高速バス・空港連絡バス
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「西武バス練馬営業所」の記事における「高速バス・空港連絡バス」の解説
大阪梅田線:池袋サンシャインシティプリンスホテル - 阪急梅田 ※阪急バスと共同運行2008年4月18日をもって撤退し、阪急の単独運行となったが、2012年6月1日廃止。 前橋線:池袋駅東口 - 前橋バスセンター ※日本中央バスと共同運行2005年4月1日に西武が撤退した。これにより日本中央は前橋 - 新宿を単独運行していた路線と、この池袋発着の路線を統合して新宿 - 前橋線を開業した。 羽田空港線:光が丘駅 - 成増駅 - 高島平駅 - 羽田空港 ※国際興業バス・京浜急行バスと共同運行2001年4月20日に運行開始 。1日7往復で、京急が3往復・国際と西武が各2往復を担当した。光が丘駅を起点として成増駅・高島平駅で客扱いを行ったが、2003年4月1日に廃止された。 羽田空港線:大泉学園駅 - 長久保 - 和光市駅南口 - 羽田空港 ※東京空港交通と共同運行運行 成田空港線:大泉学園駅 - 長久保 - 和光市駅南口 - 成田空港 ※京成バスと共同運行大泉学園駅北口の再開発工事に伴い、2012年9月16日に石神井公園駅発着に変更となった。 スカイツリーシャトル和光・志木線:東武新座車庫 - 志木駅南口 - 朝霞台駅南口 - 和光市駅 --- 東京スカイツリータウン ※東武バスウエスト新座営業事務所と共同運行2012年12月20日に開業。西武バス側の窓口は新座営業所となっていた。2014年3月31日をもって西武バスは撤退し東武バスウエストのみによる運行となるが、2021年10月1日に廃止された。 富山線:バスタ新宿 - 池袋駅東口 - 下落合駅 - 練馬区役所 - 川越的場 --- 黒部 - 魚津 - 滑川 - 西上袋 - 総曲輪 - 富山市役所 - 富山駅 ※富山地方鉄道と共同運行 高岡氷見線:バスタ新宿 - 池袋駅東口 --- (関越道・上信越道・北陸道) - 砺波 - 高岡 - 氷見 ※加越能バスと共同運行前述の通り、2017年5月15日に富山線と高岡氷見線が統合され、富山・高岡・氷見線として運行を開始。 新潟線:バスタ新宿 - 池袋駅東口 --- (関越道) - 湯沢 - 三条燕 - 新潟駅前 - 万代シテイバスセンター ※越後交通・新潟交通と共同運行 長岡新潟線:バスタ新宿 - 池袋駅東口 - 大宮駅西口 - 川越駅西口 --- (関越道・北陸道) - 長岡駅東口 - 三条燕 - 新潟駅前 - 万代シテイバスセンター - 佐渡汽船ターミナル ※越後交通・新潟交通と共同運行2017年11月1日に新潟線と長岡新潟線の2路線を合わせた再編が行われ、新たに長岡・新潟線として運行を開始した。 長野線: 池袋駅東口 --- (関越道・上信越道) - 上信越道屋代 - おぎのや長野店 - 長野駅前 - 柳原 ※長電バスと共同運行長野線は京王バス東・アルピコ交通・アルピコ交通東京が運行する路線と競合関係にあった。原則、全便とも化粧室付き3列シート車両で運行された。2019年9月30日出発便をもって西武バスは運行から撤退し、翌10月1日からは長電バスとアルピコ交通東京による運行となった。 金沢線: バスタ新宿 - 池袋駅東口 --- (関越道・上信越道・北陸道) - 金沢駅前 ※西日本JRバスと共同運行 2020年5月31日をもって西武バスは撤退。西日本JRバスのみの運行となるが2020年12月1日改正で定期運行休止
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高速バス・空港連絡バス
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「府中市 (東京都)」の記事における「高速バス・空港連絡バス」の解説
高速バスは、中央自動車道の府中バスストップが市の東南部にあり、飛騨高山・木曽・名古屋・大阪方面、比較的短距離の山梨県(甲府・富士五湖)方面とを結んでいる(中央高速バスなど)。 京王線府中駅と羽田空港・成田空港を結ぶ空港連絡バスが運行されている(京王電鉄バスグループ・東京空港交通)。 新宿駅西口・渋谷駅西口から市内各駅への深夜急行バスが運行されている(京王電鉄バスグループ)。
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高速バス・空港連絡バス
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「高知東部交通」の記事における「高速バス・空港連絡バス」の解説
国虎号(休止中) 奈半利駅・田野役場通・安田役場通・安芸駅・和食・野市駅・山田駅通 - 三宮バスターミナル・近鉄なんば西口(OCAT)・京都駅八条口(近鉄バスと共同運行) 神戸・大阪・京都への夜行高速バス。2011年(平成23年)2月4日運行開始。2014年(平成26年)3月31日をもって運行休止。両社とも原則として独立3列シート車を使用して運行した。 安芸 - 高知龍馬空港(実証運行終了) 安芸駅・安芸営業所・和食・夜須・赤岡南町・野市 - 高知龍馬空港 2015年(平成27年)8月1日から同年12月31日まで運行(一部期間は土日祝日のみ)。2016年(平成28年)以降の運行は計画されていない。 他社高速バス路線の発券取扱 安芸営業所にも発着する高知 - 大阪線よさこい号を始めとしたとさでん交通が運行する高速バス各路線、徳島バスが運行する室戸 - 大阪線の発券を取り扱う。
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高速バス・空港連絡バス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 17:05 UTC 版)
大阪国際空港・関西国際空港発着の空港連絡バスは市街地へ、その他の高速バスは市北部にある高速道路上のバスストップに停車する。西宮北インターへは西宮市南北バス「さくらやまなみバス」で、南部地域からもアクセスが可能となった。 西宮市内で高速バスを利用できる停留所と路線一覧 ▲…上りは乗車のみ、下りは降車のみの扱い ▼…下りは乗車のみ、上りは降車のみの扱い ◆…双方向乗降可能 - …通過 = …経路外 種別路線始発阪急西宮北口駅阪神甲子園駅阪神西宮駅JR西宮駅西宮北インター行先運行会社空港連絡 大阪空港 - 阪急西宮北口 大阪国際空港 ▲ ▲ = = = 阪急西宮北口駅 大阪空港交通・阪神バス 空港連絡 関西空港 - 阪急西宮北口 関西国際空港 ▲ = ▲ ▲ = 阪急西宮北口駅 関西空港交通・阪神バス大阪空港交通 昼行高速 大阪 - 新見・三次線 阪急梅田・新大阪駅 = = = = ▼ 中国新見・三次 阪急バス・備北バス中国バス 夜行高速 オレンジライナーえひめ号 阪急梅田 = = = = ▼ 松山市駅・八幡浜 阪急バス・伊予鉄バス 夜行高速 よさこい号 阪急梅田 = = = = ▼ 高知駅・高知営業所 阪急バス・とさでん交通 昼行高速 大阪 - 天橋立・宮津線 阪急梅田 = = = = ▼ 天橋立駅・宮津駅 阪急バス・丹後海陸交通 昼行高速 大阪 - 舞鶴線 阪急梅田 = = = = ▼ 東舞鶴駅・舞鶴営業所 阪急バス・京都交通 昼行高速夜行高速 くにびき号 阪急梅田 = = = = ▼ 松江駅・出雲市駅 阪急バス・一畑バス中国ジェイアールバス 昼行高速 山陰特急バス 新大阪駅 = = = = ▼ 倉吉 日本交通大阪本社日交シティバス日本交通鳥取本社 昼行高速 山陰特急バス なんば = = = = ▼ 鳥取・倉吉・米子 昼行特急 特急バス 阪急梅田 = = = = ▼ 城崎温泉 全但バス 昼行特急 特急バス 阪急梅田 = = = = ▼ 湯村温泉・浜坂 全但バス・阪急観光バス 昼行急行 中国ハイウェイバス社線 大阪駅 = = = = ◆ 社(車庫前) 神姫バス・西日本JRバス 昼行急行 中国ハイウェイバス西脇線 大阪駅・新大阪駅USJ = = = = ◆ 西脇営業所 昼行急行 中国ハイウェイバス津山線 USJ・大阪駅 = = = = ◆ 津山駅 昼行急行 中国ハイウェイバス北条線 大阪駅・新大阪駅 = = = = ◆ アスティアかさい
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高速バス・空港連絡バス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/07 15:40 UTC 版)
西武バスでは、基本的には池袋駅東口を起終点として、下落合駅・練馬駅(実際は練馬区役所前)・関越道を経由して北陸・信越地方へ向かう昼行・夜行高速バスの系統、西武バス大宮営業所を起終点として大宮駅西口・池袋駅東口・東名高速又は中央道を経由して中部・関西方面へ向かう夜行高速バスの系統、羽田・成田両空港への連絡バス、および深夜急行バスを運行している。 関越道を経由する路線では、西武運行便はすべて上里サービスエリアでの休憩を行うが、これは同SA(下り線)内に西武グループのテナントが入っているためである。また、西武バスが運行する高速バスでは昼行・夜行を問わず乗客が車外へ出ることのできる開放休憩を行う。共同運行会社の中には、乗務員のみの休憩で乗客は車外に出ることはできないところもある。 西武の高速バスは系統毎に愛称を付けない方針であるため、路線固有のPRがされにくいという欠点がある。ただしJRバス系統と共同運行している金沢線や三都線はマルス発券を取り扱う関連から後に愛称が付けられたが、西武独自として愛称を使用して案内することは少ない。
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