参加規程
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「ショートショートムービーフェスティバル」の記事における「参加規程」の解説
当該映画祭に参加するためには、下記の2つの条件を満たす必要がある。 5分以内の映像であること SSMF運営委員会が指定したジャンルであること(第7回以降) 第1回~第3回までは一般部門があり、「5分以内の映像」であればジャンルに関係なく参加することが可能であった(第2回については他に「タイトル部門」もあった)。また、第4回~第6回は「5分以内の映像」かつ「SSMF運営委員会が指定したタイトルであること」が条件であった。 なお、第7回までは一般からの応募が可能だったが、現在は行っていない。
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参加規程
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/27 05:45 UTC 版)
「English Vocal Election」の記事における「参加規程」の解説
ソロの部 部門 Advanced Intermediate Novice 年齢 16歳~22歳 13歳~15歳 6歳~12歳 人数 1名(デュエットは不可) 演奏曲 英語のテキストで書かれた自由曲(入退場を含め5分以内)*すべての審査は同一曲での参加とする。 応募費 無料(公開審査の観覧は有料チケット制) グループの部 部門 Senior Junior 年齢 13歳~22歳 (校種は混合していても可) 6歳~12歳 (小学生のみで構成) 人数 10名以上50名以下(指揮者の参加は不可) 演奏曲 英語のテキストで書かれた自由曲(入退場を含め5分以内)*すべての審査は同一曲での参加とする。 応募費 無料
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参加規程
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「NHK全国学校音楽コンクール」の記事における「参加規程」の解説
コンクールは小学校、中学校、高等学校の3部門に分かれる。※ 1校につき1チームのみが参加できるが、分校がある場合は分校も1校として出場できる。また小規模校への配慮などから、同じ都府県地区であれば2校合同での参加も可能である(ただし予選を実施している都府県地区の場合、原則として同予選区の合同参加であることが必要)。 ※ 高等専門学校、中等教育学校、特別支援学校、学校教育法第134条による各種学校も、修業年限が一致する各部門に参加できる。 ※ 全日本合唱コンクールとは異なり、3校以上での合同参加、および中高一貫校における中学生・高校生合同といった部門の枠を超えての合同は認められていない。 歌唱メンバーは当該校の児童・生徒に限られる。小・中・高校各部門ともに合唱部・音楽部としての参加のほか、学級・選択音楽等の授業クラスで参加する学校も多い。歌唱人数は小・中学校は35名まで、高等学校は40名までで規定人数の上限は1クラスの人数を想定したものと思われる。ただし課題曲と自由曲の間に15名まで入れ替えが可能なため、合計で50名ないし55名が参加できることになる。指揮者・伴奏者および小楽器の演奏者(歌唱しない人に限る)は歌唱人数に含まれない。※ 入れ替え制度を利用して課題曲と自由曲の間で編成(混声・男声・女声)を変えることもできる。第71回(平成16年度)中学校の部全国コンクールで金賞を受賞した北海道・札幌市立真栄中学校はこの方法を上手く利用した。 指揮者は、当該校の児童・生徒または教職員に限られる。伴奏者は近年の参加状況と、学校における指導方法の多様化により、第69回(平成14年度)以降、学校外の人材(プロのピアニスト等)で当該校長が認めた者も伴奏者として参加できる(同一人物が同部門の2団体以上の伴奏をするのは、第77回(平成22年度)までは不可であったが、第78回(平成23年度)からは可となった)。伴奏そのものの優劣は採点の対象外であるが、合唱との協奏で間接的に採点に影響を及ぼすことはありうる。伴奏も演奏時間に含まれるため、余韻や終奏で規定の歌唱時間を超えると採点の対象外になる。 出場校は、課題曲と自由曲を演奏する。演奏順は課題曲・自由曲の順である。採点の比率は課題曲:自由曲=1:1である。※ 課題曲は、全団体が公平に取り組めるよう毎年新曲が委嘱により書き下ろされている。第68回(平成13年度)からは各回ごとに時代を反映したテーマが決められており、テーマは前年の全国コンクール終了間際に作詞作曲者とともに発表される。近年は、ポップスの作詞家・作曲家やシンガーソングライターが担当することが多くなった。詞は小中高校生から募集することもあり(記念大会のみ)、第70回大会では応募された詞による詩集「希望」も発行された。完成した曲は毎年3月下旬に「課題曲を歌おう」という番組の中で公表される。これまでの多くの課題曲が学校での合唱コンクールで演奏されたり、教科書・コーラス集などにも採用されるなどして歌い継がれてきている(過去の課題曲参照)。 ※ 自由曲の歌唱時間は小学校は4分00秒以内、中学校は4分30秒以内、高等学校は5分00秒以内である。歌唱時間内であれば何曲でも演奏してよいが、曲間も時間は経過する。都府県地区・ブロック・全国コンクールを通して、曲目、曲順の変更、編曲、合唱形態の変更(混声と女声の変更)は不可である。演奏時間は、「音の出だし(音とりの音ではなく曲のはじまりの最初の発声や音から計測)から、音終わり(伴奏を含めた最後の余韻が消えるまでの時間)」であり、歌唱時間を超えてしまった場合は採点されない。ただし、時間を超えたからといって演奏を止められることはない。 審査は、原則として「NHKコンクール方式」(新増沢方式にNHK独自の改訂を加えた方法)で行われる。ただし都府県地区コンクールにおいては参加校数が極端に少ない場合は別の方式が用いられることもある。
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