参加規定
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 02:38 UTC 版)
「女芸人No.1決定戦 THE W」の記事における「参加規定」の解説
上記の通り出場条件は女性のみで、男性及び男女コンビは出場不可であるもののメンバーが女性の場合のみピン芸人扱いで出場が可能。また通常活動しているものとは異なる即席コンビ・グループでも出場可。 プロアマ不問、そして所属事務所・芸歴・人数・芸種・芸風も制限はないが、コントで参加する場合はエントリーの際にコントの内容と使用する楽曲を記入しなければならない。 小道具・大道具・音響の使用が認められている(Aマッソが2020年の第4回大会でプロジェクションマッピングを用いた映像漫才を披露したように、事実上漫才についてもこれらの使用が認められている。よって本大会ではM-1グランプリでは不可とされる漫才が見られる場合がある)。 第3回(2019年)からは、1人が「コンビとピン」「グループとコンビ」のように2エントリーまで併願が可能になった(ただし同じピン芸人、同じコンビが異なるキャラクターで2エントリーするなどということは不可)。また、1回戦の予選会場(東京、大阪)に行くのが困難な遠方の人や舞台慣れしていないアマチュア出場者に配慮して「動画エントリー」が新設された(動画審査は1回戦のみ、2回戦以降は会場審査へ)。 エントリー料は1組2000円。第3回から新設された動画審査へのエントリーにも、2000円を指定の口座に払い込むこととなっている。なお1回戦が全て動画審査になった第4回(2020年)と第5回(2021年)は1回戦出場のエントリー料が不要、2回戦以降の出場者のみ支払いを義務付けている。
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参加規定
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/06 09:50 UTC 版)
「Japan Youth Dance Festival」の記事における「参加規定」の解説
※原則として、以下の規定を満たす者は誰でも参加することができる。 部門SeniorJunior年齢区分 13歳~22歳(校種は混同していても可) 6歳~12歳(小学生のみで構成) 人数 10名以上50名以下※映像審査~全国大会まで同一の出演者とする。 演目時間 入退場・場当たりを含め5分未満の持ち時間 使用楽曲 全国大会まで同一曲での参加とする。※大会の健全性を損なうものは不可。 ダンスジャンル 「現代的なリズムのダンス(チアダンスなど可)」、「創作ダンス」etc 参加費 映像審査費用=無料(ホールにて開催する予選/最終予選/本選の観覧は有料) 衣装 前提として、衣装は審査対象外であるため、華美な衣装やメイクアップは控える必要がある。シューズの衣装は、原則自由、但しタップシューズ・下駄など床に傷が付く恐れがあるものは使用不可。 また、覆面などで終始顔を全く見せないものも認められない。 道具 大小道具/舞台美術の追加導入は原則不可とする。但し、特定のジャンルの性質上、導入しないと演目が成立しない場合は、応相談。 例)チアダンスのボンボンなど
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