オウムアムアとは? わかりやすく解説

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オウムアムア

英語:Oumuamua

2017年10月頃に地球への接近観測された、太陽系外から飛来し天体通称太陽系外側から来た天体としては史上初め観測され天体である。「恒星間天体」「恒星小惑星」(Interstellar Asteroid)とも呼ばれる

オウムアムアという呼び名ハワイ語で「偵察者」を意味する語に由来するハワイ語としては語頭アポストロフィ付けた「ʻOumuamua」の表記正しい。

オウムアムアは長さ数百400メートル、幅数十メートルの、葉巻のような形状をしていると見られている。天体構成する主な物質岩石金属であるという。

オウムアムアは秒速数十キロメートル時速十数キロメートル)の速度太陽系内通過水星公転軌道内側まで到達して太陽重力引っ張られる形で進路曲げ、それから太陽系外側向かい始めた

オウムアムアの規模・形状材質どことなく宇宙船を思わせ、進路航路)も太陽あるいは太陽系重力利用した進路変更スイングバイ)に見えなくもない。ネット上で一般ユーザーが「太陽系外文明地球偵察しに来たのだ」とか「いや恒星飛行のため立ち寄ったのだ」と言って妄想たくましくしている。

関連サイト
'Oumuamua: Interstellar AsteroidNASA
A brief visit from a red and extremely elongated interstellar asteroidNature

オウムアムア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/11/13 08:09 UTC 版)

オウムアムア
ʻOumuamua (1I/2017 U1)
2017年10月28日に観測されたオウムアムア(中央の点)
仮符号・別名 A/2017 U1, C/2017 U1, 1l/2017 U1[1]
見かけの等級 (mv) 19.7~>27.5[2][3]
分類 恒星間天体[4]
発見
発見日 2017年10月19日[5][6]
発見者 パンスターズ[1][5]
発見場所 アメリカ合衆国 ハワイ州マウイ島
発見方法 直接観測
天文学上の意義
観測史上初の恒星間天体
軌道要素と性質
元期:2458059.5 TDB(2017年11月2日[7]
軌道の種類 双曲線軌道
軌道長半径 (a) −1.27984±0.00082 au[7]
近日点距離 (q) 0.25534±0.00007 au[7]
離心率 (e) 1.19951±0.00018[7]
平均軌道速度 26.33±0.01 km/s[2]
軌道傾斜角 (i) 122.68721°±0.006320°[7]
近日点引数 (ω) 241.70298°±0.01230°[7]
昇交点黄経 (Ω) 24.59921°±0.00029°[7]
平均近点角 (M) 36.42531°±0.03420°[7]
前回近日点通過 2017年9月9日11時9分19.9秒[7]
物理的性質
三軸径 230 × 35 × 35 m[8][9][注 1]
直径 160 m[10]
<400 m[5]
自転周期 6.96+1.45
−0.39
時間[11]
7.34 時間[6]
8.10 ± 0.42 時間[12]
8.10 ± 0.02 時間[13]
スペクトル分類 D型?[8]
P型?[12]
絶対等級 (H) 22.08±0.45[7]
アルベド(反射能) 0.1(推定)[12]
0.06–0.08(推定)[14]
色指数 (B-V) 0.7±0.06[12]
色指数 (V-R) 0.45±0.05[12]
Template (ノート 解説) ■Project

オウムアムア[6][15](ʻOumuamua[注 2] (1I/2017 U1))は、2017年に発見された、天体観測史上初めて太陽系外から飛来した恒星間天体である[4][16][17]

特徴

オウムアムアが太陽系を通過した軌道を想像したアニメーション

2017年10月19日マウイ島ハレアカラ山頂にあるパンスターズ天体望遠鏡「PS1」によって、見かけの等級が20の暗い天体が発見された[18]。発見以前の9月9日近日点を通過し、0.248au(約3710万km)まで太陽に接近、[7]10月14日地球から2400万kmのところを通過[7]、その5日後に発見されたことになる。当初は彗星であると考えられたため、「C/2017 U1」という仮符号が与えられたが、観測からこの天体が明確な双曲線軌道にあり、太陽からの脱出速度よりも速いことが示されたことで、太陽系の重力に束縛されていない恒星間天体である可能性が示唆された[19]10月25日ウィリアム・ハーシェル望遠鏡が観測を行ったところ、表面は太陽系外縁天体に似た赤色であることが示された[20]。また超大型望遠鏡VLTの観測によって、彗星特有のコマが確認されなかったため、小惑星とみなされ、「A/2017 U1」へと変更された[21][22][23](Aは小惑星(asteroid)を意味する符号であり、当初彗星とされながら小惑星へとカテゴリが変更されたもののみにこの符号が与えられる)。その翌日には、カタリナ・スカイサーベイもA/2017 U1の観測に成功している。

観測結果から、A/2017 U1の軌道離心率が約1.199と、極端な双曲線軌道であることが判明した[10]。この値は、これまでの最高記録であるボーエル彗星の1.058[24]を大幅に更新し、発見当時としては太陽系内で観測されたあらゆる天体の中で最も大きな値であった。2017年10月時点で、A/2017 U1はこと座ベガから約5度離れた位置にあったが、約1年が経過した2018年11月時点で土星付近の軌道を通過しており[25][26][27]、太陽系を離脱した後は、ペガスス座の方向に移動すると考えられている[2]

オウムアムアは細長い形状をしていると想像されている
円形形状でのオウムアムアの想像図

オウムアムアは直径160m前後の小さな天体とされた[10]が、NASAは、直径400m未満としている[5]。また観測による可視光線波長の変化などから、棒状の細長い形、あるいは薄い円盤状をしており、また回転しているとも推察されている。前者の直径は球形とした場合の仮定で、棒状、円盤状だった場合は最大で800mほどあると推察されている[25][26][27]

2018年9月には、研究者らがオウムアムアの故郷である可能性がある複数の恒星系を絞り込んだと発表した[28][29]

オウムアムアについて、オウムアムアが太陽に接近、離脱する際に発生した原因不明の加速を手がかりに、岩石質の小惑星のように凍結線の内側で表面の揮発性物質を失った、彗星・小惑星遷移天体ダモクレス族のような天体とする説のほか[30]、元々存在した恒星系を弾き出された後、宇宙線に長期間に渡って晒されたことによって、表面の揮発性物質をすべて失い、厚い地殻が形成されたとする仮説も提示されている[8][31] 。中には、太陽の放射圧を利用した地球外文明探査機である可能性を示唆する説まで現れた[32]が、ハワイ大学などの国際研究チームによって「オウムアムアは完全に天然起源の天体である」とする研究結果が出され、地球外文明由来の人工物であるとする説は否定されている[33]。それによれば、オウムアムアは母星系のオールトの雲から重力圏を抜け出した天体で、太陽系接近時の加速は塵やガスの放出で充分に説明できる小ささである[33]。しかし、これには2018年11月12日時点でハーバード大学と意見が割れている。2021年1月時点で、ハーバード大学教授であり天文学部長を歴代最長で務めた著名な天文学者アヴィ・ローブが「地球外文明からの探査機説」[34]を唱えているため、天文物理学者イーサン・シーゲルと真っ向から意見の相違[35]があるなど、これも各分野で意見が割れる要因となっている。

名称

2017年11月7日、小惑星センターは、恒星間天体に対する新たな符号として「I」を使うこと、符号を「1I/2017 U1」と改めると同時に「ʻOumuamua」という固有名を付けたことを発表した[4]。これはハワイ語で「遠方からの初めての使者」もしくは「斥候」を意味し、ハワイ語の専門家カイウ・キムララリー・キムラからの助言を受けたパンスターズによって提案され、正式に命名された[4][33]

ギャラリー

脚注

注釈

  1. ^ アルベドを0.1と仮定した場合。
  2. ^ 語頭の ʻ はアポストロフィではなく、ッオキナと呼ばれるハワイ語声門閉鎖音を示す符号である。

出典

  1. ^ a b MPEC 2017-U181: COMET C/2017 U1 (PANSTARRS)”. 小惑星センター (2017年10月25日). 2017年11月7日閲覧。
  2. ^ a b c "Pseudo-MPEC" for A/2017 U1”. Project Pluto. 2017年11月9日閲覧。
  3. ^ Meech, Karen (8 November 2017). “Proposal 15405 - Which way home? Finding the origin of our Solar System's first interstellar visitor”. STScI - Space Telescope Science Institute. 2017年12月18日閲覧。
  4. ^ a b c d MPEC 2017-V17:NEW DESIGNATION SCHEME FOR INTERSTELLAR OBJECT”. 小惑星センター (2017年11月6日). 2017年11月7日閲覧。
  5. ^ a b c d Small Asteroid or Comet 'Visits' from Beyond the Solar System”. アメリカ航空宇宙局 (2017年10月27日). 2017年11月10日閲覧。
  6. ^ a b c 太陽系に飛来した天体オウムアムア、極端な楕円形”. National Geographic (2017年11月22日). 2017年12月18日閲覧。
  7. ^ a b c d e f g h i j k l JPL Small-Body Database Browser: ʻOumuamua (A/2017 U1)”. JPL Small-Body Database. Jet Propulsion Laboratory. 2017年12月18日閲覧。 ・JPL 1 (Solution date: 2017-Oct-24) Archived 2017-10-25 at the Wayback Machine.
    ・JPL 10 (Solution date: 2017-Nov-03) Archived 2017-11-07 at the Wayback Machine.
    ・JPL 14 (Solution date: 2017-Nov-21) Archived 2017-11-22 at the Wayback Machine.
  8. ^ a b c “Interstellar Interloper 1I/2017 U1: Observations from the NOT and WIYN Telescopes”. The Astronomical Journal 850 (2): L36. (2017). arXiv:1711.05687. Bibcode2017ApJ...850L..36J. doi:10.3847/2041-8213/aa9b2f. ISSN 2041-8213. 
  9. ^ "A Familiar-Looking Messenger from Another Solar System" (Press release). National Optical Astronomy Observatory. 15 November 2017. NOAO 17-06. 2017年12月18日閲覧
  10. ^ a b c Kelly Beatty (2017年10月25日). “Astronomers Spot First-Known Interstellar “Comet””. Sky & Telescope. 2017年11月9日閲覧。
  11. ^ Feng, F.; Jones, H. R. A. (2018). “‘Oumuamua as a Messenger from the Local Association”. The Astrophysical Journal 852 (2): L27. arXiv:1711.08800. Bibcode2018ApJ...852L..27F. doi:10.3847/2041-8213/aaa404. ISSN 2041-8213. 
  12. ^ a b c d e Bannister, Michele T. et al. (2017). “Col-OSSOS: Colors of the Interstellar Planetesimal 1I/‘Oumuamua”. The Astronomical Journal 851 (2): L38. arXiv:1711.06214. Bibcode2017ApJ...851L..38B. doi:10.3847/2041-8213/aaa07c. ISSN 2041-8213. 
  13. ^ Bolin, Bryce T. et al. (2017). “APO Time-resolved Color Photometry of Highly Elongated Interstellar Object 1I/‘Oumuamua”. The Astrophysical Journal 852 (1): L2. arXiv:1711.04927. Bibcode2018ApJ...852L...2B. doi:10.3847/2041-8213/aaa0c9. ISSN 2041-8213. 
  14. ^ Bannister, M.T.; Schwamb, M.E. (2017). “Col-OSSOS: Colors of the Interstellar Planetesimal 1I/2017 U1 in Context with the Solar System”. The Astrophysical Journal 851 (2): L38. arXiv:1711.06214. Bibcode2017ApJ...851L..38B. doi:10.3847/2041-8213/aaa07c. "As its albedo is unknown, we do not describe 1I/ʻOumuamua as consistent with Tholen (1984) P type." 
  15. ^ 恒星間天体「オウムアムア」は細長い葉巻形”. AstroArts (2017年11月24日). 2017年12月18日閲覧。
  16. ^ 観測史上初の恒星間天体か、小天体A/2017 U1”. AstroArts (2017年10月30日). 2017年11月1日閲覧。
  17. ^ 謎の天体に国際チーム結論「エイリアンの探査機でない」
  18. ^ Gareth V. Williams (2017年11月6日). “MPEC 2017-V17 : NEW DESIGNATION SCHEME FOR INTERSTELLAR OBJECTS”. Minor Planet Electronic Circular. 小惑星センター. 2019年4月24日閲覧。
  19. ^ Gareth V. Williams (2017年10月25日). “MPEC 2017-U181: COMET C/2017 U1 (PANSTARRS)”. Minor Planet Electronic Circular. 小惑星センター. 2019年4月24日閲覧。
  20. ^ Alan Fitzsimmons(@FitzsimmonsAlan)のツイート Twitter
  21. ^ MPEC 2017-U183: A/2017 U1”. 小惑星センター (2017年10月25日). 2017年11月9日閲覧。
  22. ^ K. Meech (2017年10月25日). “Minor Planet Electronic Circular MPEC 2017-U183: A/2017 U1”. Minor Planet Center. International Astronomical Union. 2019年4月24日閲覧。
  23. ^ “We May Just Have Found An Object That Originated From Outside Our Solar System”. IFLScience. (2017年10月26日). http://www.iflscience.com/space/the-first-likely-interstellar-asteroid-has-been-found-and-it-might-be-from-vega/ 
  24. ^ C/1980 E1 (Bowell)”. JPL Small-Body Database. 小惑星センター. 2017年11月9日閲覧。
  25. ^ a b 赤外線観測で調べたオウムアムアの特性”. AstroArts (2018年11月20日). 2019年6月11日閲覧。
  26. ^ a b NASA Learns More About Interstellar Visitor ʻOumuamua”. NASA/JPL (2018年11月14日). 2019年6月11日閲覧。
  27. ^ a b Trilling, David E. et al. (2018). “Spitzer Observations of Interstellar Object 1I/‘Oumuamua”. The Astronomical Journal 156 (6): 261. arXiv:1811.08072. Bibcode2018AJ....156..261T. doi:10.3847/1538-3881/aae88f. ISSN 1538-3881. 
  28. ^ Bailer-Jones, Coryn A. L. et al. (2018). “Plausible Home Stars of the Interstellar Object ‘Oumuamua Found in Gaia DR2”. The Astronomical Journal 156 (5): 205. arXiv:1809.09009. Bibcode2018AJ....156..205B. doi:10.3847/1538-3881/aae3eb. ISSN 1538-3881. 
  29. ^ Meghan Bartels (2018年9月25日). “'Oumuamua Isn't from Our Solar System. Now We May Know Which Star It Came From | Space”. Space.com. 2019年4月24日閲覧。
  30. ^ Raymond, Sean N. et al. (2018). “Interstellar Object ’Oumuamua as an Extinct Fragment of an Ejected Cometary Planetesimal”. The Astronomical Journal 856 (1): L7. arXiv:1803.02840. Bibcode2018ApJ...856L...7R. doi:10.3847/2041-8213/aab4f6. ISSN 2041-8213. 
  31. ^ Cooper, John F. et al. (2003). “Proton Irradiation of Centaur, Kuiper Belt, and Oort Cloud Objects at Plasma to Cosmic Ray Energy”. Earth, Moon, and Planets 92 (1-4): 261-277. Bibcode2003EM&P...92..261C. doi:10.1023/B:MOON.0000031944.41883.80. ISSN 0167-9295. 
  32. ^ Bialy, Shmuel; Loeb, Abraham (2018). “Could Solar Radiation Pressure Explain ‘Oumuamua’s Peculiar Acceleration?”. The Astronomical Journal 868 (1): L1. arXiv:1810.11490v4. Bibcode2018ApJ...868L...1B. doi:10.3847/2041-8213/aaeda8. ISSN 2041-8213. 
  33. ^ a b c "ʻOumuamua is Not an Alien Spacecraft" (Press release). ハワイ大学. 1 July 2019. 2019年7月3日閲覧
  34. ^ Shalvey, Kevin (2021年1月11日). “「恒星間天体『オウムアムア』は異星人によって作られたもの」…ハーバード大教授が新著で主張”. www.businessinsider.jp. 2021年3月14日閲覧。
  35. ^ Ethan Siegel”. www.facebook.com. 2021年3月14日閲覧。

関連項目

  • ボリソフ彗星 (2I/Borisov) - 2019年に発見された、オウムアムアに次ぐ2番目の恒星間天体。軌道離心率はおよそ 3.3 とオウムアムアを上回る。

外部リンク


オウムアムア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/01 10:22 UTC 版)

恒星間天体」の記事における「オウムアムア」の解説

詳細は「オウムアムア (恒星間天体)」を参照 2017年10月19日に、パンスターズ望遠鏡によって見かけの等級20の暗い天体発見された。観測からは、この天体明確な双曲線軌道にあり、太陽からの脱出速度よりも速いことが示され、この天体太陽系重力的に束縛されていない恒星間天体である可能性があることが示唆された。この天体当初彗星であると考えられたため C/2017 U1 という仮符号与えられたが、10月25日には彗星活動起こしている様子見られなかったことから A/2017 U1 へと仮符号変更された。 恒星間天体であることが確認された後に、名称は 1I/2017 U1Oumuamua) (あるいは 1I/ʻOumuamua) に変更された。"1" は1番目に発見され恒星間天体であること、"I" は恒星間を表す interstellar から、また "ʻOumuamua" は「斥候」や「遠方から初めての使者」などの意味を持つハワイ言葉由来している。 オウムアムアにはコマなどの彗星活動特徴見られないことから、故郷である恒星系内側領域起源を持つことが示唆され岩石質の小惑星のように凍結線内側表面揮発性物質失い、我々の太陽系における彗星・小惑星遷移天体ダモクレス族のような天体である可能性がある。またこれはあくまで仮説ではあるが、オウムアムアは元々存在した恒星系弾き出された後に宇宙線長期間渡って晒されたことによって表面揮発性物質をすべて失い、厚い地殻形成され可能性指摘されている。 オウムアムアの離心率は 1.199 あり、これは発見当時太陽系内あらゆる天体に対して観測された中で最も大きなであった2018年9月には、ある研究者らがオウムアムアの故郷である可能性がある複数恒星系絞り込んだ発表した

※この「オウムアムア」の解説は、「恒星間天体」の解説の一部です。
「オウムアムア」を含む「恒星間天体」の記事については、「恒星間天体」の概要を参照ください。

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