河内長野市制施行以降
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「長野町 (大阪府)」の記事における「河内長野市制施行以降」の解説
1964年(昭和39年)11月 - 野作町(現 昭栄町)に市民会館が開設。 1965年(昭和40年)3月30日 - 本町に河内長野市消防本部・消防署が発足。 1967年(昭和42年)6月 - 西代町に市立図書館が建て替わり移設。 1968年(昭和43年)9月 - 錦水橋の架け替え工事が完成。 1970年(昭和45年)4月 - 野作地区で土地区画整理事業が始まる。 1971年(昭和46年) - 天野山金剛寺の僧坊酒である「天野酒」の銘柄が西條合資会社によって復活される。 1971年(昭和46年)1月 - 古野地区で土地区画整理事業が始まる。 1973年(昭和48年)4月 - 原町に市内初の大阪府立長野高等学校が開校。 1975年(昭和50年)2月 - 河内長野警察著が西之山町に新築移転。 1976年(昭和51年)6月 - 上原西町などに河内長野工業団地が完成。 1976年(昭和51年)11月 - 河内長野駅が橋上駅に改築。 1976年(昭和51年)11月 - 錦町土地区画整理事業が完成。 1980年(昭和55年)6月 - 菊水町に市立休日急病診療所が開設。 1981年(昭和56年)3月 - 大阪外環状線(国道170号)の富田林〜河内長野区間が開通。 1982年(昭和57年)2月 - 栄町土地区画整理事業が完成。 1986年(昭和61年)5月 - 都市計画道路「野作向野線」が開通。 1988年(昭和63年)5月 - 市役所現庁舎が西代町から原町に移設し開庁。 1988年(昭和63年)12月 - 国道371号バイパスの上原町〜新町橋南が開通。 1989年(平成元年)4月20日 - 河内長野駅前再開発が完了し、駅ビルとしてノバティながのが開業。 1992年(平成4年)4月 - 市立文化会館ラブリーホールが会館。 2002年(平成14年)7月6日 - キックス(市民交流センター・図書館)が開設。 2012年(平成24年)10月 - 子ども・子育て総合センター「あいっく」が開設。 2013年(平成25年) - 河内長野駅およびバスターミナル周辺のリニューアル工事が完了する。 2013年(平成25年)11月6日 - 大阪府道217号大野天野線の上原西町〜小山田町が開通。 2014年(平成26年)3月 - 新消防庁舎が本町から小山田町に移設。同時に市役所から消防本部も移転する。 2019年(令和元年)5月20日 - 高野街道などが日本遺産『中世に出逢えるまち 〜千年にわたり護られてきた中世文化遺産の宝庫〜』の認定を受ける。
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河内長野市制施行以降
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1957年6月29日に南海高野線の三日市町駅 - 千早口駅間に加賀田信号所が開設される。 1968年に北青葉台、翌年に南青葉台を始めとする小中規模のニュータウンの開発がされる。1981年4月1日に河内長野市立石仏小学校、河内長野市立加賀田中学校が開校する。 1983年3月6日に南海高野線の三日市町駅 - 千早口駅間を複線化、加賀田信号所が廃止される。同年9月1日に美加の台駅が開業する。 1988年12月に国道371号(バイパス)の上原町から新町橋南、翌1989年12月に新町橋南から石仏北が開通する。 2003年3月に国道371号(石仏バイパス)の1工区が開通する。
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河内長野市制施行以降
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「三日市 (河内長野市)」の記事における「河内長野市制施行以降」の解説
1970年から小規模ニュータウン(大師町や日東町など)の開発が始まる。 1970年6月1日に河内長野市立三日市中学校と河内長野市立天見中学校が統合。河内長野市立東中学校が開校する。 1974年3月24日に南海高野線河内長野駅 - 三日市町駅間の複線化工事が完了する。 1977年7月25日に河内長野郵便局が本町から喜多町に移転する。 1984年3月6日に南海高野線三日市町駅 - 千早口駅間の複線化工事が完了する。 1989年12月に国道371号バイパス(大阪河内長野線)の上原町 - 石仏間が開通する。 1998年8月28日に三日市町駅周辺の都市計画を決定。2005年7月29日に再開発事業の中核施設としてフォレスト三日市が開業する。 2003年3月17日にUFJ銀行(現在の三菱UFJ銀行)が三日市支店を河内長野支店に統合。前身の三和銀行時代から営業を続けていた三日市支店を閉鎖する一方で、フォレスト三日市内にATMを設置する。 2007年3月31日に三日市町駅周辺の再開発事業が完了する。
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