トマル【Tomar】
読み方:とまる
⇒トマール
とま・る【止(ま)る/留(ま)る/▽停まる】
読み方:とまる
[動ラ五(四)]
1 動いていたものが動かなくなる。動きをそこでやめた状態になる。停止する。「時計が—・る」「特急の—・る駅」「エンジンが—・る」
2 続いていたものが続かなくなる。通じていたものが通じなくなる。「成長が—・る」「道はそこで—・っている」「水道が—・る」
3 飛んでいた虫・鳥などが物につかまって静止した状態を保つ。「蝶が花に—・る」「小鳥が枝に—・る」
4 動かないように固定される。「画鋲(がびょう)ではうまく—・らない」
5 心・目・耳に感じられる。印象が消えずに残る。「目に—・る」「耳に—・った話」
6 (「お高くとまる」の形で)えらそうな態度をとる。「お高く—・っていて返事もしない」
「いつしか思ひたることの、障(さは)ること出(い)で来て、にはかに—・りぬる」〈能因本枕・一〇三〉
8 行き着く。
9 そこに残る。とどまる。
「—・りゐる身も老いらくののちなればさらぬ別れぞいとどかなしき」〈新勅撰・雑三〉
[可能] とまれる
とま・る【泊(ま)る】
トマル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/13 19:42 UTC 版)
「MMR マガジンミステリー調査班」の記事における「トマル」の解説
6巻から補助要員として登場。フルネームは都丸尚史。弱点は太もも。東京大学卒。2012年より講談社が開設したプロジェクト・アマテラス次長に着任。復活MMRを担当する。
※この「トマル」の解説は、「MMR マガジンミステリー調査班」の解説の一部です。
「トマル」を含む「MMR マガジンミステリー調査班」の記事については、「MMR マガジンミステリー調査班」の概要を参照ください。
- トマルのページへのリンク