ヘキサゴンファミリー
(ヘキサゴンオールスターズ から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/19 15:15 UTC 版)
ヘキサゴンファミリーは、フジテレビ系列で放送されていた『クイズ!ヘキサゴンII』の常連出演者の総称。アルバムやシングル、コンサートなどでは、ヘキサゴンオールスターズ(HEXAGON ALL STARS)という名義を使用した。
- 1 ヘキサゴンファミリーとは
- 2 ヘキサゴンファミリーの概要
ヘキサゴンオールスターズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 19:43 UTC 版)
「ヘキサゴンファミリー」の記事における「ヘキサゴンオールスターズ」の解説
ヘキサゴン発のユニットなどに参加している以下の者はヘキサゴンファミリーに含まれるとされることが多い(太字は2つ以上ユニットを掛け持っている人物)。 メンバー名参加ユニット島田紳助 なし つるの剛士 羞恥心、アラジン、フレンズ、ツバサ 上地雄輔 羞恥心、アラジン 野久保直樹 羞恥心、アラジン 里田まい(カントリー娘。) Pabo、アラジン、里田まい with 合田兄妹/家族、ツバサ、famille 〜ファミーユ〜 スザンヌ Pabo、アラジン、トモとスザンヌ、スザンヌ×スザンぬ、famille 〜ファミーユ〜 木下優樹菜 Pabo、アラジン、famille 〜ファミーユ〜 大沢あかね 矢口真里とストローハット、スザンヌ×スザンぬ 岡田圭右(ますだおかだ) エアバンド、(品川祐と)スベラーズ、矢口真里とストローハット 神戸蘭子 里田まい with 合田家族、famille 〜ファミーユ〜 冠徹弥 エアメタルバンドfeat.冠徹弥 クリス松村 ラクダとカッパ、南明奈のスーパーマイルドセブン、矢口真里とストローハット 小島よしお 一発屋2008、南明奈のスーパーマイルドセブン、(品川祐と)スベラーズ 金剛地武志 エアバンド、一発屋2008 榊原徹士(新選組リアン) スザンヌ×スザンぬ 崎本大海 フレンズ、南明奈のスーパーマイルドセブン さとう里香 矢口真里とストローハット 品川祐(品川庄司) misono&ヒロシ、矢口真里とストローハット、品川祐とスベラーズ、MUSH 庄司智春(品川庄司) エア(ヴィジュアル)バンド、トモとスザンヌ、エアメタルバンドfeat.冠徹弥 田中卓志(アンガールズ) エア(ヴィジュアル)バンド、エアメタルバンドfeat.冠徹弥 ダンディ坂野 一発屋2008 波田陽区 一発屋2008、エア(ヴィジュアル)バンド、南明奈のスーパーマイルドセブン、(品川祐と)スベラーズ、波田原西、エアメタルバンドfeat.冠徹弥 原西孝幸(FUJIWARA) 南明奈のスーパーマイルドセブン、矢口真里とストローハット、波田原西 藤本敏史(FUJIWARA) 里田まい with 合田兄妹/家族、南明奈のスーパーマイルドセブン 松岡卓弥 サーターアンダギー、MUSH misono misono&ヒロシ、里田まい with 合田兄妹/家族、ツバサ、famille 〜ファミーユ〜、mari ♥ miso 南明奈 南明奈のスーパーマイルドセブン、矢口真里とストローハット(2011年から正式メンバー)、famille 〜ファミーユ〜 向井慧(パンサー) MUSH 元木大介 矢口真里とストローハット 森公平(新選組リアン) サーターアンダギー 矢口真里 矢口真里とストローハット、famille 〜ファミーユ〜、mari ♥ miso 山田親太朗 サーターアンダギー 山根良顕(アンガールズ) ラクダとカッパ、エア(ヴィジュアル)バンド、矢口真里とストローハット、エアメタルバンドfeat.冠徹弥 RYOEI ツバサ、エアヴィジュアルバンド、エアメタルバンドfeat.冠徹弥 ラサール石井 なし 渡辺正行 なし 辻希美 なし 具志堅用高 なし KENTA なし 関義哉(新選組リアン) なし 山口純(新選組リアン) なし 國定拓弥(新選組リアン) なし まいける まいける&はなか 附田花香 まいける&はなか 中村仁美(フジテレビアナウンサー) 部長と部下 牧原俊幸(フジテレビアナウンサー) 部長と部下
※この「ヘキサゴンオールスターズ」の解説は、「ヘキサゴンファミリー」の解説の一部です。
「ヘキサゴンオールスターズ」を含む「ヘキサゴンファミリー」の記事については、「ヘキサゴンファミリー」の概要を参照ください。
ヘキサゴンオールスターズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/11 23:36 UTC 版)
「僕らには翼がある〜大空へ〜」の記事における「ヘキサゴンオールスターズ」の解説
“ヘキサゴンオールスターズ”という呼称が楽曲のアーティスト名として使われるのは「泣いてもいいですか」に続き2度目。メンバーは多少の入れ替わりがある。 全34名が参加。大所帯ユニットあることから、音楽サイト等では「AKB48に対抗した“HEX34”」と発表された。実際のCD等でこの呼称は使われておらず、紳助ほか参加者が口にしたこともない。
※この「ヘキサゴンオールスターズ」の解説は、「僕らには翼がある〜大空へ〜」の解説の一部です。
「ヘキサゴンオールスターズ」を含む「僕らには翼がある〜大空へ〜」の記事については、「僕らには翼がある〜大空へ〜」の概要を参照ください。
ヘキサゴンオールスターズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/11 23:34 UTC 版)
「泣いてもいいですか」の記事における「ヘキサゴンオールスターズ」の解説
アルバム『WE LOVE ヘキサゴン』やコンサート・DVDの名義として使われていた、『ヘキサゴンII』出演者やユニットの総称。本作ではじめて楽曲のアーティスト名として使用された。 全30名が参加。2010年、2011年とヘキサゴンオールスターズ名義の楽曲を発表しているが、参加者はその都度少しずつ変わっている。多くの『ヘキサゴンII』発の楽曲の作詞・プロデュースを担当していた紳助がはじめてCDでの歌唱に参加した。
※この「ヘキサゴンオールスターズ」の解説は、「泣いてもいいですか」の解説の一部です。
「ヘキサゴンオールスターズ」を含む「泣いてもいいですか」の記事については、「泣いてもいいですか」の概要を参照ください。
- ヘキサゴンオールスターズのページへのリンク