小渕内閣 (第2次改造)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/07 08:52 UTC 版)
小渕第2次改造内閣(おぶちだいにじかいぞうないかく)は、衆議院議員の小渕恵三が第84代内閣総理大臣に任命され、1999年(平成11年)10月5日から2000年(平成12年)4月5日まで続いた日本の内閣。 自自連立政権にさらに公明党が加わったことを契機に、内閣総理大臣の小渕恵三が小渕第1次改造内閣を内閣改造して誕生させた内閣である。
- ^ a b “小渕内閣で加藤・山崎両派が反主流派に(1999年)遺恨「ノーサイド」ならず”. 日本経済新聞. (2014年7月20日) 2023年2月11日閲覧。
- ^ 話の肖像画 谷垣禎一(12)金融再生相への就任めぐり板挟み 産経新聞、2022/4/13
- ^ 辞任、更迭…志半ばで大臣の座を去った政治家たち
- ^ 衆議院
- 1 小渕内閣 (第2次改造)とは
- 2 小渕内閣 (第2次改造)の概要
- 3 内閣官房副長官・内閣法制局長官
- 4 関連項目
- 小渕内閣 (第2次改造)のページへのリンク