カザフスタンの在外公館の一覧とは?

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カザフスタンの在外公館の一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/03/28 10:04 UTC 版)

カザフスタンの在外公館の一覧は、カザフスタンが置く在外公館の一覧(名誉総領事を除く)。カザフスタンは中央アジアの内陸国であり、ユーラシア、特に旧ソビエト連邦 (独立国家共同体、CIS) の国々に多く大使館を置いている。カザフスタンは1991年12月16日にソビエト連邦から独立を果たして以降、140の国々と外交関係を結び、64の政治的・経済的な国際機関に加盟している[1]。カザフスタンは周辺地域の国々、特にロシア、中国、中央アジアの国々と良好な外交関係を築いており、ロシアと中国には大使館と領事館を合わせて4つの在外公館を置くなど重視している[2][3]。その他にもアメリカ合衆国や日本、その他ヨーロッパやアジアの国々とも外交関係を結んでいる[1]。これらの国々には大使館を置いていることが多く、全体で34の国に大使館を、7つの総領事館を置いている[1]。また、中央アジアの国々の中では唯一アメリカ大陸においてアメリカ合衆国以外の国に大使館をおいており、2012年10月には初めてラテンアメリカブラジルに大使館を開設した[4]国際連合などの多国間組織に関しても代表団を組織、派遣しており、欧州安全保障協力機構 (OECD)、経済協力機構 (ECO)、イスラム協力機構 (OIC)、上海協力機構 (SCO) などの国際組織に加盟、アジア相互協力信頼醸成措置会議 (アルマトイ会議) などにも代表団を派遣している[1]。アジア相互協力信頼醸成措置会議は1992年10月5日にカザフスタン大統領ヌルスルタン・ナザルバエフ国際連合の第47回総会で提案したことにより組織された国際会議であり、カザフスタンが主催する形でアルマトイで2001年6月に第一回会議が開催された[5]。2010年以降はトルコで開催されており、カザフスタンはアジア相互協力信頼醸成措置会議に対し代表団を派遣している。




  1. ^ a b c d Kazakhstan's Foreign Policy : Main Achivements and New Goals”. kazembassy.org. 2013年4月20日閲覧。
  2. ^ About the Embassy”. kazembchina.org. 2013年4月20日閲覧。
  3. ^ Характеристика Казахстанско-Российских отношений”. kazembassy.ru. 2013年4月20日閲覧。
  4. ^ Kazakhstan opens first Latin America embassy in Brazil”. kazakhstan.org.sg (2012年10月24日). 2013年4月20日閲覧。
  5. ^ About cica”. s-cica.org. 2013年4月20日閲覧。
  6. ^ カザフスタン共和国大使館 - ADDRESS”. The Embassy of The Republic of Kazakhstan in Japan. 2013年4月20日閲覧。


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