石灰化とは?

せっかい‐か〔セキクワイクワ〕【石灰化】

血液中のカルシウム組織沈着すること。脊椎動物では燐酸(りんさん)カルシウム炭酸カルシウム沈着して骨ができる。病的には変性陥った所で起こりやすく、結核病巣などでもみられる


石灰化

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石灰化

英訳・(英)同義/類義語:calcification

骨形成一部で、軟骨から硬骨に変わる過程老化などに伴い石灰質(リン酸カルシウムなど)が沈着すること。
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石灰化

【仮名】せっかいか
原文calcification

組織内におけるカルシウム沈着乳房の石灰化は、乳房x線像確認できるが、触診では発見できない乳房の石灰化には、巨大石灰化と微小石灰化2種類がある。巨大石灰化は大きな沈着で、通常はがんと関係していない微小石灰化カルシウム小片で、急速に細胞分裂している箇所確認されることがある集積した微小石灰化は、がんの徴候である可能性がある。

石灰化(せっかいか)

がんや炎症によって細胞が死んでしまった部分には、カルシウム成分溜まりやすいという特徴があり、石灰化と呼ばれます。マンモグラフィ乳房のX線検査)では白い斑点のように写ることが多いですが、自覚症状はありません。石灰化が見つかっても必ずしもがんであるとは限りませんが、砂をまいたように見える(微細で、数が多く、形にばらつきがある)場合には乳がんが疑われ、更に詳しい検査が必要となります。

微細石灰化マンモグラフィMMG)、 非浸潤がん非浸潤性小葉がん


石灰化

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/07/25 15:00 UTC 版)

石灰化(: calcification)とは軟部組織にカルシウム塩が沈着する現象あるいは沈着した状態。様々な生物で見られ、結果として硬化した組織などが形成される。


  1. ^ Schoen, Frederick J.; Levy, Robert J. (2013), “Pathological Calcification of Biomaterials”, Biomaterials Science: An Introduction to Materials in Medicine (3rd ed.), Academic Press, pp. 739--754 


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