し‐あわせ〔‐あはせ〕【幸せ/仕合(わ)せ/×倖せ】
読み方:しあわせ
1 運がよいこと。また、そのさま。幸福。幸運。「思わぬ—が舞い込む」
2 その人にとって望ましいこと。不満がないこと。また、そのさま。幸福。幸い。「—な家庭」「末永くお—にお暮らしください」
「道がわかんねえで困ってると、—よく水車番に会ったから」〈有島・生れ出づる悩み〉
「その科(とが)のがれず、終(つひ)には捕へられて此の—」〈浮・一代男・四〉
[補説]
2017年に実施した「あなたの言葉を辞書に載せよう。2017」キャンペーンでの「幸せ」への投稿から選ばれた優秀作品。
◆「なるもの」ではなく「気づくもの」。
みなしごハッチさん
◆生まれてきて良かったと思うこと。
pikoさん
◆「ずっとこのままでいたい」と思える瞬間。
ともさん
◆イライラしたり疲れたりしているときに癒してくれるもの。また、自分がやりたいことをできる状態。
keisuさん
◆宗教家の「商品」。
春日井さん
し‐あわせ〔‐あはせ〕【詩合(わ)せ】
しあわせ【シアワセ】(草花類)
※登録写真はありません | 登録番号 | 第8471号 |
登録年月日 | 2000年 11月 7日 | |
農林水産植物の種類 | きく | |
登録品種の名称及びその読み | しあわせ よみ:シアワセ | |
品種登録の有効期限 | 20 年 | |
育成者権の消滅日 | ||
品種登録者の名称 | 沖縄県花卉園芸農業協同組合 | |
品種登録者の住所 | 沖縄県浦添市字勢理客555番地の29 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | 園田茂行、外間操 | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は,「秋芳」に「あさつゆ」を交配して育成されたものであり,花は黄白色の小輪で,切花向きの品種である。草型は直立性,草性は高性,開花時の草丈はやや高である。茎の太さは中,色は緑,強さは強,中空の程度は小,摘心後の分枝性及び側らいの発生程度は中,節間長は短である。葉身長,葉幅及び葉の縦横比は中,葉柄の長さはやや短,一次欠刻はやや深,葉裂片縁部の重なりの程度は重なる,葉の表面の色は中,裏面の色は淡,毛じの多少は中,光沢度は弱,厚さ及び硬さは中,葉柄の着生角度は上向き,たく葉の有無は殆どの葉に付着,形は深裂せず,大きさは中,分布状態は主として両側に付着するである。花房の形は円筒形,花の大きさは小,厚みは低,舌状花の重ねは2~4列,舌状花数はかなり少,管状花数は中,分布は集中,長さはやや小である。花弁の形は平弁,先端の形は丸い,花弁の長さは小,幅は狭,外花弁の表面及び裏面の色は黄白(JHS カラーチャート3301),舌状花表面の色の分布状態は均一,外花弁の角度は上向き,花盤の色は黄緑,花たくの形は盛り上がった円錐状,大きさは極小,総ほうの大きさはかなり小,花首の太さは極細,長さはやや短,生態分類型は秋ギク,開花の早晩性は中である。「セイトスカ」と比較して,茎の色が緑であること,たく葉の形が深裂しないこと,花盤の色が黄緑であること等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は,平成6年に出願者のほ場(沖縄県名護市)において,「秋芳」に「あさつゆ」を交配し,その実生の中から選抜,以後,増殖を行いながら特性の調査を継続し,8年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。 |
シアワセ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/01 01:04 UTC 版)
「シアワセ」は、aikoのメジャー通算21作目のシングルで、ポニーキャニオンから2007年5月30日に発売。
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- 1 シアワセとは
- 2 シアワセの概要
シアワセ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 00:26 UTC 版)
日系企業。史上最初のメガコーポであり、あらゆる分野で経済活動を行っている。
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固有名詞の分類
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