手・首

デジタル大辞泉

て‐くび【手首／手^×頸】

読み方：てくび

腕と手のひらとのつながる部分。うでくび。

短編小説作品名辞典

手首

作者樋口明雄

収載図書「超」怖い物語 1 屍村
出版社竹書房
刊行年月2006.9
シリーズ名竹書房文庫

手首

作者筒井ともみ

収載図書うつくしい私のからだ
出版社集英社
刊行年月2007.4

手首

作者大佛次郎

収載図書文豪のミステリー小説
出版社集英社
刊行年月2008.2
シリーズ名集英社文庫

ウィキペディア

手首

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/08/12 08:49 UTC 版)

手首（てくび、英: wrist）とは、掌（てのひら）と腕がつながっているところのこと。また、てのひらと腕をつなぐ関節のこと。

ウィキペディア小見出し辞書

手首

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/04/24 20:06 UTC 版)

「人体の急所」の記事における「手首」の解説

動脈が通っており切られると大量出血する。この部分を切って自殺が行われるほど、命と結びついている。

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

手首

出典:『Wiktionary』 (2018/07/05 20:28 UTC 版)

和語の漢字表記

手 首

1. てくびの漢字表記。

Weblio日本語例文用例辞書

「 手首」の例文・使い方・用例・文例

• 彼は私の手首をつかんでいた力をゆるめた
• 彼はけがをした手首に包帯を巻いてもらった
• 彼は私の手首をつかんだ
• ふつう、インドの女性は両手首に腕輪をします。
• あふれ出る血を止めるため、私は彼の手首をハンカチで縛った。
• 彼女は手首にピンクの汗止めバンドをしていた。
• 彼女は手首の骨を折りました。
• 私は転んだ瞬間に手首を折ったことが分かった。
• 彼は私の手首を掴んだ。
• 転んで手首を痛めました。
• 転んだ時、手首を折った。
• 私は彼の手首をつかまえた。
• 警官は私の手首をつかまえた。
• その男は少女の手首をつかんだ。
• 彼は銃を持ったギャングの手首に(空手)チョップを見舞わせた.
• 手のひらの手首に近い部分.
• 格好のいい手首.
• 人の手首を捕まえる.
• 彼は手首に弾を受けた.
• 彼の手首にさっと[ぱちんと]手錠がかけられた.