関西方面
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/22 08:49 UTC 版)
「中国ジェイアールバス」の記事における「関西方面」の解説
出雲エクスプレス京都号・出雲縁結びドリーム京都号(出雲・松江 - 京都)出雲縁結びドリーム京都号は2020年12月1日から運行休止。 くにびき号(出雲・松江 - 大阪(阪急梅田)) 浜田道エクスプレス号(益田・江津・浜田 - 大阪)江津線(2号・3号)大阪駅JR高速バスターミナル - (大阪行)梅田ランプ-(浜田行)福島ランプ-(阪神高速11号池田線) - 中国池田インター‐(中国自動車道) - 三次インター - 高田インター - 千代田インター - (中国自動車道) - (浜田自動車道) - 大朝インター - 瑞穂インター - 重富 - 旭インター - 金城 - 浜田駅 - (国道9号) - 都野津 - 江津駅 益田線(1号・4号)大阪駅JR高速バスターミナル - (江津線と同経路) - 浜田駅 -(浜田道路)‐(浜田三隅道路)‐ 三隅(みすみ荘前)- (国道9号) - 益田駅 昼行便で、上記2系統が1往復ずつ。島根支店浜田営業所が運行を担当し、大阪での予約・発券・運行支援業務は西日本ジェイアールバスが担当。 ※三次インター - 江津駅 / 益田駅間のみの利用はできない。 ※上り便は赤松PA、勝央SA、七塚原SAで、下り便は加西SA、大佐SA、本郷PAで各10分間休憩 歴史 2002年12月21日 - 江津線2往復を運行開始。 2003年10月3日 - 益田線1往復を運行開始。 2005年7月15日 - 高田IC横の道の駅北の関宿安芸高田に停車開始。およそ5年ぶりに安芸高田市内(高田郡内)から大阪への直行高速バスが復活。 2010年8月12日〜8月18日 お盆の期間限定で、大阪駅桜橋口と浜田駅間で夜行便が各日1往復運転された(名称は、浜田ドリーム号)。 2011年6月1日 - 江津線2往復のうち1往復が浜田駅止めとなり、残る1往復もUSJ乗り入れ廃止。 2012年7月14日 - 浜田線を減便。江津線・益田線各1往復(計1日2往復)となる。 2016年10月1日 - ダイヤ改正。三次インターに停車 2017年12月22日 - 運賃改定 2021年5月21日 - 運行車両を4列シート(後方トイレ付き)から3列シート(中トイレ付き)に変更 ※浜田道エクスプレス1号は運行の都合上、翌22日から 2021年6月1日 - 運賃改定 2021年10月1日 - ダイヤ改正 吉備エクスプレス大阪号(岡山・赤磐 - 大阪) グラン昼特急号(昼行)・グランドリーム号(夜行)(広島 - 大阪) 青春昼特急号(昼行)・青春ドリーム号(夜行)(広島 - 大阪・京都) ポートレイク号(出雲・松江 - 神戸)
※この「関西方面」の解説は、「中国ジェイアールバス」の解説の一部です。
「関西方面」を含む「中国ジェイアールバス」の記事については、「中国ジェイアールバス」の概要を参照ください。
「関西方面」の例文・使い方・用例・文例
- 関西方面のページへのリンク