血液用語辞典 |
動脈硬化 ( arteriosclerosis )
動脈血管の弾力性が失われて心臓病や脳卒中を起こしやすくなる病態のこと。現在、動脈硬化の起こる仕組みはつぎのように説明されています。(1)動脈の内皮(ないひ)細胞の働きに障害が起こる→(2)内膜下にリポ蛋白が溜まり変性する→(3)内膜下にマクロファージ(血液や組織中を遊走し、細菌や異物を貪食して排除する白血球の仲間)が入り込む→(4)マクロファージが変性LDLを食べて泡沫細胞化する→(5)動脈壁が厚くなったり、破壊されたりして血管内が狭くなる→(6)動脈硬化した部分の組織が壊れ、血栓ができ、内腔が閉塞し、重篤な病気になる。このような病変が進むと、狭まった血管のなかに血栓ができて血管自体がふさがることになり、脳出血や脳梗塞、心筋梗塞、大動脈瘤などの発生につながります。
女性のからだ用語解説 |
動脈硬化
生活習慣病用語辞典 |
動脈硬化【どうみゃくこうか】
動脈の壁にコレステロールなどの脂肪を含む物質が沈着し、血管が狭くなったり、固くなったりして弾力が失われた状態。このため、血液の流れが悪くなり、血管の弾力性が失われ固くなるため血管がもろく壊れやすくなります。全身どの動脈にも発生します。
ウィキペディア |
動脈硬化症
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/06/16 02:51 UTC 版)
(動脈硬化 から転送)
動脈硬化症(どうみゃくこうかしょう、Atherosclerosis)
- ^ 富山医薬大教授・浜崎智仁著 『コレステロールは高いほうが長生きする』 エール出版社 2003年11月15日発行
[続きの解説]
「動脈硬化症」の続きの解説一覧
- 1 動脈硬化症とは
- 2 動脈硬化症の概要
- 3 関連項目
動脈硬化と同じ種類の言葉
- 古代エジプト人も動脈硬化佐賀新聞
- 〈55〉食後高血糖 動脈硬化進める琉球新報
- 古代エジプト人も動脈硬化/ミイラをCT検査し判明四国新聞
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