町の沿革とは? わかりやすく解説

町の沿革

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/22 23:45 UTC 版)

宮窪町」の記事における「町の沿革」の解説

1889年12月15日 - 町村制施行に伴い宮窪村,友浦村合併して越智郡宮窪村成立福田村, 泊村, 田浦村, 早川村, 余所合併して大山村となる。 1952年8月1日 - 宮窪村が町施行し宮窪町となる。 1954年3月31日 - 大山村一部早川余所国を編入大山村残部福田,泊,田浦他村合併して吉海町新設2005年1月16日 - 今治市菊間町大西町波方町玉川町朝倉村吉海町伯方町上浦町大三島町関前村合併して今治市となる。 宮窪町系譜町村制実施以前) (明治期) (昭和の合併) (平成の合併町村制施行時本庄 ━━━━┓八幡 ━━━━┫幸新田━━━━╋━━━津倉村━━━━━━━━━━━┓仁江 ━━━━┛ ┃昭和29年3月31日臥間 ━━━━┓ ┃合併町制施行南浦 ━━━━┫ ┣━吉海町━━┳━━━┓名 ━━━━╋━━━亀山村━┳━━━━━━━━━┫ ┃ ┃正味 ━━━━┫ ┃あ ┃ う ┃名 ━━━━┫ ┗渦浦村━━━━━━┫ ┃津島 ━━━━┛ ┃ ┃福田 ━━━━┓ ┃ ┃泊 ━━━━┫ ┃ ┃田浦 ━━━━┫ ┃ ┃早川 ━━━━╋━━━大山村━━━━━━━━━━━┫ ┃余所国━━━━┛ い┃ ┃宮窪 ━━━━┓ ┃ ┃ ┣━━━宮窪村━━━━━宮窪町━━━┻━━━━━━━━━━┫友浦 ━━━━┛ ┃ ┃ う ┃平成17年1月16日 ┃ ┃新設合併、新・今治市発足 今治市┻━━━╋━━今治市 朝倉村━━━━┫ 玉川町━━━━┫ 波方町━━━━┫ 大西町━━━━┫ 菊間町━━━━┫ 伯方町━━━━┫ 上浦町━━━━┫ 大三島町━━━┫ 関前村━━━━┛あ – 明治32年 分立い – 昭和29年3月31日 大山村のうち早川余所国の区域宮窪町境界変更う – 昭和30年8月1日 大字名のうち馬島今治市編入注記今治市以下の合併以前系譜は、それぞれの市町村記事参照のこと。

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町の沿革

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/31 14:06 UTC 版)

小松町 (愛媛県)」の記事における「町の沿革」の解説

小松村 1889年明治22年12月15日 - 町村制施行に伴い南川みなみがわ)、北川きたがわ)、新屋敷しんやしき)の3か合併し小松村となる。大字新屋敷役場を置く。 小松町 1898年明治31年) - 小松村が町制を施行し小松町となる。 1955年昭和30年4月25日 - 小松町石根村石鎚村合併により、小松町となる。役場新屋敷2004年平成16年11月1日 - 西条市東予市丹原町小松町の2市2町の新設合併により、西条市となり、小松町自治体としての歴史閉じた小松町系譜町村制実施以前) (明治期) (昭和の合併) (平成の合併町村制施行時 明治31年11月22日南川 ━━━━┓ 町制施行北川 ━━━━╋━━小松村━━━━小松町━━━━┓新屋敷━━━━┛ ┃昭和30年4月25日合併 ┣━小松町━━━━━━┓ あ ┃ ┃ 千足山村━━━━━━石鎚村━┫ ┃ 石根村━━━━━━━━━━━┛ ┃ ┃平成16年11月1日新設合併新・西条市発足西条市━━━━╋━━西条市 東予市━━━━┫ 丹原町━━━━┛(注記小松町以外の合併以前系譜それぞれの市町村記事参照のこと。あ 昭和26年8月10日 千足山村改称石鎚村となる

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町の沿革

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 10:05 UTC 版)

丹原町」の記事における「町の沿革」の解説

1889年明治22年12月15日 - 町村制施行に伴い周敷郡久妙寺今井村丹原池田村、 願寺村区域をもって福岡村成立1897年明治30年4月1日 - 所属周桑郡変更となる。 1913年大正2年12月13日 - 町制施行改称し丹原町となる。 1955年昭和30年4月25日 - 周桑郡徳田村新設合併し、改め丹原町発足1956年昭和31年9月1日 - 周桑郡田野村および中川村大部分滑川明河字九騎および字海上を除く)と新設合併し、改め丹原町発足9月30日 - 明河字塩獄が温泉郡川内町編入2004年平成16年11月1日 - 西条市東予市小松町新設合併し、改め西条市発足同日丹原町廃止

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町の沿革

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/05 14:23 UTC 版)

中島町 (愛媛県)」の記事における「町の沿革」の解説

1889年明治22年12月15日 - 町村制施行により風早郡東中島村神和村睦野村西中島村成立東中島村 - 大浦村小浜村長師宮野村神浦村合併 神和村 - 元怒和津和地二神上怒和合併 睦野村 - 睦月野忽那合併 西中島村 - 粟井村畑里、饒吉木熊田村宇和間合併 1897年明治30年4月1日 - 風早郡温泉郡久米郡和気郡合併して温泉郡となる。 1952年昭和27年8月1日 - 東中島村が町施行し中島町となる。 1959年昭和34年3月31日 - 神和村合併して中島町となる。 1960年昭和35年3月31日 - 睦野村編入1963年昭和38年3月31日 - 西中島村編入2005年平成17年1月1日 - 北条市とともに松山市編入され自治体としての歴史閉じた中島町系譜町村制実施以前) (明治期) (昭和の合併) (平成の合併町村制施行時元怒和━━━━┓津和地━━━━┫二神 ━━━━╋━━━神和村━━━━━━━━━━━┓上怒和━━━━┛ ┃昭和34年3月31日大浦 ━━━━┓ ┃ 合併小浜 ━━━━┫ あ ┣━中島町━━┳━┳━━┓長師 ━━━━╋━━━東中島村━━━中島町━━━━┛ い┃ ┃ ┃宮野 ━━━━┫ ┃ ┃ ┃神浦 ━━━━┛ ┃ ┃ ┃野忽那━━━━┓ ┃ ┃ ┃ ┣━━━睦野村━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┃ ┃睦月 ━━━━┛ ┃ ┃粟井 ━━━━┓ う┃ ┃畑里 ━━━━┫ ┃ ┃饒 ━━━━╋━━━西中島村━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┃吉木 ━━━━┫ ┃熊田 ━━━━┫ ┃宇和間━━━━┛ ┃ 北条市━━━━━━━┫ 松山市━━━━━━━┻━━松山市 えあ – 昭和27年8月1日町制施行い – 昭和35年3月31日 睦野村中島町編入う – 昭和38年3月31日 西中島村中島町編入え – 平成17年1月1日 中島町及び北条市松山市編入注記北条市松山市合併以前系譜それぞれの市の記事参照のこと。

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町の沿革

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/16 23:15 UTC 版)

小淵沢町」の記事における「町の沿革」の解説

明治以前近世において当町区域甲斐国の「巨摩郡逸見筋(こまぐんへみすじ)」に属し、以下の4があった。小淵沢村(こぶちざわむら) 上笹尾村(かみささおむら) 下笹尾村(しもささおむら) 向村しょうこうむら) 1875年明治8年1月 - 上笹尾村・下笹尾村合併して篠尾村(しのおむら)」が成立。上笹尾・下笹尾の両大字ともに合併し篠尾村篠尾」とした。 向村は現北杜市の「中丸村(なかまるむら)」「片颪かたおろしむら)」と合併し清春村(きよはるむら)」となる。 小淵沢村合併行わず単独存立した。 1878年明治11年7月22日 - 郡区町村編制法施行により、篠尾村小淵沢村北巨摩郡所属となる。 1889年明治22年7月1日 - 町村制の施行により、篠尾村小淵沢村自治体として発足。ただし、清春村一部向)が篠尾村一部となり「篠尾村清春」となる。 明治後期から大正期にかけて、篠尾村大字改称し以下の通りにする。篠尾村篠尾は「篠尾村笹尾」・「篠尾村笹尾篠尾村清春は「篠尾村向」 1954年昭和29年3月31日 - 小淵沢村篠尾村合併して小淵沢町」が発足2006年平成18年3月15日 - 北杜市編入合併これに伴い北巨摩郡消滅)。北杜市地名一つとなった近世慶長年間)から「小淵沢村」の名は検地帳などの文献散見されており、明治期町村制施行時にも適正規模であるとして他村との合併経験せず「小淵沢」の名が残った。そのため小淵沢町北巨摩郡において近世からの村落名が21世紀に至るまで自治体名として存続し唯一の町村となった

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