以心伝心とは?

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いしん でんしん [1] 【以心伝心】

六祖壇経「法即以心伝心、皆令自悟自解」〕 禅宗で、言葉では表せない仏法神髄無言のうちに弟子伝えること。
考えていることが、言葉を使わないでも互いにわかること。


いしんでんしん 【以心伝心】

禅宗で、師が文字経論に依らず、悟りの心を直接弟子の心に伝えることをいう。→ 不立文字

以心伝心

作者二上圭司

収載図書ショートショートの広場 15
出版社講談社
刊行年月2004.2
シリーズ名講談社文庫


以心伝心

読み方:いしんでんしん

  1. 自由恋愛、又は自由結婚のことをいふ。禅家にて、言語文字に依らず、心から心に直観的は(※ママ)伝通することを以心伝心といふから来たものである。〔情事語〕
  2. 自由恋愛、又は自由結婚のことをいふ。禅家にて、言語文字に依らず、心から心に直観的に伝通することを以心伝心といふから来たものである
  3. 女学生仲間では自由結婚のこと。
  4. 自由結婚を云ふ。
  5. 自由結婚のこと。「俊子さんの兄さん雪子さんと以心伝心で家庭お持ちなすつたんですつてね」。

分類 女学生学生情事

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以心伝心

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/03/30 16:36 UTC 版)

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以心伝心

出典:『Wiktionary』 (2010/07/20 15:30 UTC 版)

四字熟語

いしんでんしん

  1. 言葉を使わなくても、心と心意思の疎通出来る事。また、そう試みる事。自分と相手との信頼関係が十分でない場合多く失敗する
    禅家無言問答をやるのが以心伝心であるなら、この無言芝居明か以心伝心の幕である。すこぶる短かいけれどもすこぶる鋭どい幕である。(夏目漱石吾輩は猫である』)

同義句

対義句


以心傳心

出典:『Wiktionary』 (2010/07/20 16:09 UTC 版)

成句

新字体:以心伝心 いしんでんしん

  1. 訓読「心を以て心を傳ふ」)黙っていても気持ち相手通じること。言葉文字などを使用せず、お互い心と心伝えること。
    吾輩は此瞬時光景側から拜見して無言劇と云ふものは優に成立し得ると思つた。禅家無言問答をやるのが以心傳心であるなら、此無言芝居明か以心傳心の幕である。頗るすこぶる短かいけれども頗る鋭どい幕である。(夏目漱石吾輩は猫である』)

由来

初出は、『禅源諸詮集都序』の「故但以心傳心不立文字顯宗破執、故有斯言、非離文字解脫也」。元々、禅宗で使われていた言葉であり、仏法真理など言葉で表すことの出来ないことを、師が弟子達にの心に伝えることをいう。

同義句




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