ』枠で『タイムスクープハンター』(ドラマドキュメンタリー風教養番組)が入るため、ドラマ枠の連続編成はいったん解消される。
その後2012年9月からは「よる★ドラ」枠が再開されることになったため、ドラマ枠の連続編成が復活したが、2013年4月から「よる★ドラ」枠に『応援ドキュメント 明日はどっちだ』が放送されるため、再びドラマ枠の連続編成ではなくなった。
2012年度から年数作品程度、NHK BSプレミアムの日曜日の連続ドラマ「プレミアムドラマ」枠で放送されたものを再構成したものも放送されている。
また、2013年度は不定期(主に前作品の最終回と新作品の初回の谷間)で随時『LIFE!〜人生に捧げるコント〜』が放送されるため、その週は休止となっていた。なお、3月11日前後の火曜日になると、この枠を利用して東日本大震災を題材としたスペシャルドラマが放送される。
「ドラマ8」や「金曜ドラマ」枠同様、当枠でも外部の番組制作会社との共同制作をとる作品がある。プレミアムドラマ同様在京局系の制作子会社との共同製作ドラマも放送している。詳細は作品一覧を参照。制作会社名の記載がない作品はNHK各放送局、またはグループの番組制作会社であるNHKエンタープライズによる自主制作である。
2010年度からの再開後しばらくは東京以外の地方局の製作はなかったが、2010年10月以後、土曜ドラマの放送が不定期特番に移行してからこの枠でも地方局発のものが放送され、2011年1月 - 2月放送の『フェイク 京都美術事件絵巻』はNHK大阪放送局が東映との共同制作という形で初めて担当した。2011年度(いずれも2012年冬に放送)も大阪局と札幌局がそれぞれ1本製作したが、2012年度(同年春)以後は在京局以外の制作は再びなくなった[注 1]。しかし、2015年1月からの作品で約3年ぶりに名古屋局制作のドラマが放送され、毎年年度下半期の数作品は大阪(主に10-12月の数回)、名古屋(同1月-3月の数回)が制作を担当することが恒例となりつつあるが、名古屋局は費用対効果上、出演者にわざわざ名古屋のスタジオに来てもらって収録や撮影をするのは非効率であるとして、2022年度から単発などの例外を除いて製作からは撤退したため、これ以後東京製作の作品が、大阪局担当の作品がない場合の下半期でも放送されている[3]。
2016年度の改編により、火曜22時の放送枠から金曜22時の放送枠に移設され、『コントレール〜罪と恋〜』が移設後の第1作目となる[4]。NHKのゴールデン・プライム枠においては「土曜ドラマ」枠共々、1作品につき5-8回程度の中編が多かったが、2018年度以後は民放のドラマと同じように当枠での放送は1クール(10回前後)のものが主体となり、中編のは「土曜ドラマ」枠に事実上移譲している。
2022年度の番組改編で、本枠は6年ぶりに火曜日22:00-22:45の放送となる予定で、直後の22:45-23:00には「若年層ターゲットゾーン」の第1部として16年ぶりにプライム・ネオプライムで復活する夜の帯ドラマ「夜ドラ」[注 2]枠が開設となるため、ドラマ2本連続編成が復活する。2023年度は、BS再編(2023年12月1日実施)の一環として、地上波総合テレビと同時にBS4Kでも同時放送を実施するほか、7-9月クールでは、若年層ターゲットゾーン23時台枠で『お笑いインスパイアドラマ ラフな生活のススメ』が放送されるため、ドラマ3本連続編成となった。
放送時間
※ここでの時間表記は、日本時間とする。
- 総合テレビ(地上波)
- 1989年 毎週月曜22:00 - 22:50
- 1990年、2010年 毎週火曜22:00 - 22:43
- 2011年 毎週火曜22:00 - 22:43 or 22:48
- 再放送 次週火曜0:15 - 0:58 or 1:03(月曜深夜 ミッドナイトチャンネル。深夜再放送枠以下同文)
- 2012年 毎週火曜22:00 - 22:43 or 22:48
- 再放送 次週月曜10:05 - 10:48 or 10:53と、次週火曜0:50 - 1:33 or 1:38(月曜深夜)( - 8月)→0:25 - 1:08 or 1:13(月曜深夜)(9月 - )
- 2013年、2014年 毎週火曜22:00 - 22:43 or 22:48
- 再放送 次週月曜16:05 - 16:48 or 16:53と、次週火曜1:25 - 2:08 or 2:13(月曜深夜)
- 2015年 毎週火曜22:00 - 22:43 or 22:48
- 再放送 次週火曜0:10 - 0:53 or 0:58(月曜深夜)
- 2016年( - 3月)毎週火曜22:00 - 22:48
- 2016年(4月 - )、2017年 毎週金曜22:00 - 22:48
- 2018年 毎週金曜22:00 - 22:44
- 再放送 次週水曜1:30 - 2:14(火曜深夜)
- 2019年 毎週金曜22:00 - 22:49
- 再放送 次週水曜1:25 - 2:14(火曜深夜)
- 2020年、2021年 毎週金曜22:00 - 22:44
- 再放送 次週水曜1:25 - 2:09(火曜深夜)
- 2022年 毎週火曜22:00 - 22:45
- 再放送 次週火曜15:10 - 15:55
- 2023年 毎週火曜22:00 - 22:45
- 再放送 金曜0:35 - 1:20(木曜深夜)
- 2019年 毎週水曜19:00 - 19:49、再放送 次週水曜9:00 - 9:49
- 2020年 毎週水曜23:15 - 0:00、再放送 金曜22:00 - 22:45
- 2023年 毎週火曜22:00 - 22:45(総合とサイマル放送)、再放送 次週火曜18:15 - 19:00[5]
- 2010年 毎週金曜18:00 - 18:43(地上波より3日遅れ) 作品により18:48まで延長があった
放送された作品
特記なしはNHK東京、[B]は大阪、[C]は名古屋の自主制作。◎は関連会社・NHKエンタープライズが制作に関わっている作品。
1989年
月曜枠
- 花の降る午後(4月3日 - 5月8日、全6回、原作:宮本輝、主演:岩下志麻)[1]
- 夜の長い叫び(5月15日 - 6月12日、全5回、原作:森瑤子、主演:十朱幸代)[1]
- 他人の関係(6月26日 - 7月17日、全4回、原作:エド・マクベイン、主演:柴田恭兵)[1]
- 鳥の歌(8月28日 - 9月18日、全4回、原作:西木正明、主演:桃井かおり) - [B][1]
- 詩城の旅びと(10月9日 - 11月6日、全5回、原作:松本清張、主演:緒形拳)[1]
- 海照らし(11月13日 - 12月4日、全4回、原作:中島丈博、主演:名高達郎)[1]
1990年
火曜枠
- 家族物語(1月22日 - 3月5日[注 3]、全5回、原作:瀬戸内晴美、主演:秋吉久美子)- ここまで「シリーズドラマ・10」の名称で放送[1]。
- 真夜中のテニス(4月3日 - 5月8日[注 4]、全5回、原作:田向正健、主演:名取裕子) - ここから「ドラマ10」の名称で放送[6]。
- 熱きまなざし(5月22日 - 6月12日、全4回、原作:冨川元文、主演:十朱幸代) - [C][6]
- ビジネスマンの父より息子への30通の手紙(6月26日 - 7月17日、全4回、原作:キングスレイ・ウォード、主演:仲代達矢)[6]
- 旅のはじまり(8月28日 - 9月25日、全5回、原作:黒土三男、主演:萩原健一) - [B][6]
2010年
- 八日目の蝉(3月30日 - 5月4日、全6回、原作:角田光代、主演:檀れい) - 制作:テレパック[7]
- 離婚同居(5月18日 - 6月15日、全5回、原作:柏屋コッコ、主演:阿部サダヲ) - 制作:テレビマンユニオン
- 天使のわけまえ(7月6日 - 8月3日、全5回、主演:観月ありさ)◎
- 10年先も君に恋して(8月31日 - 10月5日、全6回、主演:上戸彩)
- セカンドバージン(10月12日 - 12月14日、全10回、主演:鈴木京香)
2011年
- フェイク 京都美術事件絵巻(1月4日 - 2月8日、全6回、主演:財前直見) - [B](今シリーズ初の地方製作)、制作:東映
- 四十九日のレシピ(2月15日 - 3月8日、全4回、原作:伊吹有喜、主演:和久井映見)◎
- マドンナ・ヴェルデ〜娘のために産むこと〜(4月19日[注 5] - 5月24日、全6回、原作:海堂尊、主演:松坂慶子)◎
- 下流の宴(5月31日 - 7月19日、全8回、原作:林真理子、主演:黒木瞳)
- 胡桃の部屋(7月26日 - 8月30日、全6回、原作:向田邦子、主演:松下奈緒)
- ラストマネー -愛の値段-(9月13日 - 10月25日、全7回、主演:伊藤英明) - 制作:ドリマックス・テレビジョン[8]
- カレ、夫、男友達(11月1日 - 12月20日、全8回、原作:江國香織、主演:真木よう子) - 制作:テレパック
2012年
- タイトロープの女(1月24日 - 2月28日、全6回、主演:池脇千鶴) - [B]
- 大地のファンファーレ(3月13日 - 3月20日、全2回、主演:高良健吾) - 制作:NHK札幌[注 6]
- 開拓者たち(4月3日 - 5月8日、全6回、主演:満島ひかり)◎ - 外部制作:テムジン、テレビマンユニオン[注 7]
- はつ恋(5月22日 - 7月17日、全8回、主演:木村佳乃)[9]
- つるかめ助産院〜南の島から〜(8月28日 - 10月16日、全8回、原作:小川糸、主演:仲里依紗) - 制作:テレパック[10]
- シングルマザーズ(10月23日 - 12月18日、全8回、原作:永井愛、主演:沢口靖子)[11]
2013年
- いつか陽のあたる場所で(1月8日 - 3月12日、全10回、原作:乃南アサ、主演:上戸彩・飯島直子) - 制作:テレパック[12]
- 第二楽章(4月16日 - 6月11日、全9回、主演:羽田美智子)◎[13]
- 激流〜私を憶えていますか?〜(6月25日 - 8月13日、全8回、原作:柴田よしき、主演:田中麗奈) - 制作:テレパック[14]
- ガラスの家(9月3日 - 10月29日、全9回、主演:井川遥)[15]
- 真夜中のパン屋さん(11月5日 - 12月24日、全8回、原作:大沼紀子、主演:滝沢秀明〈タッキー&翼〉)◎[注 8][16]
2014年
- 紙の月(1月7日 - 2月4日、全5回、原作:角田光代、主演:原田知世)◎ - 外部制作:Shin企画[17]
- いつか陽のあたる場所で スペシャル(4月1日、原作:乃南アサ、主演:上戸彩・飯島直子) - 制作:テレパック[18]
- サイレント・プア(4月8日 - 6月3日、全9回、主演:深田恭子)[19]
- ハードナッツ!〜数学girlの恋する事件簿〜(6月24日 - 8月12日、全8回、主演:橋本愛) - 制作:東宝[注 8]
- 聖女(8月19日 - 10月7日、全7回、主演:広末涼子)[20]
- さよなら私(10月14日 - 12月9日、全9回、主演:永作博美)[21]
2015年
- 全力離婚相談(1月6日 - 2月17日、全7回、主演:真矢みき) - [C][22]
- 美女と男子(4月14日 - 8月25日、全20回、主演:仲間由紀恵)[23]
- デザイナーベイビー - 速水刑事、産休前の難事件 -(9月22日 - 11月10日、全8回、原作:岡井崇、主演:黒木メイサ) - 共同制作・日テレアックスオン
- わたしをみつけて(11月24日 - 12月15日、全4回、原作:中脇初枝 、主演:瀧本美織) - [B][24]
2016年
- 火曜枠
- 愛おしくて(1月12日 - 3月1日、全8回、主演:田中麗奈) - [C]
- 金曜枠
- コントレール〜罪と恋〜(4月15日 - 6月10日、全8回、主演:石田ゆり子)[4]
- 水族館ガール(6月17日 - 9月2日、全7回、原作:木宮条太郎、主演:松岡茉優・桐谷健太) - 制作:テレパック[25]
- 運命に、似た恋(9月23日 - 11月11日、全8回、主演:原田知世・斎藤工)
- コピーフェイス〜消された私〜(11月18日 - 12月23日、全6回、原作:サンドラ・ブラウン、主演・栗山千明) - [B]
2017年
- お母さん、娘をやめていいですか?(1月13日 - 3月3日、全8回、主演:波瑠) - [C]
- ツバキ文具店〜鎌倉代書屋物語〜(4月14日 - 6月2日、全8回、原作:小川糸、主演:多部未華子)
- ブランケット・キャッツ(6月23日 - 8月4日、全7回、原作:重松清、主演:西島秀俊)
- この声をきみに(9月8日[注 9][注 10] - 11月17日、全8回、主演:竹野内豊)
- マチ工場のオンナ(11月24日 - 12月29日、全7回、原作:諏訪貴子、主演:内山理名) - [C][26]
2018年
- 女子的生活(1月5日 - 1月26日、全4回、原作:坂木司、主演:志尊淳) - [B][27]
- デイジー・ラック(4月20日 - 6月22日、全10回、原作:海野つなみ、主演:佐々木希) - 制作:共同テレビ
- 透明なゆりかご(7月20日 - 9月21日、全10回、原作:沖田×華、主演:清原果耶)
- 昭和元禄落語心中(10月12日 - 12月14日、全10回、原作:雲田はるこ、主演:岡田将生) - 制作:テレパック
2019年
- トクサツガガガ(1月18日 - 3月1日、全7回、原作:丹羽庭、主演:小芝風花) - [C]
- ミストレス〜女たちの秘密〜(4月19日 - 6月21日、全10回、主演:長谷川京子)
- これは経費で落ちません!(7月26日 - 9月27日、全10回、原作:青木祐子、主演:多部未華子) - 制作:日テレアックスオン
- ミス・ジコチョー〜天才・天ノ教授の調査ファイル〜(10月18日 - 12月20日、全10回、主演:松雪泰子)
2020年
- ハムラアキラ〜世界で最も不運な探偵〜(1月24日 - 3月6日、全7回、原作:若竹七海、主演:シシド・カフカ) - [C][28]
- ディア・ペイシェント〜絆のカルテ〜(7月17日[29][注 11] - [32]9月18日、全10回、原作:南杏子、主演:貫地谷しほり)
- タリオ 復讐代行の2人(10月9日 - 11月20日、全7回、主演:浜辺美波・岡田将生)
- 少年寅次郎スペシャル(12月4日・11日、全2回、原作:山田洋次、主演:井上真央)
2021年
- ドリームチーム(1月22日 - 3月12日、全8回、主演:山口紗弥加) - [C]
- 地上波特別版 70才、初めて産みますセブンティウイザン。(4月2日 - 4月16日、全3回、原作:タイム涼介、主演:小日向文世・竹下景子)[注 8]
- 半径5メートル(4月30日 - 6月25日、全9回、主演:芳根京子)
- オリバーな犬、 (Gosh!!) このヤロウ(9月17日 - 10月1日、全3回、主演:池松壮亮)
- 群青領域(10月15日 - 12月24日、全10回、主演:シム・ウンギョン)
2022年
- 金曜枠
- 火曜枠
- 正直不動産(4月5日 - 6月7日、全10回、原作:大谷アキラ・夏原武・水野光博、主演:山下智久)
- プリズム(7月12日 - 9月13日、全9回、主演:杉咲花)
- オリバーな犬、 (Gosh!!) このヤロウ シーズン2(9月20日 - 10月4日、全3回、主演:池松壮亮)
- 拾われた男 LOST MAN FOUND(10月11日 - 12月13日、全10回、原作:松尾諭、主演:仲野太賀)◎ - 外部製作:ウォルト・ディズニー・ジャパン[注 8][注 12]。
2023年
- 大奥シーズン1(1月10日 - 3月14日、全10回、原作:よしながふみ)
- 育休刑事(4月18日 - 6月20日、全10回、原作:似鳥鶏、主演:金子大地)
- 悪女について(6月27日 - 7月4日、全2回、原作:有吉佐和子、主演:田中みな実)[注 13]
- 悲熊せれくしょん(7月11日、原作:キューライス、主演:重岡大毅)[注 14]
- しずかちゃんとパパ(7月25日 - 9月12日、全8回、主演:吉岡里帆)[注 8]
- 満天のゴール(9月19日 - 9月26日、全2回、原作:藤岡陽子、主演:桜井ユキ)[注 13]
- 大奥シーズン2(10月3日 - 12月12日、全11回、原作:よしながふみ)
2024年
- 正直不動産2(1月9日 - 3月12日、全10回、原作:大谷アキラ・夏原武・水野光博、主演:山下智久)
- 天使の耳〜交通警察の夜(4月2日 - 4月23日、全4回、原作:東野圭吾、主演:小芝風花)[注 13]
- 燕は戻ってこない(4月30日 - 7月2日、全10回、原作:桐野夏生、主演:石橋静河)
- 家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった(7月9日 - 9月24日、全10回、原作:岸田奈美、主演:河合優実)[注 8]
- 宙わたる教室(10月8日 - 12月10日、全10回、原作:伊与原新、主演:窪田正孝)
2025年
- 東京サラダボウル(1月7日 - 3月4日、全9回、原作:黒丸、主演:奈緒・松田龍平)
- しあわせは食べて寝て待て(4月1日 - 5月27日、全9回、原作:水凪トリ、主演:桜井ユキ)
- 舟を編む~私、辞書つくります~(6月17日 - 8月19日、全10回、原作:三浦しをん、主演:池田エライザ・野田洋次郎)[注 8]
- ベトナムのひびき(9月2日 - 16日、全3回、主演:濱田岳))[34]
- シバのおきて〜われら犬バカ編集部〜(9月30日 - 11月25日、全9回、原作:片野ゆか、主演:大東駿介)
脚注
注釈
- ^ 土曜ドラマが2013年度から再び定時の連続番組として再開し、地方局発の連続ドラマは一時期そちらへ再びシフトされていた。現在も年数本は大阪・名古屋、および一部の地方局が制作している。
- ^ 月-木曜日の放送
- ^ 2月5日と2月19日は休止
- ^ 5月1日は休止
- ^ 当初は4月12日開始予定だったが、3月11日の東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)及び東京電力・福島第一原子力発電所での事故発生に伴う非常報道体制に伴い、延期になった。
- ^ 2012年2月17日、24日に北海道ブロックで先行放送。2012年2月25日にBSプレミアムで2話連続放送。
- ^ BSプレミアムで2012年1月に4回にわたって放送された番組を6回に分けて再構成(なお月曜日のアンコール枠は「マドンナ・ヴェルデ」を放送)。
- ^ a b c d e f g NHK BSプレミアム「プレミアムドラマ」で放送されたものを再構成。
- ^ 公式サイト上の放送開始日は9月15日。
- ^ 当初は9月8日放送開始だったが、番組中に秋田県で震度5強の地震発生に伴う緊急報道のため途中打ち切りとなった。
- ^ 4月17日から放送予定だったが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大に伴い放送延期[30]。土曜時代ドラマ『アシガール』を4月17日から7月3日までアンコール放送[31]。
- ^ 通常、ドラマ10では、放送後1週間後は「NHK+」で無料配信、「NHKオンデマンド」では有料見放題配信を行うが、同作品は「Disney+」での独占見放題配信を行っている都合上、NHKオンデマンドの見逃し配信の対象外となっているが、「NHK+」においては、地上波での(再)放送が行われることを受けて、同時配信と1週間無料見逃しに限り配信が行われた[33]
- ^ a b c NHK BS4Kで放送されたものを再構成。
- ^ ミニドラマとして2020年と2021年に5分×計16本で放送した番組の再編集ディレクターズカット版。
出典
- ^ a b c d e f g h 日本放送協会放送文化研究所 放送情報調査部 編『NHK年鑑'90』日本放送出版協会、1990年10月1日、142頁。
- ^ “シリーズドラマ・10”. NHKアーカイブス. 2025年2月25日閲覧。
- ^ “俳優にわざわざ来てもらうのは非効率…NHK、名古屋での連ドラ制作から撤退”. 読売新聞 (2021年12月28日). 2024年4月15日閲覧。
- ^ a b “NHK、“火10”ドラマを“金10”に移設 大人のラブストーリーで再出発”. ORICON STYLE (2016年1月27日). 2016年1月27日閲覧。
- ^ 2023年度前期放送番組時刻表
- ^ a b c d 日本放送協会放送文化研究所放送情報調査部『NHK年鑑'91』日本放送出版協会、1991年、154頁。
- ^ “火曜よる10時に檀れいさん登場!”. ドラマトピックスブログ. NHKブログ (2010年1月20日). 2010年1月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月16日閲覧。
- ^ “松下奈緒主演!向田邦子ドラマ「胡桃の部屋」”. ドラマトピックスブログ. NHKブログ (2011年5月28日). 2011年6月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月16日閲覧。
- ^ “木村佳乃×伊原剛志×青木崇高 ドラマ10『はつ恋』”. ドラマトピックスブログ. NHKブログ (2012年4月2日). 2012年4月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月16日閲覧。
- ^ “仲里依紗がドラマ10ヒロインに!「つるかめ助産院〜南の島から〜」”. ドラマトピックスブログ. NHKブログ (2012年4月13日). 2012年4月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月16日閲覧。
- ^ “沢口靖子主演!ドラマ10「シングルマザーズ」制作開始!”. ドラマトピックスブログ. NHKブログ (2012年8月3日). 2012年8月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月16日閲覧。
- ^ “上戸彩さんと飯島直子さんが熱演「いつか陽のあたる場所で」制作開始!”. ドラマトピックスブログ. NHKブログ (2012年6月12日). 2012年6月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月16日閲覧。
- ^ “羽田美智子×板谷由夏×谷原章介 ドラマ10「第二楽章」制作開始!”. ドラマトピックスブログ. NHKブログ (2013年2月21日). 2014年10月16日閲覧。
- ^ “「激流〜私を憶えていますか?〜」制作開始のお知らせ”. ドラマトピックスブログ. NHKブログ (2013年3月25日). 2013年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月16日閲覧。
- ^ “井川遥さん連ドラ初主演!「ガラスの家」制作開始!”. ドラマトピックスブログ. NHKブログ (2013年7月7日). 2013年7月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月16日閲覧。
- ^ “「真夜中のパン屋さん」総合テレビに登場!”. ドラマトピックスブログ. NHKブログ (2013年7月9日). 2013年9月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月16日閲覧。
- ^ “原田知世さん主演!角田光代さん原作「紙の月」ドラマ化!”. ドラマトピックスブログ. NHKブログ (2013年7月12日). 2013年7月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年9月20日閲覧。
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- ^ “深田恭子さん主演!『サイレント・プア』制作開始”. ドラマトピックスブログ. NHKブログ (2014年1月10日). 2014年1月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年9月20日閲覧。
- ^ “広末涼子さん主演 『聖女』 制作開始!”. ドラマトピックスブログ. NHKブログ (2014年5月15日). 2014年5月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年9月20日閲覧。
- ^ “岡田惠和・作「さよなら私」制作開始!”. ドラマトピックスブログ. NHKブログ (2014年7月4日). 2014年8月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年9月20日閲覧。
- ^ “真矢みきさん主演!「全力離婚相談」制作開始”. ドラマトピックスブログ. NHKブログ (2014年9月20日). 2014年9月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年9月20日閲覧。
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- ^ “瀧本美織×鈴木保奈美「わたしをみつけて」制作開始!”. ドラマトピックスブログ. NHKブログ (2015年8月5日). 2015年8月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年8月6日閲覧。
- ^ “松岡茉優×桐谷健太「水族館ガール」制作開始!”. NHKドラマ. NHK ONLINE (2016年4月19日). 2016年4月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年7月4日閲覧。
- ^ “内山理名×舘ひろし『マチ工場のオンナ』制作開始”. NHKドラマ. NHK ONLINE (2017年8月18日). 2017年8月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月11日閲覧。
- ^ “志尊淳NHKドラマ初主演!『女子的生活』制作開始!”. NHKドラマ. NHK ONLINE (2017年11月7日). 2017年11月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年11月7日閲覧。
- ^ “シシド・カフカがドラマ初主演「まさか自分が」ハードボイルドな女探偵・葉村晶シリーズ初のTVドラマ”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2019年10月24日) 2019年10月24日閲覧。
- ^ “『ディア・ペイシェント〜絆のカルテ〜』放送開始日&主題歌決定のお知らせ”. NHKドラマ. ドラマトピックス. 日本放送協会 (2020年6月30日). 2020年6月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月30日閲覧。
- ^ “放送延期のお知らせ「ディア・ペイシェント」「天使にリクエストを」「すぐ死ぬんだから」”. NHKドラマ. ドラマトピックス. 日本放送協会 (2020年4月6日). 2020年4月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月6日閲覧。
- ^ “アシガール:黒島結菜×伊藤健太郎“超時空ラブコメ” 17日から再放送スタート”. MANTANWEB (MANTAN). (2020年4月9日) 2020年4月12日閲覧。
- ^ “NHK、ドラマ3作放送延期発表”. モデルプレス. modelpress編集部 (2020年4月6日). 2020年4月6日閲覧。
- ^ NHK_GTVの2022年10月11のツイート- X(旧Twitter)
- ^ NHK BS「日越外交関係樹立50周年記念ドラマ」で放送されたものを再構成。
関連項目
外部リンク
- NHKドラマ - ウェイバックマシン(2000年11月9日アーカイブ分)
- シリーズドラマ・10 - NHK放送史
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- 10年先も君に恋してのページへのリンク