意見発表
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1967 「九谷に反逆する」『芸術新潮』 3月号 1969 「やきもの その閉鎖性」『デザイン』4月号 1970 「何かがいいたくて」『芸術新潮』 5月号 1970 「VITALITY & TRADITION」『CRAFT HORIZON』 5月号 (米) 1972 「変身と不惑」東京国立近代美術館 『現代の眼』 1月号 1974 『NEW CERAMICS』 STUDIO VISTA社 共著 (英) 1982 『やきもの 火と土の造形』美術出版社 共著 1988 「いま、魯山人をどう切るか」京都国立近代美術館 『視る』 4月号 1988 「伝統拘泥事情」INAX 『燎』 10月号 1989 「桃山に敗北? - サントリー美術館大賞展批評」など7編 『朝日新聞』仕事の周辺 1月17~26日 1994 「東京焼はメタセラミックスで現在をさぐる」『国立国際美術館月報』 6月号 1995 「現代陶芸のあけぼの十選」(ルーチョ・フォンタナ、イサム・ノグチ、ロバート・アーネソン、ニーノ・カルーソ、ピーター・ヴォーカス、バイオラ・フライ、ケネス・プライス、河井寛次郎、八木一夫、熊倉順吉)『日本経済新聞』 5月8~22日 1997 「現代はクラフトを潰す」『現代デザイン辞典』 平凡社 1998 「桃山、前衛ヲ喫ス」『なごみ』 4月号 1999 「東京焼」国際陶芸ミレニアム大会 7月 (オランダ) 2000 「東京焼」日仏円卓会議(仏国立高等研究院) 10月 2001 「戦後日本の彫刻と陶造形」国際陶芸シンポジウム (韓) 2002 「東京焼」佛山陶瓷博覧会 (中国) 2003 「観念と素材」OSLO INTERNATIONAL SYMPOSIUM (ノルウェー) 2004 「モダニズムは《模様》を絶やす」『多摩美術大学文様研究室・論文集』 2004 「金沢21世紀美術館への期待、発信型文化へ転換と模索を」『北国新聞』 12月22・29日 2007 「何故に、東京焼」国際日本文化研究センター 共同研究員研究発表 2007 「攻めと守りの両論があってこそ、金沢の文化は活力を生む」『ららら金沢』テレビ金沢 夏号 2011 「20世紀後半 現代陶芸の50年 ‐ ナラティブ/自分史/回顧/展望」『多摩美術大学研究紀要』 2012 「工芸は物から事へ」(工芸未来派展・金沢21世紀美術館 批評)『北国新聞』 8月16・21日 2012 「私の仕事/物的世界像から事的世界観」台湾国際陶芸ビエンナーレ (台湾) 2012 「極東の島/陶芸文化の展開」モンゴル文化芸術大学(モンゴル) 2014 「OPAM誕生祭に寄せて/時代や社会、文明とやりとり」『大分合同新聞』 11月24日 2016 「工芸の未来は?ー超絶技巧絶頂を問う」石川県九谷焼技術所・特別講義 7月29日 2016 「今や生き証人とか。ゴシップ込みで論じます。」国立近代美術館工芸館「革新の工芸」展 TALK 9月30日
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