1・2共通
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 05:09 UTC 版)
「パワプロクンポケットR」の記事における「1・2共通」の解説
主人公のパワプロくんの仕様がいくつか変更された。身体の色は肌色で固定され、初期設定で肌色選択がなくなった。 パワターと同様、立ち絵も極亜久高校編とドリルモグラーズ編(戦争編含む)でそれぞれ専用のデザインで用意された。 それぞれのオリジナル版と『1・2』にあった顔の表情が一部削除され、該当するイベントなどの場面では無表情などに変更されている(削除された表情は、本作を特集したファミ通などの本で見ることができる)。 ゲーム開始時にランダムで設定されていた初期能力は、『4』以降と同様に固定化されるようになり、毎回同じ初期能力で始まるようになった。また、『パワプロ2018』以降と同様、最初から経験値を100ずつ所持している状態で始まるようになった。初期能力の固定化に伴い、それぞれのオリジナル版と『1・2』にあった、ゲーム開始時に発症している病気に対応した能力ボーナスはなくなった。 ただし、『2』のドリルモグラーズ編で「転生」システムによる転生ボーナスは引き続き存在し、転生した回数が多いほど初期能力が高くなる。 パラメータとテキスト系の表示レイアウトは、従来のパワポケシリーズの「パラメータ系:上、テキスト系:下」から、『パワプロ8』以降のパワプロシリーズの「パラメータ系:下、テキスト系:上」に変更された。 『8』以降と『11』以降の作品同様、基本能力アップの項目に弾道、捕球(当時の「耐エラー」)、サブポジションがそれぞれ追加された。また「チャンス」など、当時イベントでしか習得できなかった通常特殊能力も、ほぼ全て経験点によって習得できるようになった。マイナス特殊能力、超特殊能力と威圧感などレアな特殊能力の習得は、従来のパワポケ・パワプロシリーズ同様特定イベント経由が必要となる。 これまでパワポケシリーズでのマイナス特殊能力の除去は、イベント経由か、能力アップで必要経験点を2倍消費して上書きで習得することで除去可能であったが、パワプロシリーズと同様、能力アップで除去するための必要経験点を消費するだけで、いつでも簡単にマイナス特殊能力を除去できるようになった。 特殊能力の「回復」は、習得しても「休む」コマンドとイベントの体力回復の回復量が増加されなくなった。これに伴い、体力回復が重要な『2』の戦争編が有利に進めることができなくなった。 イベントで特殊能力を直接習得することがなくなり、代わりに特殊能力のコツ(該当特殊能力習得の必要経験値が軽減される)を習得する形になった。ただし、アイテムの獲得や戦争編の呪い島のミニゲームでは、当時と同じように対応する特殊能力を直接習得する。 『1・2』以降の作品とパワプロシリーズの作品同様、当時実装されなかった特殊能力や特殊変化球の追加に伴い、イベントで当時習得機会のなかった能力(のコツ)が追加された。「ローボールヒッター」と「ハイボールヒッター」などのように、パワポケシリーズでは同時に習得可能だった特殊能力は、パワプロシリーズと同様、いずれか1つしか習得できないように変更された(別のものを習得すると、上書きする形で元々習得していたものが除去される)。 各シナリオの中断データは1つずつになり、再開時に読み込むと中断データが消去される仕様に変更された。これに伴い、表サクセス(極亜久高校編とドリルモグラーズ編、以下同)では4回まで可能だったリセットとやり直しがなくなり、リセットした場面やゲームオーバーになった直前の場面から再開することができなくなった。これに伴い、(やり直しができない)ゲームオーバー画面は、「ファイルを消しました…」の一文がなくなり、表示される文字は「終」だけとなる。 パワプロシリーズと同様、システムコマンドの「あきらめる」があり、プレイ中にいつでも中断データを削除可能になった。 表サクセスの試合オプション(ロックオンの有無など)の設定は現行のパワプロシリーズサクセス同様にゲームレベル(フレッシュ、ルーキー、ノーマル、エキスパートの4段階)と連動という形式となる。難易度が高いほど貰える経験値が増えることは変わっていない。 『1・2』に準拠しているため、表サクセスの試合中のポーズメニューは、オーダーの確認とオプション設定のみになり、それぞれのオリジナル版で可能だったオーダーの変更などの監督操作、中断セーブができなくなった。これに伴い、選手交代などはコンピュータが自動で行う。 全てのサクセスでランダムイベントの発生率が上昇し、ランダムイベントに関係したイベントを最後まで進めやすくなった。 表サクセスでは「次の試合まで」と「シナリオ終了まで」の残ターン数が表示されるようになっている。 表サクセスでは試合がある週のターンでコマンドを実行した後、試合前に能力アップや中断などのオプションを実行可能になった。ただし、1週以上通院が必要な怪我をした場合は、試合をしないで終わることは変わっていない。 これまで入院時のみ発生する荒井紀香のお見舞いイベント(通院が2週延びるイベント)が、発生確率がかなり高いことで、長い期間入院する(運が悪いと半年以上)ことになっていたが、2022年1月6日のアップデートで、発生確率が減少して、退院しやすくなった。
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1・2共通
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/11 23:55 UTC 版)
「パワプロクンポケット1・2」の記事における「1・2共通」の解説
彼女候補の好感度パラメータおよび、『2』でのマニアポイントが表示されるようになった。 評価画面に表示されていた血の気とプレッシャーが、メイン画面の中央の上にゲージとして表示されるようになった。 練習ボーナスで特殊能力をもらうために必要な回数が40回に変更され、複数の練習ボーナスが狙いにくくなった(これは『パワポケ5』以降と同じ仕様)。 ランダムで決まる初期能力がオリジナル版より弱体化され、ゲーム開始時にランダムで身に付くことがある特殊能力が最初から無い状態に変更された。これによりセンス○を持った状態での育成が不可能になり、オールAの育成が難しくなった。 ただし、オリジナル版にあったゲーム開始時に病気があると病気に応じた能力ボーナスはある。 やる気のパラメータの限界が『パワポケ4』以降の10段階に変更。 常に表示されていたコマンド表示を選択される時のみに変更。 『3』以降に追加された超特殊能力・特殊能力・特殊変化球を取得できるようになった。これに伴い、オリジナル版にはなかった特殊能力を取得できるイベントが追加された。 新規及び一部の過去作のBGMが追加された代わりに、一部のBGMが削除された。 主人公やメガネ一族(亀田、凡田)の輪郭や立ち絵・表情は『6』とほぼ同じものが使われている。 『5裏』以降と同様背景がフルになり、キャラクターのグラフィックに白い縁取りがされている。 作中、『NINTENDO64』を取り扱った場面は『ニンテンドーゲームキューブ』に差し替えられている。
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