町の沿革
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1889年12月15日 - 町村制施行に伴い宮窪村,友浦村が合併して越智郡宮窪村が成立。福田村, 泊村, 田浦村, 早川村, 余所国村が合併して大山村となる。 1952年8月1日 - 宮窪村が町制施行して宮窪町となる。 1954年3月31日 - 大山村の一部早川,余所国を編入。大山村の残部福田,泊,田浦は他村と合併して吉海町を新設。 2005年1月16日 - 今治市,菊間町,大西町,波方町,玉川町,朝倉村,吉海町,伯方町,上浦町,大三島町,関前村と合併して今治市となる。 宮窪町の系譜(町村制実施以前の村) (明治期) (昭和の合併) (平成の合併) 町村制施行時本庄 ━━━━┓八幡 ━━━━┫幸新田━━━━╋━━━津倉村━━━━━━━━━━━┓仁江 ━━━━┛ ┃昭和29年3月31日臥間 ━━━━┓ ┃合併・町制施行南浦 ━━━━┫ ┣━吉海町━━┳━━━┓名 ━━━━╋━━━亀山村━┳━━━━━━━━━┫ ┃ ┃正味 ━━━━┫ ┃あ ┃ う ┃椋名 ━━━━┫ ┗渦浦村━━━━━━┫ ┃津島 ━━━━┛ ┃ ┃福田 ━━━━┓ ┃ ┃泊 ━━━━┫ ┃ ┃田浦 ━━━━┫ ┃ ┃早川 ━━━━╋━━━大山村━━━━━━━━━━━┫ ┃余所国━━━━┛ い┃ ┃宮窪 ━━━━┓ ┃ ┃ ┣━━━宮窪村━━━━━宮窪町━━━┻━━━━━━━━━━┫友浦 ━━━━┛ ┃ ┃ う ┃平成17年1月16日 ┃ ┃新設合併、新・今治市発足 今治市┻━━━╋━━今治市 朝倉村━━━━┫ 玉川町━━━━┫ 波方町━━━━┫ 大西町━━━━┫ 菊間町━━━━┫ 伯方町━━━━┫ 上浦町━━━━┫ 大三島町━━━┫ 関前村━━━━┛あ – 明治32年 分立い – 昭和29年3月31日 大山村のうち早川・余所国の区域を宮窪町へ境界変更う – 昭和30年8月1日 大字椋名のうち馬島が今治市へ編入(注記)今治市以下の合併以前の系譜は、それぞれの市町村の記事を参照のこと。
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町の沿革
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小松村 1889年(明治22年)12月15日 - 町村制施行に伴い、南川(みなみがわ)、北川(きたがわ)、新屋敷(しんやしき)の3か村が合併し、小松村となる。大字新屋敷に役場を置く。 小松町 1898年(明治31年) - 小松村が町制を施行して小松町となる。 1955年(昭和30年)4月25日 - 小松町・石根村・石鎚村の合併により、小松町となる。役場は新屋敷。 2004年(平成16年)11月1日 - 西条市・東予市・丹原町・小松町の2市2町の新設合併により、西条市となり、小松町は自治体としての歴史を閉じた。 小松町の系譜(町村制実施以前の村) (明治期) (昭和の合併) (平成の合併) 町村制施行時 明治31年11月22日南川 ━━━━┓ 町制施行北川 ━━━━╋━━小松村━━━━小松町━━━━┓新屋敷━━━━┛ ┃昭和30年4月25日 ┃ 合併 ┣━小松町━━━━━━┓ あ ┃ ┃ 千足山村━━━━━━石鎚村━┫ ┃ 石根村━━━━━━━━━━━┛ ┃ ┃平成16年11月1日 ┃新設合併、新・西条市発足 ┃ 西条市━━━━╋━━西条市 東予市━━━━┫ 丹原町━━━━┛(注記)小松町以外の合併以前の系譜はそれぞれの市町村の記事を参照のこと。あ 昭和26年8月10日 千足山村が改称、石鎚村となる
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町の沿革
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1889年(明治22年)12月15日 - 町村制施行に伴い周敷郡久妙寺村、 今井村、 丹原村、 池田村、 願蓮寺村の区域をもって福岡村が成立。 1897年(明治30年)4月1日 - 所属が周桑郡に変更となる。 1913年(大正2年)12月13日 - 町制施行・改称して丹原町となる。 1955年(昭和30年)4月25日 - 周桑郡徳田村と新設合併し、改めて丹原町が発足。 1956年(昭和31年)9月1日 - 周桑郡田野村および中川村の大部分(滑川、明河字九騎および字海上を除く)と新設合併し、改めて丹原町が発足。 9月30日 - 明河字塩獄が温泉郡川内町に編入。 2004年(平成16年)11月1日 - 西条市、東予市、小松町と新設合併し、改めて西条市が発足。同日丹原町廃止。
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町の沿革
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1889年(明治22年)12月15日 - 町村制施行により風早郡東中島村、神和村、睦野村、西中島村が成立。東中島村 - 大浦村、小浜村、長師村、宮野村、神浦村が合併 神和村 - 元怒和村、津和地村、二神村、上怒和村が合併 睦野村 - 睦月村、野忽那村が合併 西中島村 - 粟井村、畑里村、饒村、吉木村、熊田村、宇和間村が合併 1897年(明治30年)4月1日 - 風早郡が温泉郡、久米郡、和気郡と合併して温泉郡となる。 1952年(昭和27年)8月1日 - 東中島村が町制施行して中島町となる。 1959年(昭和34年)3月31日 - 神和村と合併して中島町となる。 1960年(昭和35年)3月31日 - 睦野村を編入。 1963年(昭和38年)3月31日 - 西中島村を編入。 2005年(平成17年)1月1日 - 北条市とともに松山市へ編入され、自治体としての歴史を閉じた。 中島町の系譜(町村制実施以前の村) (明治期) (昭和の合併) (平成の合併) 町村制施行時元怒和━━━━┓津和地━━━━┫二神 ━━━━╋━━━神和村━━━━━━━━━━━┓上怒和━━━━┛ ┃昭和34年3月31日大浦 ━━━━┓ ┃ 合併小浜 ━━━━┫ あ ┣━中島町━━┳━┳━━┓長師 ━━━━╋━━━東中島村━━━中島町━━━━┛ い┃ ┃ ┃宮野 ━━━━┫ ┃ ┃ ┃神浦 ━━━━┛ ┃ ┃ ┃野忽那━━━━┓ ┃ ┃ ┃ ┣━━━睦野村━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┃ ┃睦月 ━━━━┛ ┃ ┃粟井 ━━━━┓ う┃ ┃畑里 ━━━━┫ ┃ ┃饒 ━━━━╋━━━西中島村━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┃吉木 ━━━━┫ ┃熊田 ━━━━┫ ┃宇和間━━━━┛ ┃ 北条市━━━━━━━┫ 松山市━━━━━━━┻━━松山市 えあ – 昭和27年8月1日町制施行い – 昭和35年3月31日 睦野村を中島町へ編入う – 昭和38年3月31日 西中島村を中島町へ編入え – 平成17年1月1日 中島町及び北条市を松山市へ編入(注記)北条市・松山市の合併以前の系譜はそれぞれの市の記事を参照のこと。
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町の沿革
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/16 23:15 UTC 版)
明治以前、近世において当町区域は甲斐国の「巨摩郡逸見筋(こまぐんへみすじ)」に属し、以下の4村があった。小淵沢村(こぶちざわむら) 上笹尾村(かみささおむら) 下笹尾村(しもささおむら) 松向村(しょうこうむら) 1875年(明治8年)1月 - 上笹尾村・下笹尾村が合併して「篠尾村(しのおむら)」が成立。上笹尾・下笹尾の両村は大字ともに合併し「篠尾村篠尾」とした。 松向村は現北杜市の「中丸村(なかまるむら)」「片颪村(かたおろしむら)」と合併し「清春村(きよはるむら)」となる。 小淵沢村は合併を行わず単独で存立した。 1878年(明治11年)7月22日 - 郡区町村編制法の施行により、篠尾村・小淵沢村は北巨摩郡の所属となる。 1889年(明治22年)7月1日 - 町村制の施行により、篠尾村・小淵沢村が自治体として発足。ただし、清春村の一部(松向)が篠尾村の一部となり「篠尾村清春」となる。 明治後期から大正期にかけて、篠尾村は大字を改称し、以下の通りにする。篠尾村篠尾は「篠尾村上笹尾」・「篠尾村下笹尾」 篠尾村清春は「篠尾村松向」 1954年(昭和29年)3月31日 - 小淵沢村・篠尾村が合併して「小淵沢町」が発足。 2006年(平成18年)3月15日 - 北杜市に編入合併(これに伴い、北巨摩郡は消滅)。北杜市の地名の一つとなった。 近世(慶長年間)から「小淵沢村」の名は検地帳などの文献に散見されており、明治期の町村制施行時にも適正規模であるとして他村との合併を経験せず「小淵沢」の名が残った。そのため小淵沢町は北巨摩郡において近世からの村落名が21世紀に至るまで自治体名として存続した唯一の町村となった。
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