トマリ【Tomari/Томари】
読み方:とまり
ロシア連邦、サハリン州(樺太)南部の町。ユジノサハリンスクの北西約170キロメートル、間宮海峡に面する。1945年(昭和20)以前の日本領時代には泊居(とまりおる)とよばれ、現在も当時の製紙工場跡や神社跡がある。
とまり【止(ま)り/留(ま)り】
とまり【泊(ま)り】
止まり、泊まり、泊り、停まり
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とまり
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「とまり」の例文・使い方・用例・文例
- 考えが頭の中でまとまりつつある
- 昨日の会議では就業規則の改正点について議論がされましたが、結局話がまとまりませんでした。
- この組織はまとまりに欠ける。
- あいとまりこはとても仲が良く、どこにでもいっしょに行く。
- 6種の道具がひとまとまりになっている。
- 全然組織化されていない, 全くまとまりがない.
- このレポートはちょっとまとまりがない.
- その企画はうまくまとまりかけている.
- 商談のまとまりが間近だ.
- 私の論文はまとまりそうにない.
- せっかくまとまりかけた交渉が尻切れとんぼに終わった.
- 彼はいろいろの事を始めるが一つもまとまりをつけない.
- 彼の話すことにはまとまりがない.
- せっかくまとまりかけた相談が破談になった
- せっかくまとまりかけた縁談を下手をやってこわしてしまった
- まとまりがつく
- 談判はまとまりがついた
- 事件はまとまりがつかない
- 早くまとまりをつけたい
- まとまりをつける
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