仮説実験授業とは? わかりやすく解説

仮説実験授業

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/24 15:43 UTC 版)

仮説実験授業(かせつじっけんじゅぎょう、: Hypothesis-Experiment Class(HEC),Hypothesis-Experiment Instruction(HEI)[注 1])は、科学上の最も基礎的な概念や原理・原則を教えることを意図した授業である[6]。1963年(昭和38年)に板倉聖宣が科学史研究の成果をふまえて提唱した[7]。仮説実験授業は授業の内容をすべて規定した「授業書」と称するテキストを用い、授業運営法にしたがって授業を進める[8]。仮説実験授業は子どもたちが様々な側面からの問いかけと実験を楽しく繰り返しながら、授業書が目的とする科学的認識に至る経験ができるように作られている[8]。授業書による授業が終わる頃には、ほとんどの子どもたちが自分が獲得した科学的認識を使って、未知の問題の結果を予想できるようになる[8]


  1. ^ 板倉自身は原著論文の英訳を行わなかったため、仮説実験授業の海外紹介は個々の研究者によって行われた。仮説実験授業の解説や授業書の英訳でもっとも初期のものは、提唱者の一人である上廻昭が1970年にアメリカの学校で仮説実験授業を行ったものだが、そのときの仮説実験授業の英訳は「Hypotheis,Discussion and Then Experiment」である[1]。また、「Hypothesis-Experiment-Instruction」とする論文もある[2]。また、海外ではItakura-Methodと紹介している論文もある[3]。 2019年に板倉の原著論文「科学的認識の成立過程」「仮説実験授業とは何か」「民主主義教育としての仮説実験授業」「仮説実験授業についての覚え書き」の4編(これらの論文は『科学と方法』季節社、1969年に掲載されている)の英訳といくつかの授業書「ものとその重さ」「力と運動」「もしも原子がみえたなら」「足はなんぼん」の4つの英訳が京都大学の舟橋らによって行われた[4]。舟橋らは訳出に当たって、仮説実験授業をHypothesis-Experiment Class(HEC)、授業書はHypothesis-Experiment Classbook(HEC Classbook)とした。また、授業書にはJugyōshoと併記した[5]
  2. ^ たとえばアリストテレスは「ものは下に行こうとする性質を持つ」と考えた。地面の上の物体は本来いるべき場所にいるのでそれ以上動かないと言うのである。ガリレオは「ものは重さによって下に行く」と考えた。「地面の上の物体も重さがあるから下に行くはずである。しかし実際には動かない。なぜか、それは物体が地面から抗力を受けているからである。」と説明したのである。ガリレオはここで、自然現象を性質から説明するのではなく、力によって説明するという質的転換を成し遂げた。このことによりガリレオは力学の建設が可能になった。[14]
  3. ^ 仮説実験授業の授業書〈ばねと力〉では机の上に置いた物体にかかっている力を矢印で書かせる問題がある。子どもたちは地球の引力は書くが、それ以外の力を書かない子どもがいる。授業で「地球の引力だけが働いているなら、ものは下に向かって動き出すはずだ。だから地球の引力だけしか書かないのはおかしい。」という意見が出されても、「生きているわけでもない机が力を出すはずがない」と反論するのである。ここで子どもたちはアリストテレスのように「ものは下に行こうとする性質がある」と考えているので、「机の上のものはこれ以上、下に行けない場所にあるから、静止しているのに何の不思議もない」と考えるのである。科学史上で抗力概念が確立するのが難しかったように、今の生徒にとっても抗力を理解するのは難しいのである[15]
  4. ^ 授業記録として出版された主なものは1970年代初期は『仮説実験授業記録集成』(国土社)、1970から80年代は『授業書集成』(仮説社)のシリーズがある。1980年代から現代までは月刊誌『たのしい授業』(仮説社)に授業記録が掲載されている。
  5. ^ 1979年から1980年代にかけて12冊発行された仮説実験授業研究会の機関誌。美術教育のキミ子方式や、社会の科学の授業書〈日本歴史入門〉などが発表された。
  6. ^ 当時は小中学校の産休補助教員[46]
  7. ^ 1980年代を中心とした一部のみを紹介すると。「日本歴史入門」(1980)、「お金と社会」「生類憐れみの令」(1982)、「禁酒法と民主主義」(1983)、「世界の国ぐに」(1984)、「木綿と歴史」(1985)、『歴史の見方考え方』(1986)、「日本の都道府県」(1987)、「焼き肉と唐辛子」(1988)、「グラフ入門」(1989)、「日本の戦争の歴史」「世界の国旗」(1990)など[55]
  8. ^ たとえば、出口陽生「授業書〈図形と証明〉」[71]や松崎重広・板倉聖宣「授業書〈広さと面積〉とその解説」[72]など。
  9. ^ 『たのしい授業』に掲載されたものづくりの記事は、その後『ものづくりハンドブック1~10』(仮説社)としてまとめられた
  10. ^ オランダの科学者ファンデルワールス(1837-1923)がつきとめた分子の大きさ「ファンデルワールス半径」を使った原子模型。「スチュアート型模型」とも言う。[86]
  11. ^ (1920-2008年)仮説実験授業研究会会員。東京でわかば科学クラブを主催して子どもたちに、たのしい科学の授業を行っていた。[89]
  12. ^ 当時は大阪府の小学校教諭。[92]
  13. ^ 発泡スチロール球の色塗りに使う水性マーカー「ユニポスカの太字」のキャップが直径24mmであることから、キャップをスチロール球にくっつけてくるくる回すと、25mmの目印がつく。この25mmの印がちょうど水素原子の直径と等しいことから考え出された。目印にそって球をカッターで切り取って、木工用ボンドで接着する[93]
  14. ^ 詳細は王立学会#人物を参照のこと
  15. ^ イギリスロンドンに1799年に作られた民間の科学交流・研究施設。Royal Institution of Great Britainのこと。板倉は「王立」では「国立研究所」であるかのように誤解させてしまうとして王認研究所の訳語を提案している(詳細は王立学会王立研究所の脚注を参照のこと)。
  16. ^ 1994年12月の準備会から数えて7回目まで確認できる[98]
  17. ^ 板倉聖宣#主な著作を参照のこと
  18. ^ 仮説実験授業研究会#主要な人物を参照のこと。
  19. ^ 楽知ん研究所のウェッブサイトには「たのしい科学教育の源流は、1700年代の欧米での科学実験講座や巡回講座にある。当時の一般市民は、街の中や郊外で開催されていたその講座に参加し、実験という新しいものの考え方・見方を学び、役立てていった。その講座は有料で、参加者はたのしんで参加したのである。その科学史の研究を通して、絶えず「たのしい科学と科学教育の伝統」の原点にたちかえる。」とある(楽知ん研究所)。
  20. ^ 初期のものは、2002年の京都府宇治市の「街角かがく倶楽部」や愛知県の「瀬戸・街角かがく倶楽部」がある[101]
  21. ^ たとえば2007年の『たのしい授業』の告知ページには青森、京都、鳥取、愛知のかがく倶楽部と山口、大阪の「わくわく科学教室」が紹介されている[102]
  22. ^ 仮説実験授業の提唱者である板倉聖宣は『科学史研究』に「ガリレオ・ガリレイの力学についての論文」を数回にわたって掲載している。板倉はガリレオの研究に注目することで、自身の科学論や教育論を作った[103]
  23. ^ 当時は和泉短期大学助教。
  24. ^ 当時は獨協大学教授。
  1. ^ 上廻昭 1990, p. 174.
  2. ^ a b 鈴木真理子 2002.
  3. ^ Aaron D. Isabelle 2008.
  4. ^ 舟橋・小林・竹内・ Clemmens 2019.
  5. ^ a b Kiyonobu Itakura 2019, pp. 18–23.
  6. ^ 多久和俊明 2019, p. 61.
  7. ^ 板倉聖宣 1989, pp. 11–37.
  8. ^ a b c 多久和俊明 2019, p. 62.
  9. ^ a b c 多久和俊明 2019a, p. 61.
  10. ^ a b c d 多久和俊明 2019a, p. 63.
  11. ^ a b c 多久和俊明 2019b, p. 80.
  12. ^ 板倉聖宣 1973, pp. 63–100.
  13. ^ 唐木田健一 1995, pp. 15–24.
  14. ^ a b 渡辺規夫 2019, p. 76.
  15. ^ 渡辺規夫 2019, p. 77.
  16. ^ 渡辺規夫 2019, pp. 75–76.
  17. ^ 板倉聖宣 1969, pp. 203–218.
  18. ^ 庄司和晃 1976, pp. 22–29.
  19. ^ a b 庄司和晃 1976, p. 22.
  20. ^ 板倉聖宣 1971, pp. 72–73.
  21. ^ 板倉聖宣 1969, pp. 206.
  22. ^ a b c 庄司和晃 1976, p. 27.
  23. ^ 板倉聖宣 1969, p. 213.
  24. ^ a b 庄司和晃 1976, p. 25.
  25. ^ 庄司和晃 1976, p. 26.
  26. ^ 多久和俊明 2020, p. 357.
  27. ^ 板倉聖宣 1969.
  28. ^ a b 板倉聖宣 1969, p. 221.
  29. ^ 板倉聖宣 1969, p. 223.
  30. ^ 板倉聖宣 1969, p. 224.
  31. ^ a b 板倉聖宣 1969, p. 228.
  32. ^ 上廻昭 1990.
  33. ^ a b c d e f 多久和俊明 2019a, p. 62.
  34. ^ a b 板倉聖宣 2011.
  35. ^ 西川浩司 2001.
  36. ^ 上廻昭 1990, p. 16.
  37. ^ 庄司和晃 1968, p. 65.
  38. ^ 保健教材研究会 2002, p. 2.
  39. ^ 高村泰雄 1987, p. vi.
  40. ^ 小野健司 2007.
  41. ^ 小野健司 2008.
  42. ^ 井藤伸比古 2021.
  43. ^ a b 板倉聖宣 1988b, p. 378.
  44. ^ a b 板倉聖宣 1988b, p. 379.
  45. ^ 板倉聖宣 1988b, p. 380.
  46. ^ a b 松本キミ子 1979.
  47. ^ a b c d e 板倉聖宣 1979.
  48. ^ 干台治男 1979.
  49. ^ 尾形邦子 1979.
  50. ^ a b 伊藤穂澄 2001.
  51. ^ a b 森下知昭 2019.
  52. ^ a b 岩手仮説の会 2019.
  53. ^ 「たのしい授業」編集委員会 2012.
  54. ^ 「たのしい授業」編集委員会 2016.
  55. ^ a b c d e f 多久和俊明 2019b, p. 81.
  56. ^ 多久和俊明 2019b, pp. 80–81.
  57. ^ 板倉聖宣 1980b.
  58. ^ 板倉聖宣 1980a.
  59. ^ 多久和俊明 2019b, pp. 81–82.
  60. ^ a b 多久和俊明 2019b, p. 82.
  61. ^ 板倉聖宣 1982, pp. 5–37.
  62. ^ 板倉聖宣 1982.
  63. ^ 板倉聖宣 1982, pp. 10–11.
  64. ^ 板倉聖宣 1982, pp. 10–16.
  65. ^ 板倉聖宣 1982, pp. 6–7.
  66. ^ 板倉聖宣 1982, p. 5.
  67. ^ 板倉聖宣 1982, pp. 20–21.
  68. ^ 板倉聖宣 1982, p. 23-36.
  69. ^ 板倉聖宣 1982, p. 37.
  70. ^ a b c 板倉聖宣 1993a.
  71. ^ 出口陽生 1999.
  72. ^ 松崎・板倉 1994.
  73. ^ 板倉聖宣 1991a, p. 1.
  74. ^ 板倉聖宣 1991a, p. 0.
  75. ^ a b 板倉聖宣 1991b, p. 2.
  76. ^ 板倉聖宣 1983b.
  77. ^ 板倉聖宣 1991c, p. 14.
  78. ^ 山本正次 1983c.
  79. ^ 山本正次 1992a, p. 10.
  80. ^ 山本正次 1992a, p. 12.
  81. ^ 山本正次 2015.
  82. ^ 板倉・江沢 1964.
  83. ^ 板倉・江沢 1964, pp. 10–31.
  84. ^ 板倉・江沢 1964, pp. 68–80.
  85. ^ 板倉聖宣 1971b.
  86. ^ 板倉聖宣 2008, pp. 45–46.
  87. ^ 板倉聖宣 2009, p. 571.
  88. ^ a b 板倉聖宣 1992b, p. 6.
  89. ^ 山路敏英 2021, p. 132.
  90. ^ 鈴木隆 1984.
  91. ^ 板倉・吉村 1985.
  92. ^ a b 平尾・板倉 1992c.
  93. ^ 平尾・板倉 1992c, pp. 55–57.
  94. ^ 伊藤恵 1989.
  95. ^ 伊藤恵 1986.
  96. ^ 板倉聖宣 1994.
  97. ^ 板倉聖宣 1995, p. 262.
  98. ^ 小林光子 2000.
  99. ^ 名倉弘 1983.
  100. ^ 村西・田中 2007.
  101. ^ 村西・田中 2007, p. 75.
  102. ^ 村西・田中 2007, p. 124.
  103. ^ 渡辺規夫 2019, pp. 75–78.
  104. ^ 碓井岑夫 2003, p. 102.
  105. ^ Inagaki and Hatano 1977.
  106. ^ Inagaki and Hatano 1977, pp. 489–490.
  107. ^ Inagaki and Hatano 1977, p. 491.
  108. ^ 塚本浩司 2004.



仮説実験授業

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 15:23 UTC 版)

授業書」の記事における「仮説実験授業」の解説

板倉聖宣「ふりこと振動―仮説・実験授業のためのテキスト」『1963-64論文集 仮説実験授業の誕生』、仮説社1989年、 11-37頁。全国書誌番号:.mw-parser-output cite.citation{font-style:inherit}.mw-parser-output .citation q{quotes:"\"""\"""'""'"}.mw-parser-output .id-lock-free a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-free a{background:linear-gradient(transparent,transparent),url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/65/Lock-green.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .id-lock-limited a,.mw-parser-output .id-lock-registration a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-limited a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-registration a{background:linear-gradient(transparent,transparent),url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d6/Lock-gray-alt-2.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .id-lock-subscription a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-subscription a{background:linear-gradient(transparent,transparent),url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/aa/Lock-red-alt-2.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .cs1-subscription,.mw-parser-output .cs1-registration{color:#555}.mw-parser-output .cs1-subscription span,.mw-parser-output .cs1-registration span{border-bottom:1px dotted;cursor:help}.mw-parser-output .cs1-ws-icon a{background:linear-gradient(transparent,transparent),url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/4c/Wikisource-logo.svg")right 0.1em center/12px no-repeat}.mw-parser-output code.cs1-code{color:inherit;background:inherit;border:none;padding:inherit}.mw-parser-output .cs1-hidden-error{display:none;font-size:100%}.mw-parser-output .cs1-visible-error{font-size:100%}.mw-parser-output .cs1-maint{display:none;color:#33aa33;margin-left:0.3em}.mw-parser-output .cs1-format{font-size:95%}.mw-parser-output .cs1-kern-left,.mw-parser-output .cs1-kern-wl-left{padding-left:0.2em}.mw-parser-output .cs1-kern-right,.mw-parser-output .cs1-kern-wl-right{padding-right:0.2em}.mw-parser-output .citation .mw-selflink{font-weight:inherit}90010732 細谷純、永野重史、新田倫義、矢萩武男「ばねとゴム利用した概念の形成」『教育技術学習心理3月号』第3巻第12号小学館1963年、 30-41頁。(国立国会図書館書誌ID:000004231542) 板倉聖宣「ふりこと振動―仮説・実験授業のためのテキスト」『理科教室』、国土社1963年板倉聖宣科学方法季節社、1969年ISBN 978-4873690018。全国書誌番号:69000102 板倉聖宣「仮説実験授業とは何か」『科学方法』、季節社、1969b、 219-262頁、 ISBN 978-4873690018。全国書誌番号:69000102 板倉聖宣科学仮説野火書房再刊季節社)、1971年全国書誌番号:71014668 板倉聖宣『仮説実験授業―授業書〈ばねと力〉によるその具体化―』仮説社1974年ISBN 978-4773500035。 庄司和晃「仮説実験授業と認識論理」、季節社、1976年全国書誌番号:22356801 庄司和晃板倉聖宣」『現代人物事典』、朝日新聞1977年117頁。全国書誌番号:77012518 西川浩司『授業のねうちは子どもが決める』仮説社1986年全国書誌番号:20699319 板倉聖宣理科教育史資料第3巻 理科教授法実践史〉』東京法令出版1986年全国書誌番号:87008695 上廻昭『仮説実験授業への道』明治図書1990年全国書誌番号:90049197 板倉聖宣授業書とは何か」『たのしい授業の思想』、仮説社1988年、 76-90頁。全国書誌番号:88035746 板倉聖宣「なぜ、いま著作権侵害問題にするのか-事情説明と私の考え-」『増補模倣創造』、仮説社1987年、 89-134頁。全国書誌番号:88025502 板倉聖宣日本理科教育史(増補版)』仮説社2009年ISBN 978-4773502121。 板倉聖宣『仮説実験授業のABC 第5版仮説社2011年ISBN 978-4-7735-0229-9。 Kiyonobu Itakura (2019). Hypothesis-Experiment Class (Kasetsu). Kyoto University Press and Trans pacific press in Australia. ISBN 978-1-925608-87-8 舟橋春彦小林眞理子、竹内三郎Alexander Clemmens「仮説実験授業提唱論文英訳選集刊行」『第36回物理教育研究大会 講演予稿集』、日本物理教育学会2019年、 140-141頁。 多久和俊明「仮説実験授業における「授業書」という言葉概念成り立ち」『科学史研究』第58巻日本科学史学会2020年、 357-360頁。国立国会図書館 板倉聖宣マッハ予想実験教授法有効性」『私の新発見再発見』、仮説社1988年、 231-323頁。(初出1970

※この「仮説実験授業」の解説は、「授業書」の解説の一部です。
「仮説実験授業」を含む「授業書」の記事については、「授業書」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「仮説実験授業」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「仮説実験授業」の関連用語

仮説実験授業のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



仮説実験授業のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの仮説実験授業 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの授業書 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS